プログラミングはコンピューターとの会話です。
言語は方言や外国語みたいなものです。
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1.プログラミングはコンピューターとの会話
2.複数の言語を学ぶのは方言と同じ
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1.プログラミングはコンピューターとの会話
プログラミングはコンピューターとの会話です。
コンピューターは二進法です。
0か1の信号で物事を識別します。
これを人が理解しやすいように表したのがプログラミング言語です。
ざっくり言うと、人とコンピューターを繋ぐのがプログラミング言語です。
2.複数の言語を学ぶのは方言と同じ
C、C++、Java、Visual Basic、Perl、Aba、Ruby、PHP、Python
プログラミング言語には、様々な種類があり、様々な言語があります。
この違いは、人の言語に例えると方言や外国語を学ぶのに似ています。
使っている人が多いのが、C言語やC++、Javaなどです。
より簡素化されたRubyや、Webに特化したPHP言語など、用途に合わせて言語を選ぶことが出来ます。
今はネットを探せば、プログラミングの勉強の方法はすぐに分かります。
20のプログラミング言語について、その特徴や勉強方法をまとめてくれている本もあります。
本の名称は「プログラミング20言語習得法/小林健一郎著」です。
プログラミングを始めたいけれど、何の言語から始めようかと思っている方におすすめな本です。
この本は下記から手に入れることが出来ます。
ぼくは現在、AIを使っているFacebook、Instagramにも使われている言語、Pythonを勉強中です。
ということで、プログラミングはコンピューターとの会話。言語は方言や外国語のようなもの。でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
Facebookページあります。更新情報が届きます。
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