何故みうらじゅんさん的生き方が理想なのか?-シンギュラリティ,第四次産業革命の生存方法-

おはようございます。k2777です。
現代は変化のスピードがものすごく早い時代です。
古きよき仕事と幸せのあり方の崩壊、高齢社会、情報化社会、スマート社会、第四次産業革命、職場の無人化、自動化、貨幣の衰退、仮想通貨の参入、ブロックチェーン問題、AI革命、AIに人間の能力が完全に追い越されるというシンギュラリティなどなど。。。
ここに一部上げるだけで、同時進行で様々な変化が起こっています。
あらゆる常識が覆される時代です。
数年後は分からないというこの時代では正解はありません。
ぼくは、1つの生存方法のお手本として参考にしている人物が居ます。
それは、みうらじゅんさんです。
何故みうらじゅんさん的生き方が理想なのか?
その理由も含め、生存方法を考えて行きたいと思います。
見出し
1.替えが効かない
2.価値を作り出せる
3.大衆受けを求めない
4.チームで活躍する
5.人懐っこさ
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1.替えが効かない

皆さんはみうらじゅんさんが何の職業をされているかご存知ですか?
テレビに出てマニアックなことをいうからタレント?
だけど長髪サングラスで一寸怪しいだけの人のような気も
映画「アイデン&ティティ」の原作者だから映画関係
ボブ・ディラン普及させてる独立法人?
タモリさんとかいとうせいこうさんとか芸能人の大御所と何故か仲良さげだから、やっぱりタレントか?
絵も描いてるみたいだけど。。。
一般的にはみうらじゅんさんが「何者」なのか認知されていません。
というより何をして食っている人なのか「謎」です。
それが、逆にいい!
ぼくは、みうらじゅんさんは「みうらじゅん」という職業なのだと思います。
この職業は唯一無二。
彼以外にこの職業を果たせる人、ロボット、AI、その他テクノロジーはありません。
数年後には今ある49%の職業がAIに代替えされると言われています。
誰でも出来る仕事、単純な労働であれば、既にAIに代替えされている例も出ています。
自分以外に出来ない、自分がやるしかないという仕事は誰にも代替えされない仕事です。

2.価値を作り出せる

あまり知られていませんが、みうらじゅんさんは「ゆるキャラ」という言葉を作った張本人です。
ゆるキャラとは、何とも言えないフォルムのキャラクター、よく町内会のイベントで現れる奇妙なぬいぐるみのことです。
今や各都道府県、各市がこぞってゆるキャラを作り、ゆるキャラグランプリなるものまで開催されています。
テレビやSNS、雑誌等で大々的に取り上げられ、日本人なら一度は目にしたことがあると思います。
ふなっしーやくまモンやぐんまちゃんとか、一時期、見ない日は無かった程です。
この「ゆるキャラ」の名付け親がみうらじゅんさんなんです。
すごくないですか?
単純に面白い、好奇心をくすぐられるというだけではなく、地域復興やグッズや出演料等の売上で、経済を回すと言う意味からしても、ものすごい価値を生み出しています。
他にもみうらじゅんさんが生み出した価値は様々あります。
例えば「マイブーム」という言葉の名付け親もみうらじゅんさんです。
この先、ディープラーニングで学習したAI搭載のロボットが「価値を作り出す」という未来も来るかも知れません。
でも、もしかしたら来ないかも知れません。
これは誰にも分からないことです。
現状では、「価値を作りだす」ということは人にしか出来ないことです。
この能力を身に着けておくと、そうそうロボットに代替えされる人材ではなくなるはずです。

3.大衆受けを求めない

AIはビッグデータの中から、最適なデータを瞬時に呼び出し、問題解決をすることに優れています。
既に、クイズ大会でも、囲碁でも、将棋でも、AIの方が人よりも強い存在になっています。
麻雀やポーカーなど、不確実な要素がある勝負に関しては、現状のAIは苦手とのことですが、こちらも人間が追い越される、もしくは追いつかれることは間近だと思います。
最近では、麻雀AIがプロに勝ったという情報も聞くようになりました。
効率的に、間違いがない方法で、必ずという道筋が得意です。
ぼくの主観ではありますが、みうらじゅんさんは、どちらかというと効率が悪く愚直に続ける、間違いもたまーに侵す、必ずという言葉はあまり使わない、偏愛が強すぎ、熱狂的な少数のファンが居るという印象です。
そして、ご本人は「大衆受けを求めない。自分の母親と周りにいる特定の誰か1人が笑顔になってくれることをしている。」と書籍の中で話されています。
偏りまくった偏愛であったりとか、ごく少数の人に熱狂的に支持されているのもこれが所以なのではないかと思います。
この、効率が悪くて、間違いもあり、必ずではなく、ふわっと、偏愛が過ぎて、かつ大衆受けを狙わないという生き方。
AIには理解すら出来ない、生き方というプログラムです。

4.チームで活躍する

書籍を読んで意外だったのが、みうらじゅんさんは「策略家」だと言うことです。
「本当は流行っていないものを流行っているように見せかける策」と言うのを自著で拝読させて頂いた時は圧巻でした。
そして、不得意な分野は人に任せる。
なるほどな!とマーケティングやビジネスに詳しくないぼくでさえ、すっと理解することが出来ました。
やはり、他の人と同じことをしてしまっては駄目。
他の人と逆を行く。
そして、被らない生き方を目指して他の人と生きていくという精神を強く感じました。
それは、ぼくが大好きな初期のROXY MUSICのBrian Enoの「ノンミュージシャン」の佇まいそのものだなと。
後にBrian EnoとBrian Ferryは名前はおろか、キャラや思想も被るようになってしまい、Enoは脱退することになるのですが。。。
このことからもわかる通り、いかに人と被らないと言うこと、得意分野を活かせる相手と組むことが重要です。
ロボットは10台あったら多少の個体差はあるものの、ほぼ同一の性能です。
でも、人は、仕掛ける人、考える人、交渉する人、作る人、販売する人、宣伝する人といったように専門分野を活かして問題解決をすることができます。

5.人懐っこさ

みうらじゅんさんには人懐っこさがあります。
みうらじゅんさんに直接お会いしたことがないのでイメージだけなのですが。。。
実際にみうらじゅんさんは糸井重里さんをはじめ、著名な方々から可愛がられています。
何故、あそこまで可愛がられることが出来るのか。
それは、みうらじゅんさんの人柄に他ならないとぼくは思います。
ご本人も「飲み会は接待だと思え。」と書籍でもおっしゃっていますが、そういった、人を喜ばせようとする精神も相まって相乗効果を生み出してるのではないかと思います。
知識や技術やノウハウは、情報化社会によって、誰でも簡単に手軽に手に入れられる時代。
更に、スキルや整合性と言った部分ではテクノロジーの方が優れています。
そんな時代だからこそ
「お前と仕事がしたい」
「あなたと何かやりたい」
そう選んで貰える人物になることが、生存することへの1つの方法かなと思います。
テクノロジーのお陰で、みうらじゅんさん関連の製品はすぐに手に入ります。
ということで、何故みうらじゅんさん的生き方が理想なのか?-シンギュラリティ,第四次産業革命の生存方法-でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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