まとめ役は誰でもなる可能性があります。
内気なぼくでさえ、年間を通してまとめるという大きなものから、飲み会の幹事とかもすべて合わせると、まとめ役をやった回数は数えきれません。
数多くのまとめ役のなかで、言われたことについて2つに絞り紹介します。
見出し
1.「偉そうに」
2.「実力もないのに」
スポンサーリンク
1.「偉そうに」
自分ではそういったつもりはなくても、見る人によっては「偉そう」と思われているんだと気づき反省しました。
「偉そうに」とハッキリと言われたからです。
自分では純粋に、気を張ってみんなをまとめたり引っ張って行こうとしています。
それが相手にとって「まとめ役は自分なんだ。言うこと聞け。」と受け止められると偉そうにしているように見られてしまいます。
「偉そうにしたい」とか、まったくそんなこと考えてもないのに、そういう風に見られる場合もあるんだと。
みんなにそう思われてたら嫌だなって思って、他の人にも聞いてみました。
他の人に聞いたら、そんなことはないと。
「偉そうに」と言った人には、気持ち丁寧に接するように心がけました。
2.「実力もないのに」
「実力もないのに」と言われた時は、グサリと来ました。
自分でもまとめ役はみんなから選ばれたわけではないので、その可能性もあるのかなと。
というのも、まとめ役に抜擢された理由は、ただそのバイト先の経験が1週間だけ長いだけの理由だったからです。
恐らく、言った本人は「自分の方が年上だし、まとめ役に適しているのに、何で早く来ただけの人間がまとめてるんだ。」という思いで言ったのだと思います。
これは参りました。
でも、言った本人はそこまで仕事ができるだけ訳でもなく、「管理されているようで悔しい」というだけの理由だったのかも知れません。
いずれにせよ、この言葉はグサリと来ました。
ぼくの他にもまとめ役になった人で、言われる可能性はないとは限りませんので先にお伝えします。
ということで、まとめ役になった時に言われたこと~言われる可能性あるよ~でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
Facebookページあります。更新情報が届きます。
スポンサーリンク
コメント