路上ライブで人だかりを作る方法 3つのヒント【集客術】
おはようございます。k2777です。
前回は路上ライブでの「集客」について
「人だかりを作る」ことが重要だと書きました。
先に人だかりを作ることが出来れば、
通行している人
たとえ音楽に興味がない人でも
足を止められる可能性も出てきます。
集客の間口がぐんと広がります。
見出し
1.路上ライブ集客のヒント3つ
2.路上ライブ集客のヒント①告知
3.路上ライブ集客のヒント②時間と場所
4.路上ライブ集客のヒント③見た目
5.路上ライブ集客は機材でも
6.路上ライブ集客のヒントまとめ
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1.路上ライブ集客のヒント3つ
それでは、人だかりを作る方法 3つのヒントをお伝えします。
・路上ライブといってもあらかじめ告知する
・同じ時間同じ場所で演奏する
・機材や看板等を使って、見た目にこだわる
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2.路上ライブ集客のヒント①告知
詳しくお伝えすると
・路上ライブといってもあらかじめ告知する
これはかなり有効です。
すでに自分のことを知っている人に
事前に知らせることによって、
最低限来てくれた人は
ずっと自分の演奏を聴いてくれますし、応援してくれます。
来てくれるのは
自分のファンが一番ですが、
これは
知り合いや音楽仲間、友達とかでも全然いいと思います。
例えば
路上ライブに呼べた人の数、
5人だったとしたら
その5人が自分のファンであっても
友達や音楽仲間であったとしても
5人は5人ですから。
大切なのは、
自分の路上ライブの演奏を聴いている人だかりを作って
通行している方々に
「なんかすごいことやってるのかな?」
と思って足を止めてもらうことです。
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3.路上ライブ集客のヒント②時間と場所
・同じ時間、同じ場所で演奏する
人って、やっぱり初めて見る人よりも
2回、3回見る人の方が親近感が湧きます。
「あ、あの人またやってるな」
「毎回歌ってるけど、どんな人なんだろう?」
と足を止めてもらえる可能性が広がります。
お客さんの行動パターンに合わせるということですね。
4.路上ライブ集客のヒント③見た目
・機材や看板等を使って、見た目にこだわる
見た目のインパクトは大切です。
ちゃんとした看板、
アーティストとしての見た目
きちんとした機材で演奏しているとなると
「この人、有名人なのかな?」
と興味が湧きます。
5.路上ライブ集客は機材でも
また、機材に関しては、
主に同じく音楽が好きで自ら演奏されている方向けです。
ぼくもそうですが、
演奏が上手い下手っていうのは気になりますが
使っている機材に目が行くことって結構あります。
ちなみに、ぼくはギター弾き語り路上ライブを
経験したことがあって
その際に使った機材とブログ記事はこちらです。
Roland CUBE Street【路上ライブに最適なアンプ】おすすめ3ポイント
これは、
「自分も路上ライブやっているけど、
このアンプは自分も使っている」
と路上アーティストに声をかけてもらったこともある程。
路上ライブでは
定番の機材です。
また、「変わった形のギターですね。」
って言うことでお話しするきっかけが生まれた経験もあります。
6.路上ライブ集客のヒントまとめ
ということで、
路上ライブで人だかりを作る方法 3つのヒント【集客術】
でした。
この記事は、あくまで
ぼく個人が路上ライブの経験から学んだことですが。。。
マーケティングとかもっと勉強したいです。
この3つのヒントが
路上ライブでの活動の何かの参考になれば幸いです。
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