初路上緊張した!勇気も必要。でも、誰も聞いちゃあいないッ!~初めての路上ライブ~

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ぼくは初路上ライブを体験したことがあります。
初路上緊張したッ!
勇気も必要ですよ!
初路上ライブの日は緊張しっぱなしでしたよ。
ほんとに。
この経験を共有します。
これから路上ライブをしようと考えている方に、初めての路上ライブでおすすめの時間帯もお伝えしたいと思います。
見出し
1.初路上ライブ緊張した!勇気も必要。平日の午前中
2.初めての路上ライブの感想
3.開き直った初めての路上ライブ
4.初路上ライブをやってみて
5.初めての路上ライブでおすすめの時間帯
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1.初路上緊張した!勇気も必要。平日の午前中

路上ライブって、始まりも終わりも自分で決めます。
勝手に道に立って勝手に演奏をするわけですから。。。
とはいうものの、人生初の路上ライブの日ぼくは朝から緊張しっぱなしでした。
路上ライブには勇気も必要ッ!
上手く出来るだろうかと。。。
上手く歌えるだろうかと。。。
事前の下調べで、だいたいこの場所が良さそうという場所に着いて、すでにセッティング完了していました。
もう準備が整っているのにも関わらず一向に演奏を始めることが出来ないッ!
勇気が足りないッ!
10分位、こう、チューニングしてるフリをしてる。。。
みたいな。。。
緊張マックス!!

2.初めての路上ライブの感想

勇気を出してギターで曲を演奏し始めました。
ここまでは勇気30%位。
緊張のピークは歌の入りです。
声を出すことに、これほどまでに勇気が必要だとはッ!
勇気100%超えてますよッ!
もう、震えで声が震えていたのが自分でもわかりました。
この状態のまま1曲目が終了。
通常のライブハウスでの演奏であれば、ここで拍手だったり、何らかのリアクションがあるもの。
この時は、まったくありませんでした。
それもそのはず、目の前にお客さんが一人も居ないのですから。
この時点で緊張はふっとびましたよ。

3.開き直った初めての路上ライブ

誰も聞いちゃあいないッ!
お客さんが居ないのは本来演奏する側としては恥じるべきことではあります。
こと「初めての路上ライブ」にとってはお客さんが居ない状況は好機でした。
こういった理由もあり、初めての路上ライブでおすすめの時間帯は「平日の午前中」です。

4.初路上ライブをやってみて

誰も聞いちゃいないと思うことによって緊張もほぐれました。
普段通りの演奏も出来る様になりましたよ。
路上でも、普段通りに演奏が出来る!!
と自覚出来ると
「もう地球の何処に居たって、演奏できるじゃあないかッ!」
という奇妙なポジティブシンキングになり。
楽しくなり。
その結果、足を止めてくれる方も、徐々に増えて行くという好循環に持っていくことが出来ました。

5.初めての路上ライブでおすすめの時間帯

・平日の午前中
・通行人が少ない
・人が忙しく歩いている
この時間帯は、初めての路上ライブの緊張を取るためには、おすすめの時間帯と言うことが出来ます。
これから路上ライブを始めようと考えていらっしゃる方
まず、誰も聞いていない時間帯!
この時間帯に、自分のコンディションを整えることをおすすめします。
以下には、路上ライブ経験から役立つ情報を厳選して共有しています。
是非、覗いてみて下さい。
※路上ライブは許可された場所か、許可を取って演奏しましょう。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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