年利8パーセント複利運用ブログ!半月で198円
年利8パーセント複利運用は存在するのか。
年利8パーセントの福利運用は怪しくはないか。
もし本当であれば年利8パーセント複利運用がしたい。
こんな疑問とご要望にお答えします。
ぼく個人的な、年利8パーセント複利運用のブログ半月分です。
このブログを読むと年利8パーセント複利運用の途中経過を知ることが出来ます。
また、実際に年利8パーセント複利運用をする方法も分かります。
サクッと年利8パーセント複利運用ができるようになりますよ。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 円安、増税、物価の高騰で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得
・2023年 現在日本円で150万程の仮想通貨所持
・2023年 年利10パーセント複利運用、年利8パーセント複利運用中
見出し
1.年利8パーセント複利運用はあります。
2.年利8パーセント複利運用ブログ!半月で198円
3.年利8パーセント複利運用するためにやること3ステップ
3-1.仮想通貨取引所の口座開設
3-2.ビットコインを買う
3-3.ビットコインを貸し出す
1.年利8パーセント複利運用はあります。
年利8パーセント複利運用の方法はズバリこれ!
ビットコインのレンディングです。
ビットコインは怪しい。
レンディングは何かわからず、意味が不明。
そう思われて、絶対にやりたくないと判断されたあなた。
今すぐこのページを閉じて下さい。
ぼくは他に見つかっていませんが、ビットコインレンディング以外にも年利8パーセント複利運用はあるかも知れません。
今すぐこのページを閉じて、別のやり方を探した方が賢明です。
でも、もしビットコインは買ったことないけど興味がある。
レンディングってどういうことなのか詳しく知りたい。
こういった意思をお持ちの方は、是非、最後までご覧下さいね。
ここではやり方をサクッとお伝えします。
この後、実際にぼくが半月間、年利8パーセント複利運用した結果をお伝え。
その後、再度詳細に年利8パーセント複利運用のやり方をお伝えします。
ざっくりした手順は下記です。
ここで行動しても良いですし、後ほど詳しく説明させて頂くので、その際に行動でもOKです。
ざっくりとした流れは下記です。
上記コインチェックの口座開設をし、ビットコインを購入。
上記ビットレンディングの口座開設をし、ビットコインを送金。
たったこれだけで、年利8パーセント複利運用が可能です。
次の項では、実際のぼくの複利運用の途中経過をお伝えします。
2.年利8パーセント運用ブログ!半月で198円
資産額(BTC)0.01003596 ≒ ¥55,534
貸借料率 8%
貸借料(BTC)
[累積] 0.00003596 ≒ ¥198
初回貸借開始日
2023年10月15日
合計数量 0.01003596
2023年11月10日、ビットコインの価格が550万円に上がりました。
利息合計で、0.00003596、 198円です。
合計だと55,534円になっています。
年利8パーセントのインパクトよりも、ビットコイン自体の上昇の幅の方がインパクトあり!
年利8パーセントでありながら、そのものの価値自体も上がっていくという。
ビットコインならではです。
今後も、ビットコインETF承認、半減期、米国大統領選で、今後ビットコインの価値が上がっていく可能性が高いイベントが盛りだくさんです。
まだ参入は遅くないと思いますよ。
ビットコインETF承認は、2024年1月初旬と言われています。
それまでは期待感で上がるでしょうし、ビットコインETF承認された後は一時的に価値は下がるものの、半減期が近づいているので、それまでよりもっと上がっていくというのがぼくの予測です。
何もしなくても、利息だけで、チョコモナカジャンボ1個は買うことができる資金になりました。
半月で198円ですから、月400円弱。
何もしなくても400円手に入れば、チョコモナカジャンボ2つとうまい棒3個くらい買えちゃいます。
これが複利の力で増えていくので、徐々に利息も高くなります。
そして、元本も雪だるま式に増えていきますよッ!
ぼくは0.01BTCだけですが、これよりもビットコインを多く入れていれば増える速度も速くなります。
3.年利8パーセント運用するためにやること3ステップ
年利8パーセント複利運用をするためにやることは、下記3ステップです。
1.仮想通貨取引所の口座開設をする
2.ビットコインを買う
3.ビットコインを貸し出す
難しく考えず、この3ステップだけやれば年利8パーセント複利運用は可能です。
3-1.仮想通貨取引所の口座開設をする
まずは、仮想通貨取引所の口座開設をします。
ビットコインは銀行や証券取引所では買うことが出来ません。
下記公式サイトからサクッと登録です。
登録、運用は無料。
取引の際に手数料がかかります。
銀行や証券取引所と同じですねー。
ぼくは、まったく初心者の方にはコインチェックをおすすめしています。
理由は、初心者でも分かりやすい点。
そして、ぼく自身も初めての仮想通貨取引所はコインチェックで、問題なく目的を達成できたから。
当時何も知識がないぼくでも、コインチェックでビットコインを買い、VALU(今はもうないサービスです)を楽しみながら活用できていました。
現在4つの口座を持っていますが、コインチェックが一番分かりやすいです。
画面がシンプルだし。
海外サイトでもなく日本語だし。
使いやすさはNO.1だと思います。
3-2.ビットコインを買う
次に、コインチェックでビットコインを購入です。
レンディングには最低0.01BTCが必要になりますので、余裕を持って購入です。
0.02BCくらいあれば安心ですね。
3-3.ビットコインを貸し出す
まずは、ビットレンディングに登録です。
上記公式サイトから登録しましょ。
レンディングなんて本当に大丈夫か?
ぼくも最初そう思って、ビットレンディングについて色々調べてみたんですよ。
ビットレンディングについて、いろいろ調べてみた結果は下記です。
結論、信頼できるから活用しています。
ビットレンディングの口座開設が出来たら、その後、コインチェックから送金です。
上記を参考に送金しましょ。
ここでとっておきの話を。
年利8パーセント以上の複利運用をしたいという方へ。
年利10パーセント、条件付きで年利12%という複利運用の案件もあるんですよ。
下記です。
PBRレンディングはビットレンディングよりかは認知度が低いと思います。
聞いたことない!
怪しいのでは?
ぼくも最初そう思っていましたが、何ら怪しくないしむしろ信頼できる。
年利10パーセントの複利運用なのですが、実はぼくはこっちの方に0.29BTCを複利運用しています。
やっぱり、複利運用の世界では、年利の僅かな違いが大きな差を生み出しますからね。
調べてみたブログは上記です。
またPBRレンディングは下記の方法で始めることが出来ますよ。
上記をご参考に、PBRレンディングで運用開始です。
ぼくはどちらも運用をしています。
リスク分散のためと、比較のためですね。
双方を比較したこともあるので、下記をご覧下さい。
これで年利8パーセント複利運用生活です!
ぼく個人的な、年利8パーセント複利運用のブログ15日の結果をお伝えしました。
何もしなくても、チョコモナカジャンボ1個買えちゃいます。
実際には、ビットコイン自体の価値が上がっている方がインパクトあります。
逆に価値が下がる可能性もあるんですねー。
その点、レンディングは確実に利息が増えて行きます。
2023年11月10日現在は、良いタイミングですね。
少しずつ確実にビットコインの量が増えていて、更にビットコイン自体の価値が上がっている。
ビットコインETF承認前の今のタイミングだからこそ、ビットコインです。
円を持っていても、円安、物価の高騰、増税で価値自体は緩やかに下がっていっています。
今の100万円は、1年後には100万円以下の価値しかなくなっているというのがぼくの予測。
ということで、生活費以外に円を持っている必要ナシ!
ぼくは更なる入金を計画していますよ。
じぶんの資産はじぶんで守るという時代ですねー。
金持ちになるのも貧乏になるのも、自己責任の時代。
実際にあなたが、年利8パーセント複利運用をする方法をもう一度お伝えします。
年利8パーセント複利運用をするためにやること3ステップ
1.仮想通貨取引所の口座開設をする
仮想通貨取引所の口座開設をします。
2.ビットコインを買う
コインチェックでビットコインを購入です。
最低0.01BTCですが、手数料がかかるので余裕を持って購入です。
0.02BTCあればじゅうぶん余裕がありますね。
3.ビットコインを貸し出す
PBRレンディング、ビットレンディングどちらか、もしくは両方の口座開設をします。
その後、コインチェックから送金です。
おめでとうございます!
これで年利8パーセント複利運用生活です。
ビットレンディングは「月刊暗号資産」を発行している専門的な企業です。
情報も早いですし、メールマガジン的なものも送られてきて、ビットコインへの理解も深まります。
まだ年利8パーセント複利運用は不安という方へ。
下記に、ぼくの実体験と経緯を綴ったブログを置いておきます。
今後も、月一位になるかと思いますが、上記ブログに追記していくつもりです。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。