ラーメンゼンゼンの接客!
コールとルール!
並び方!
ブログで共有します。
武蔵新城のラーメン二郎系らーめんゼンゼンの名物メニュー!
ラーメン二郎インスパイア系です!
これまでにない超太麺ッ!
ゼンゼンルール、コール、独特な接客の様子までお伝え!
特に接客はイメージ通りのラーメン二郎に忠実ですッ!
見出し
1.ゼンゼンのルール、コール、トッピングについて
2.らーめんゼンゼンの接客の雰囲気はラーメン二郎に近いッ!
3.らーめんゼンゼンのえびラーメン900円は超太麺で海老の存在感強いッ!
1.ゼンゼンのルール、コール、トッピングについて
2.らーめんゼンゼンの接客の雰囲気はラーメン二郎に近いッ!
3.らーめんゼンゼンのえびラーメン900円は超太麺で海老の存在感強いッ!
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1.武蔵新城ゼンゼンのルール、コール、トッピングについて
武蔵新城ゼンゼンのルール、コール、トッピングについてです。
ラーメン二郎インスパイア系ラーメンと言えば、その店独特のルールですよね。
下記に初回で気がついた、武蔵新城ラーメンゼンゼンのルールを紹介します。
・ゼンゼンの店内、ラーメン以外写真撮影禁止
食券の上にダメって書いてあります。
ぼくは勘違いしてしまい、ラーメンの写真さえも撮ってはいけないのかと思い込んでいました。。。
ラーメンだけは写真撮っていいみたいですッ!!
考えたら、もし写真禁止ならネットにあんなに写真載ってるわけないもんな。。。
・ゼンゼンが満席の時、食券を買ったらラーメンの食券だけ渡す
食券を買ったら、先にラーメンの食券だけ渡します
・ゼンゼンでは席が空いても案内されるまでは座らない
満席の時は、例えお客さんが帰って赤外線空いたとしても勝手にすわっちゃいけません。
これも、店内の黒板に書いてあります。
・ゼンゼンでトッピングがある場合は席に座ったタイミングでカウンターに出す
トッピングを買った場合は、席に座ったタイミングでカウンターに出すのがルールのようです。
・ゼンゼンのラーメンを食べ終わったら、丼をカウンターに乗せる
これは他のラーメン二郎インスパイア系でも同じですね。
そして、テーブルを拭いて離席します。
2.らーめんゼンゼンの接客の雰囲気はラーメン二郎に近いッ!
らーめんゼンゼンの接客の雰囲気はラーメン二郎に近いです。
BGMさえあるものの、店内はほんの一寸だけキリリとしてます。
店員さんはガタイの良い男性お二人。
「いらっしゃいませ」はありません。
「ありがとうございます」も細い声で「どーもー」程度。
ラーメン二郎的接客ッ!
席に関しては「もっと詰めてくださいねー。」という指示。
更に、常連さんが多いのだと思うのですが、その常連さん達、しかも結構お年を召している男性の方々が
「お願いいたします。」
「はい。」
と萎縮しているような感じです。
萎縮しすぎでは?とぼくは心の中で思いました。
でも、常連さんの心の中では
「ラーメンを作ってもらい、なおかつ食べさせて頂いている。」
という念が強いのではないかと想像しました。
ゼンゼンのラーメンは他では食べられませんからね。
独特の雰囲気なので、この雰囲気の好き嫌いは分かれると思います。
お客さんは男性1人客のみです。
言葉を交わさず、ただただ、ラーメンを食べる。
デートや子連れでは絶対に行けない雰囲気です。
このお客さんと店員さんの関係は、ちょうど宇都宮の餃子「正嗣」(まさし)を思い出しましたよ。
ラーメン屋はラーメンが美味しいのが本質、接客は付加価値にすぎませんからね。
「🍀これな!
♦店内に「写真の撮影禁止」と書かれていましたので、絵を描いてみましたよ。
♣ぼくが今まで食べたラーメン二郎インスパイア系の中で、一番、麺がバキバキで超太麺でしたよ。
📕太過ぎッ!
🍜更にスープの中の海老の存在感ッ!!
🐼ジャリジャリ」
3.らーめんゼンゼンのえびラーメン900円は超太麺で海老の存在感強いッ!
ラーメンゼンゼンのコール、ルール、接客を共有した後は、ラーメンの共有です。
ぼくが実際に食べたゼンゼンのラーメンは下記です。
らーめんゼンゼンの
えびラーメン 900円
→2024年6月6日現在は1030円に値上がりしています
です。
前述もしてまますが、写真が撮れないと勘違いしていましたので、絵で表現してます。
コールは、
ニンニク
アブラ
です。
他のお客さんのコールを聞くと、カラメ、野菜もあるみたいですねー。
このえびラーメン、特筆すべきは何と言っても麺!
小麦固め、超太麺です。
ゴワゴワガシガシ系ですねー。
ぼくは、ラーメン二郎新宿歌舞伎町をはじめ、赤ひげ、ゴリラーメン、立川マシマシ等のラーメン二郎系を食べ歩いたことがあります。
ゼンゼンの麺は上記の中でも、断然超太麺でした。
レベルが違いすぎる。。。
小麦のコワゴワ感も随一ッ!
これはゼンゼンでしか、食べられない麺ですねー。
そして、スープもオリジナリティ溢れます。
えびラーメンという名前の通り「海老」がスープにINしてます。
桜えびっぽい小さい海老が砕かれてスープに溶け込んでたり、そのまま残ってたりしてます。
一口目から「海老」の風味が強いです。
終盤になって、スープが残った状態でスープを飲むと、
「ジャリッ」という独特の食感。
なかなかないッ!!
そして、二郎系ラーメン系特有の豚ブロック。
ゼンゼンの豚ブロックは、ホロホロに煮られていてジューシー。
野菜も多いですねー。
「ここでしか食べられない系ラーメン二郎」ですね。
はじめてお邪魔しましたが、衝撃的でしたよ。
ヤサイマシにしなくてよかったなーと思うのは、やはりデフォルトでも野菜多目です。
ぼくは、ニンニク、アブラで正解でした。
卓上の調味料は、七味唐辛子とブラックペッパーのみ。
調味料は今回かけませんでした。
かけなくても味の変化があり大満足の一杯です。
🍀これな!
♦店内に「写真の撮影禁止」と書かれていましたので、絵を描いてみましたよ。
♣ぼくが今まで食べたラーメン二郎インスパイア系の中で、一番、麺がバキバキで超太麺でしたよ。
📕太過ぎッ!
🍜更にスープの中の海老の存在感ッ!!
🐼ジャリジャリ#ゼンゼン #ラーメン二郎 #ラーメン pic.twitter.com/8McSwskgGF
— 散歩師。 (@nanofura) 2019年2月27日
ということで、らーめんゼンゼンのえびラーメン【武蔵新城】ラーメン二郎系!超太麺!コールと店内の様子でした。
今回もご馳走さまでした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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