PBRレンディングって最近目にするけど、実際どうなの?
PBRレンディングをやった方がいいのか悪いのか?
こんな疑問にお答えします。
結論「余剰資金があるのであれば一刻も早くやるべき」(2023年の段階では)
下記の公式サイトをご確認下さい。
シンプルながら「年利10%」というのは今の時代、破格ですよ。
登録も無料でできます。
下記から10分程度でサクッと登録です。
記事の最後に、ぼくが実際にやってみた体験談からのブログも公開しています。
下記はぼくの自己紹介です。
・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 現在日本円で150万仮想通貨運用中
・2023年 PBRレンディングで0.29BTC運用、ビットレンディングでも0.01BTC運用予定
早速、お伝えしていきますね。
1.PBRレンディングが怪しいと思われる理由
1-1.仮想通貨でさえ怪しいのにダブルで怪しい
1-2.新しいサービスなので開示されている情報や口コミが少ない
1-3.運営会社の事業内容や住所に疑問
2.そもそも仮想通貨レンディングとは?
3.PBRレンディングのメリット
3-1.年利が国内最高の10~12%
3-2.難しい知識が不要で簡単に始められる
3-3.日本企業が運営している
3-4.貸し出しまでサクッといける
3-5.毎日の利息と確認画面があって安心
4.PBRレンディングのリスクと危険性
4-1.損をする可能性がある
4-2.途中で引き出せないし引き出すのに時間がかかる
4-3.取引所のハッキング、倒産
6.PBRレンディングをおすすめできる人
6-1.余剰資金で仮想通貨を持っていて引き出す予定がない人
6-2.リスクを負ってもなるべく早く簡単に資産を増やしたい人
6-3.新しい体験をしてみたい人
7.仮想通貨ブロックチェーンおすすめ書籍まとめ
8.PBRレンディングやってみたブログ
1.PBRレンディングが怪しいと思われる理由
PBRレンディングは年利が国内最高の10~12%!
難しい知識が不要で簡単に始められ、日本企業が運営しているので何かと安心です。
また他のレンディングサービスよりもサクッと貸し出しまで行けます。
いいとこだらけのPBRレンディングと思いきや、PBRレンディングが怪しいという口コミは確かにあります
でも、何故怪しいと思われるのか?
ぼくなりに怪しいと思われる理由を考えてみました。
1-1.仮想通貨でさえ怪しいのにダブルで怪しい
前述の通り、ぼくは2017年から仮想通貨に触れてきました。
それもあってか、初めて「仮想通貨レンディング」と聞いた時もイメージが出来たんですよ。
でも、大半の日本人は「仮想通貨は怪しい」「仮想通貨は危険だ」と思っているんだと思います。
「仮想通貨でさえ怪しいのに、それを貸して増やすって?!」
「ダブルで怪しい!!」
と。
いまだに仮想通貨は浸透しませんね。
世界的に見れば、明らかに普及する未来しかないというのにッ!
なんだか分からない = 怪しい という公式。
実際にやってみると「あ!こういうことね!」と少なからず理解が出来るので、少なくとも「怪しい」なんて思っている人はいないと思います。
仮想通貨を怪しいと思っている人が、何の体験もせずに「怪しい」って言っているだけのように思えます。
1-2.新しいサービスなので開示されている情報や口コミが少ない
確かに、PBRレンディングは新しいサービスなので情報や口コミが少ないです。
そりゃそーだ。
まだ始まって間もない新しいサービスだから、実際に活用している人ってかなり少ないと思うんですよ。
特に、まだ仮想通貨を怪しいと思っている人が大多数な日本では!
Twitterで検索してみるとごく一部で「いいですよね。」といったコメントがあります。
その他は動画による告知ポストが目立ちますね。
ただ、今のところ「損をした!」「やめておいた方がいい!」なーんてネガティブな口コミも一切無いのも事実です。
1-3.運営会社の事業内容や住所に疑問
運営会社の事業内容や住所に疑問があるから、怪しいという意見もあると想像しました。
PBRレンディングの会社概要は下記です。
会社名 株式会社Notting Hill TOKYO
創業 2018年8月
代表取締役 小林宏至
会社住所 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
資本金 100万円
創業5年とまだ始まったばかりの会社ですね。
ホームページを確認すると、以下の事業を展開していることがわかります。
法人・個人向けファイナンシャルプランニング
フィナンシャルサービス
ファイナンス講座運営
IT技術PCスキル教室
各種イベント運営
オンラインコミュニティ運営
エンタテインメント事業
その他付帯する事業
ぼくのぱっと見の印象ですが、手広く様々なジャンルをされているので、今は色々と挑戦している最中なのでは?と思いました。
仮想通貨レンディングサービスが当たればいいですね。
運営会社であるNotting Hill TOKYOは「イベントセミナー会社」のようで「ファイナンシャルプランナーが作った学びの会社」といったフレーズが目立ちます。
また、住所について。
運営会社のNotting Hill TOKYOの住所は「東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階」です。
ここって、レンタルオフィス、バーチャルオフィスの住所なんですねー。
「住所の所在がレンタルで、本当に大丈夫か?」
「問題があったら簡単に住所変えられてしまうやん。」
という意見が怪しいという口コミに繋がるのかと。
現代は、法人じゃあなくても、一個人でも簡単にこういったサービスを受けることが出来るんですよ。
ぼくも探したことありますけど、実際に個人ビジネスで結果を出している方も、住居じゃあ嫌だからと言う理由でレンタルオフィスを活用されているというパターンはよく見かけます。
レンタルオフィスだからと言って信用できないという訳ではないと、ぼく個人的には思います。
結論、PBRレンディングを怪しいと言っている方々は、まだ仮想通貨に触れていなく、情報にも乏しく、会社は住所がなきゃダメっていう古い価値観をお持ちの方々だと想像しました。
公式サイトはシンプルに作られているんですよ。
これって、本業のレンディングに力を入れている証拠かと。
HPのデザインに凝りすぎているサービスは、それはそれで素晴らしいですが、なんか一寸、違うような気がするんですよ。
PBRレンディングのシンプルさ、好きです。
2.そもそも仮想通貨レンディングとは?
そもそも仮想通貨レンディングとは、仮想通貨を第三者に貸し出すことです。
一定期間貸し出すだけで仮想通貨を増やすことができるんですよ。
肝心の借りてくれる人ってすぐ見つかるのか?という疑問が湧くと思います。
そこで、仲介役の登場です。
ここでいうPBRレンディングが仮想通貨を貸したい人と借りたい人を結び付けてくれるんですねー。
貸したい人と、借りたい人を結び付けるマッチングアプリみたいなもんです。
3.PBRレンディングのメリット
PBRレンディングのメリットは下記5つです。
①年利が国内最高の10~12%
②難しい知識が不要で簡単に始められる
③日本企業が運営している
④貸し出しまでサクッといける
⑤毎日の利息と確認画面があって安心
深堀りしますね。
3-1.年利が国内最高の10~12%
PBRレンディングの一番のメリットは、年利の高さでしょう。
年利が国内最高の10~12%です。
12%ってすごくないですか?
2023年現在、日本国内の銀行の年利は0.002%前後といわれています。
100万円を預ける場合、得られる報酬の目安は以下の通りです。
銀行 20円
PBRレンディング 120,000円
桁違いですッ!
6,000倍ですよッ!
下記は仮想通貨レンディングの年利の比較です。
下記、PBRレンディングの文字は公式サイトへのリンクになっています。
年利
PBRレンディング 10~12%
ビットレンディング 8%~10%
コインチェック 1~5%
GMOコイン 1~3%
ビットバンク 1~3%
他の仮想通貨レンディングと比べてみても、年利が高いのはダントツでPBRレンディングですねー。
でも、仮想通貨レンディングでも何故PBRレンディングがダントツで年利が高いのか疑問が残ると思います。
その答えは、自社でレンディングサービスの始まりから終わりまでを一括でやっているからと予測しました。
他のコインチェックとかGMOコインとかは大手です。
大手ゆえに、自社内のサービスへの手数料とか、人件費とかバックオフィスに一部回さないといけないという現実があります。
ワンストップでレンディングサービスが出来、ユーザーに利益を還元できる。
これこそが、年利の高さの秘密だとぼくは思います。
(万が一、PBRレンディングの関係者の方で「違っているよ」と言ったご意見があったらご連絡下さい。)
PBRレンディングにはレギュラープランとプレミアムプランがあります。
この違いが年利の違いです。
・1ヶ月から試せるレギュラープラン 10%
・1年間のロック期間があるプレミアムプラン 12%
初めての場合には、レギュラープランがおすすめです。
レギュラープランで良かったらプレミアムもありかと。
ぼくも最初はレギュラープランで試しています。
ただ、注意点としてはこの高い年利が続くかどうか分からないこと。
利用者が増えたらそれだけ還元率も低くなるのは当然のことです。
例えばコインチェックも最初は口座開設だけで3,000円貰えたのが、1,500円になり、今ではキャンペーン終わっています。
だからこそ、先行者優位を取るといった意味でも高い金利のうちに登録は必須でしょう。
例えば「3日後に金利下げるよ。」と公式からアナウンスされた時にも即入金すれば高い金利のまま活用できます。
残念なのは、現在高金利のPBRレンディングがあると知っておきながら、金利が8%とかに下がってしまった後に、慌ててレンディングを始めること。
複利の2%ってでかいですからね。
そんな残念な損をしないためにも、下記からサクッと登録です。
更に、仮想通貨を持ったまま何もしないということの方が、年利10~12%をドブに捨てているようなものです。
損をしたくない方は、やはり、サクッと登録して始めましょ。
公式サイト見たらぼくの予測と同じことが書かれていました。
「よくある質問」には下記の旨の記載が。
今の高い利率(10〜12%)は先行者サービス、いずれ下がるという旨が明記されていましたよ。
PBRレンディング側だって、このサービス金利はずっとはきついと思うんですよ。
PBRレンディングの利用者が増える前に、先行者優位を取っておきましょ。
3-2.難しい知識が不要で簡単に始められる
PBRレンディングは、難しい知識が不要で簡単に始められるということもメリットの一つです。
・仮想通貨を持っていない
・仮想通貨は興味あるけど触ったことがない
・株式やFXのトレードとかもやったことがない
・DeFiって何か分からない
こういった全くの初心者でも始めることができます。
前述の通り、PBRレンディングが仲介役をしてくれるので、借りたい人を探すのもブロックチェーン上の手続き等も一括でやってくれるんですよ。
預けたら放置でOK。
DeFiの方が利率はいいですが、これは専門知識が必要になるんですよ。
ぼくも勉強中ですが、一寸まだ実践できるレベルではありません。
ということで、PBRレンディングになるんですねー。
3-3.日本企業が運営している
PERレンディングは日本企業が運営しています。
もしトラブルとかあった場合にも日本語対応してくれるところが安心ですよね。
海外の取引所だと英語でやり取りをしなければいけなかったり、何かと弊害があります。
ぼくも英語は学ばなければと思ってはいますが、まだまだ英語力が高くないので、やっぱり日本語だと安心です。
個人的にはこれが一番助かりました。
失敗談なのですが、ぼくは取引IDとtxIDを混同してたんですよ。
2回取引IDを送付しましたが確認出来ないとの連絡が。
サポートの方から、txIDの確認の仕方をご教授頂き、取引IDとtxIDは全く別物だということを理解しました。
その節は、サポートさんにご迷惑おかけしました。
このやり取りも日本語で出来ましたし「丁寧なご返信」とお褒めの言葉を頂きましたし、やはり日本的な文化の中で新しいことを試してみるのって大切だと。
全くわからない文化の中で新しいことをするっていうのは、かなり気が引けます。
例えば一度も行ったこともない国インド、そのインドの会社のサービスで、自身としては初めてのレンディングサービスを始めるというのは、かなりリスキーだと思うんですよ。
だからこそ、日本で経営されているというのは安心です。
3-4.貸し出しまでサクッといける
PBRレンディングは貸し出しまでサクッといけます。
コインチェックやGMOコインでもレンディングサービスを利用できるのですが、何せ大手ならではの安心感があるからか申請者が多い。
ぼくは試したことないですが、貸し出しまでめちゃくちゃ時間がかかるようです。
それこそ、2ヵ月申請待ちの状態だったからキャンセルしたっていうのも聞きました。
PBRレンディングはまだ新しく、前述の通り「怪しい」という一定意見もあるので貸し出しまでが早いんですねー。
ただ、これもまだ申請者が少ない今だからこそ。
今後、申請者が増えてくれば、当然申請待ちの時間が長くなることは予測できますね。
始めるなら、開始まで時間がそこまでかからない今のうちです。
上記リンクから、スマホで簡単に始めることができます。
サクッと登録だけでもしちゃいましょ。
3-5.毎日の利息と確認画面があって安心
PBRレンディングは毎日の利息と確認画面があって安心感があります。
毎日利息が貰えるということで、確認画面を見るのも日課になりそうですね。
貸出開始から現在までの履歴も確認可能。
4.PBRレンディングのリスクと危険性
4-1.損をする可能性がある
PBRレンディングにもデメリットがあります。
リスクと危険性ですねー。
一番のリスクはやはり、仮想通貨自体の価格変動により損をするリスクがあるということです。
貸し出している間も仮想通貨の価値は変動します。
万が一レンディング中に暴落してしまった場合、資産が大きく減って損をしてしまいます。
この辺りのリスクは、投資や資産運用では当然ですが、失ってもいい余剰資金でやったら回避できますよね。
4-2.途中で引き出せないし引き出すのに時間がかかる
例えば、プレミアムプランの1年拘束レンディング中に引き出したいと思っても、途中で引き出すことはできません。
また、PBRレンディングは返還申請してから実際に仮想通貨が変換されるまで、時間がかかります。
返還申請をした翌月末から10日以内という縛り。
例えば10月中に返還申請をした場合には、11月末を通り越して12月10日以内ということ。
最短でも一ヵ月かかります。
この一ヵ月の間にも仮想通貨の価値は変動しているわけです。
一寸これはリスクかなと思います。
ただ、繰り返しになりますが余剰資金であればOKですね。
4-3.取引所のハッキング、倒産
これはPBRレンディングに限ったことではありませんが、ハッキングのリスクがあります。
ハッキングされないセキュリティは担保されているのか?
これは公式ページを見ても、正直分かりませんでした。
また、万が一PBRレンディングが経営破綻した場合、預けていた仮想通貨は戻ってきません。
預金保険機構によると仮想通貨は保険の対象外です。
もしPBRレンディングが経営破綻しても、預金は保護されないということ。
ここまで読まれて、どうしてもPBRレンディングはやっぱり怪しいという方へ。
同様の日本国内のレンディングサービスで、BitLending(ビットレンディング)があります。
PBRレンディングよりは年利が低いです。
とは言っても最高年利は8%ですからね。
そして、PBRレンディングと違って、1年以上サービスを継続しており、口コミやレビューも豊富です。
運営元は国内唯一の暗号資産専門誌「月刊暗号資産」を出版するJ-CAM。
仮想通貨に特化している企業がやっているサービスなので、高い金利も納得です。
上記からビットレンディングへの登録ができます。
PBRレンディングがどうしても怪しいという方は、開始から時間が経っていて利用者も多いビットレンディングをどうぞ。
ただし、利用者が多いので金利は8~10%です。
ぼくのレビューも現在は準備中ですが、公開予定ですのでしばしお待ちを。
5.PBRレンディングの始め方
ここからはPBRレンディングの始め方です。
3ステップで始めることができます。
PBRレンディングを始める手順は次の3ステップです。
①電話番号の登録
②必要情報入力+本人確認(この後承認待ち)
③レンディングする仮想通貨を申請+送金
大前提として仮想通貨を持っている必要があります。
もし、仮想通貨を持っていない、仮想通貨取引所の口座も持っていないという方は下記から無料でサクッと口座開設できますよ。
※上記から公式HPへとべます。
コインチェックはスマホアプリもあって扱いやすいので気に入っています。
ぼくも一番最初の仮想通貨取引所はコインチェックでした。
上記の公式サイトから簡単に口座開設が出来ますが、事前にやることを知っておきたいという方に向けて、下記記事を書きました。
ご参考までに。
仮想通貨を扱えるようになると、NFTアートに挑戦出来たり、NFTゲームで稼いでみたり、様々なことができるようになります。
このブログに、NFTゲーム、NFTアートについても解説している記事があるので、是非ご覧下さいね。
このブログの検索窓から「NFTアート 始め方」等で検索です。
レンディングもイマイチ意味不だし、仮想通貨取引所も初めて開設したので疲れたという方は、一旦ここで休んでもOKですよ。
慣れないことをすると疲れますからね。
一旦コーヒーでも飲みましょ。
。
。
。
休憩も終わったところで、引き続きPBRレンディングの始め方です。
①電話番号の登録
②必要情報入力+本人確認(この後承認待ち)
③レンディングする仮想通貨を申請+送金
①電話番号の登録
PBRレンディング公式 にアクセス(左のリンクから行けます)
「個人」を選択し電話番号入力、個人情報とか約款とか目を通して、同意事項にチェック、「お申込み」を選択です。
電話番号のSMSに認証コードが送られてきます。
この認証コードを入力して「次へ」
②必要情報入力+本人確認(この後承認待ち)
次に必要な情報を入力していきます。
・名前/ふりがな
・ニックネーム
・生年月日
・メールアドレス
・パスワード
次へで別画面へ。
・住所
・本人確認書類(表)
・本人確認書類(裏)
撮影してアップロードです。
内容を確認して「送信」で申し込みは完了します。
ここから審査です。
ぼくの場合は、土曜日の9時頃に申請をして午後には返事が来ていました。
③レンディングする仮想通貨を申請+送金
審査完了したらメール内にあるURLからログイン。
下のメニューにある「レンディング」を選択。
画面右上の「Lending(貸出)」を選択。
最低貸出数が、ビットコインの場合は0.01BTCというところが注意ですね。
現在だと約4万円。
貸し出したい仮想通貨を選び、希望枚数を入力したら「送信画面へ」
送金先のアドレスが表示されるので、ウォレットや取引所から送金です。
取引所によっては、ここで待ち時間が発生します。
ぼくの場合は土曜日に送金申請して、翌火曜日に送金完了連絡がありました。
その次に、取引所の送金履歴から、txID(トランサクションID)をコピペ。
txIDをPBRレンディングの送信画面の下の枠にペースト。
そして申請を選択です。
ここでもPBRレンディングの受付の確認に時間がかかります。
3日かかることもあるとのこと。
ここは待ちましょ。
ここまで来たら完了です。
お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが「レンディング始めたい」と思い立ってから実際にレンディングを始める準備が終わるまで、結構日数が経っています。
早め早めですね。
やるべきことは、早めにやっておく方が吉ですね。
そして、数日待って、確認画面から入金されたことを確認します。
あとは放置でOKです。
6.PBRレンディングをおすすめできる人
6-1.余剰資金で仮想通貨を持っていて引き出す予定がない人
PBRレンディングをおすすめできる人は、余剰資金で仮想通貨を持っていて引き出す予定がない人です。
余剰資金であれば、万が一無くなってもいいですからね。
ぼくも余剰資金でやっています。
6-2.リスクを負ってもなるべく早く簡単に資産を増やしたい人
資産運用にはリスクがつきものです。
リスクを負ってもなるべく早く簡単に資産を増やしたい人は、PBRレンディングでしょう。
複利の力ってすごいですよ。
ぼくはマイナスの複利の力(リボ払い、カードローン、キャッシング)を散々食らっていたので実体験として分かります。
雪だるま式なんですよ!
リボ払いは18%ですからね!
マイナスの複利は大嫌いです。
リボ払いの18%に比べると10%、12%は数字としては少ないですが、プラスの複利だから大好きですよ。
繰り返しになるかも知れませんが、サービス開始直後だからこその高金利という可能性もあります。
試すなら今のうちですよー。
上記のリンクからサクッと登録可能です。
6-3.新しい体験をしてみたい人
新しい体験をしてみたい人にもおすすめ!
フレンドテックやってみましたか?
ぼくは即やって「めちゃくちゃ新しくて楽しい!」と思いました。
その後、放置ですが。。。
ご興味がある方は、フレンドテックの始め方もこのブログの中に書いていますので、是非ご覧下さい。
「今」先端の体験をしてみることって大切だと思うんですよ。
VALUも面白かった。
でも今は無い。
Clubhouseもわくわくしました。
でも今はあの高揚感はありません。
大切なのは「今」できる体験をしておくことです。
7.仮想通貨を知るのにお勧めの書籍紹介
ここまでお付き合い頂きましてありがとうございました。
以上が、PBRレンディングの始め方でした。
この記事を読んでみたけど、イマイチまだ踏み切れない。
仮想通貨、ブロックチェーンをもっと知ってから始めたいというという方のために、ぼくが独自でおすすめの書籍を選んでみました。
ブロックチェーンが世界を変える実例もあります。
ワクワクしますね。
ビットコインはブロックチェーンの一部に過ぎない。
そんなことを感じられる書籍です。
PBRレンディングは手広く様々な事業を展開されています。
ビットレンディング(BitLending)の運営元は暗号資産に特価しているんですよ。
運営会社J-CAMの書籍です。
レンディングの特集号ですねー。
8.PBRレンディングやってみた体験談からのブログ
ほぼリアルタイムでブログ更新しています。
ぼくの体験のように、PBRレンディングはレンディング開始までに時間がかかります。
PBRレンディングをやりたいと考えている方は、一刻も早く登録、送金まで済ませて待ち時間まで進めておきましょう。
PBRレンディング公式サイトは下記ですよー。
上記のリンクからサクッと登録可能です。
登録だけして、しかるべき時に入金するという手もあります。
何事も先手を打っておくことですね。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。