シンボル(xym)上場廃止されたけど大丈夫なのか?
シンボル(xym)上場廃止された詳細について知りたい。
実際にシンボル(XYM)をガチホしている人の意見が聞きたい。
こんなご要望にお答えします。
結論、シンボル(xym)上場廃止されたけど気にしなくていいと思います。
このブログでは、シンボル(xym)上場廃止の詳細についてお伝えします。
また、ぼくが考えるシンボル(xym)上場廃止されたけど気にしなくていい理由をお伝えして行きます。
むしろ、XYMの今後には期待はしていいと思うんですよ。
実際、ぼくはシンボル仮想通貨(XYM)を10000円分買ってガチホしています。
ぼく個人的なシンボル仮想通貨(XYM)の運用実績も併せてお伝えしますね。
更に、初心者の方にも分かりやすくシンボル仮想通貨(XYM)の買い方を解説します。
そして、ビットコインを年利10%で運用する方法も、併せてお伝えして行きます。
シンボル仮想通貨(XYM)を買うための準備としては、下記2つの口座開設が必要です。
登録は10分程度でサクッと完了。
ただし、登録後待ち時間があるので注意が必要です。
時間がある今のうちに口座開設はしちゃっときましょ。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 コインチェックで仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 借金200万円返済、インデックスファンドでの資産運用開始
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2021年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2022年 円安、物価高騰、増税、2025年問題で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得→FP2級取得(2024年)
・2024年 ビットコイン0.29BTCを年利10%でコツコツ運用して4万円分増やす
・2024年 コインチェックのみでビットコイン9万円分を10万円分にした経験あり
・2024年 世界規模のベーシックインカムをもらう予定
見出し
1.シンボル(xym)上場廃止されたけど気にしなくていい理由
2.そもそも、シンボル仮想通貨(XYM)とは?簡単に解説
3.ぼく個人的なシンボル仮想通貨(XYM)運用実績
4.シンボル仮想通貨(XYM)の買い方と換金の仕方
5.シンボル仮想通貨(XYM)はガチホしつつビットコインを増やしていました、その方法をお伝え
- 1.シンボル(xym)上場廃止されたけど気にしなくていい理由
- 2.そもそもシンボル仮想通貨(XYM)とは?簡単に解説
- 3.ぼく個人的なシンボル仮想通貨(XYM)運用実績
- 4.シンボル仮想通貨(XYM)の買い方と換金の仕方 シンボル仮想通貨(XYM)は現在、サクッと買うことが出来ません。 また、換金にも一寸した手順が必要になります。 ビットコインとか柴犬コイン(SHIB)、ソラナとかだったら、コインチェックでサクッと買えるのですが。 方法としては、取引で買うという方法です。 これは、場合によっては安く買える可能性があります。 ただし、一寸した手順が必要になります。 まず、2つの口座の登録が必要になります。 このブログの上の方でも紹介させて頂いていましたね。 2つの口座開設ということだけでもハードル上がると思います。 でも、この先、できるだけ安くシンボル仮想通貨(XYM)を手に入れたり、最近爆上げしたBonkとかPepe等、他のアルトコインの取引をしたりするには必須の口座登録です。 コインチェック bybit公式ページ 上記からサクッと登録です。 そして、登録後の審査待ち時間でこのブログを読み進めて下さい。 シンボル仮想通貨(XYM)を取引をしたり日本円に換金するのであれば、Bybitでの取引が必要になってしまうんですよ。 大まかな流れとしては下記です。 ・コインチェックに日本円を入金・ビットコインにする・ビットコインをBybitに送金・BybitでUSDTに替える・USDTでシンボル仮想通貨(XYM)を取引して入手する 手順は踏む必要がありますね。 シンボル仮想通貨(XYM)を売る場合には、上記と逆の手順を踏みます。 市場での取引なので、上手くいけば安く買える可能性もあります。 また、上手くいけば高く売るということもできるかも。 ただし当然ながら、高い時に取引で買っちゃうと割高になることもあるし、安い時に売ってしまうと損する可能性もあります。 ここら辺はじゅうぶんに注意して下さいね。 上がらないからと言って、売るタイミングを間違えてしまうと損をすることになりますよ。 ざっくり説明させて頂きましたが、より詳しくは下記をご覧下さい。 シンボル仮想通貨(XYM)の買い方、換金、現金化 取引で手に入れるのも、換金するのも、下記口座開設からです。 コインチェック bybit公式ページ 登録は10分程度でサクッと完了するので、時間がある今のうちに登録だけはしちゃっときましょ。 5.シンボル仮想通貨(XYM)はガチホしつつビットコインを増やしていました、その方法をお伝え
1.シンボル(xym)上場廃止されたけど気にしなくていい理由
シンボル(xym)上場廃止されたけど気にしなくていい理由は、たった一つの取引所で上場廃止されただけだからです。
韓国の取引所「Bithumb(ビッサム)」がシンボル(xym)の上場を廃止しました。
でも、他の取引所では普通に上場しており、現在も取引可能です。
全部の取引所で上場廃止されたら、それは致命的だと思います。
それはやばすぎっす。
でも、シンボル(xym)の場合は、たった一つの取引所で上場廃止されたにすぎません。
また、そのたった一つの取引所で上場廃止されたのは、シンボル(xym)だけではありません。
シンボル(xym)を含めて3つの仮想通貨の上場が廃止されています。
だから、何ら不安要素はないかと。
それでも不安という方のために、なぜシンボル(xym)がBithumbで上場廃止したのか、その背景と、その理由をお伝えしますね。
取引所Bithumbは韓国の大手仮想通貨取引所です。
Bithumbは2023年9月9日、シンボル(xym)を上場廃止としています。
その理由は、シンボル(xym)が、指定期間内にBithumbへの説明や、Bithumbが求めていることが満たされなかったことです。
Bithumbがシンボル(xym)に対して何を求めていたのかは不明です。
一部では、Bithumbはシンボル(xym)に対してハッカソンの実施を求めていたけれども、実施しなかったため、上場廃止されたのではないかと言われています。
ハッカソンとは、開発者が集まって数日間をかけて開発に集中するというイベントのことを言います。
チームを組んで開発を進め、切磋琢磨しながら開発力を高めるという側面があります。
前述もしましたが、このタイミングで、クリプトGPT(GPT)、クオークチェーン(QKC)の2つの仮想通貨も同時に上場廃止されています。
上場廃止の理由は、こちらも明らかにはなっていません。
この影響を受けて、シンボル(xym)の価値は急落しました。
Bithumbは、シンボル(xym)の取引量が特に多かったようですので、その影響も大きなものだったのだと思います。
2024年3月28日現在、シンボル(xym)の価格は戻っています。
また、2024年2月と比べると、その価値は上がっていますよ。
ぼくは2024年2月にシンボル(xym)を1万円分だけ買いました。
万が一無くなってもいい1万円なので、たとえ再度シンボル(XYM)が爆下がりしても、問題ないです。
むしろ、シンボル(xym)は上がると思うんですよ。
シンボル仮想通貨(XYM)の買い方は後ほど説明させて頂きますね。
まず準備段階として、下記の2つの口座開設登録は済ませちゃっときましょ。
与沢翼さんも使っているBybit、ぼくもアルトコインの取引ではメインで使わせて頂いています。
最近気づいたのですが、上がらない時に買っておいて、上がった時に売れば確実に利益が出ます。
逆に、上がった時に買ってしまって、下がった時に売ってしまえば、当然、損をしますよね。
もしかしたら、価値が上がっていない今がチャンスなのかも知れません。
爆上げを虎視眈々と待つというか。
時は経ち、2024年8月にはBINANCEもXYMを上場廃止しました。
XYMだけではなく合計15銘柄も上場廃止するという大胆な行動に出ましたねー。
預けていた銘柄は、USDCに変換されるとのこと。
自動的に行われるようで、こちらに関してもあまり気にしなくてもいいかと。
2.そもそもシンボル仮想通貨(XYM)とは?簡単に解説
上場廃止はされていますが、ぼくとしては、そこまで気にしなくてもいいかと思います。
ここでは、そもそも、シンボル仮想通貨(XYM)とはということについて紹介していきますね。
シンボル仮想通貨(XYM)を簡単にまとめます。
・ネムの処理速度の更なる高速化とセキュリティ面の強化
・とにかく早い、1分間で1万件
・2022年のカタールW杯のホテル建設事業の進捗管理ツールとして導入されたり、大手企業の提携、活用事例も増えている
・NFTマーケットプレイス「NEMBER ART」がある
・2021年3月のネム(XEM)の大型アップデート「カタバルト」によって誕生
シンボル仮想通貨(XYM)には、数々のプロジェクトが展開されています。
ぼくは、将来性に期待が出来ると考えています。
その成長過程で、爆上げするというタイミングも来ると思うんですよ。
3.ぼく個人的なシンボル仮想通貨(XYM)運用実績
与沢翼さんはシンボル(XYM)に10億もの大金を投資しています。
ぼくは、それには全く及ばず、1万円分だけ投資しているんですよ。
シンボル(xym)2,700XYMをガチホしています。
1XYM = 0.024ドル(3.6円)の時に、2,700XYMを購入。
2024年2月のことです。
購入には64.8ドル、おおよそ1万円使っています。
この1万円が現在1.3万円になっています。
この先、シンボルがこれ以上、上がらないということは無いと思います。
ぼくは上がると予測しています。
更に、あるタイミングでは爆上げの可能性もあるかと。
2024年には、ビットコイン半減期後、米国株利下げ、大統領選がありますからね。
シンボル(XYM)も恩恵を受けて、上がるんじゃあないかと予測しています。
それまでは、現時点の計画では、ガチホです。
雰囲気次第では、部分的に利確したりとかするかも知れません。
ぼくの運用についても、このブログ内で展開していきますね。
4.シンボル仮想通貨(XYM)の買い方と換金の仕方 シンボル仮想通貨(XYM)は現在、サクッと買うことが出来ません。 また、換金にも一寸した手順が必要になります。 ビットコインとか柴犬コイン(SHIB)、ソラナとかだったら、コインチェックでサクッと買えるのですが。 方法としては、取引で買うという方法です。 これは、場合によっては安く買える可能性があります。 ただし、一寸した手順が必要になります。 まず、2つの口座の登録が必要になります。 このブログの上の方でも紹介させて頂いていましたね。 2つの口座開設ということだけでもハードル上がると思います。 でも、この先、できるだけ安くシンボル仮想通貨(XYM)を手に入れたり、最近爆上げしたBonkとかPepe等、他のアルトコインの取引をしたりするには必須の口座登録です。 コインチェック bybit公式ページ 上記からサクッと登録です。 そして、登録後の審査待ち時間でこのブログを読み進めて下さい。 シンボル仮想通貨(XYM)を取引をしたり日本円に換金するのであれば、Bybitでの取引が必要になってしまうんですよ。 大まかな流れとしては下記です。 ・コインチェックに日本円を入金・ビットコインにする・ビットコインをBybitに送金・BybitでUSDTに替える・USDTでシンボル仮想通貨(XYM)を取引して入手する 手順は踏む必要がありますね。 シンボル仮想通貨(XYM)を売る場合には、上記と逆の手順を踏みます。 市場での取引なので、上手くいけば安く買える可能性もあります。 また、上手くいけば高く売るということもできるかも。 ただし当然ながら、高い時に取引で買っちゃうと割高になることもあるし、安い時に売ってしまうと損する可能性もあります。 ここら辺はじゅうぶんに注意して下さいね。 上がらないからと言って、売るタイミングを間違えてしまうと損をすることになりますよ。 ざっくり説明させて頂きましたが、より詳しくは下記をご覧下さい。 シンボル仮想通貨(XYM)の買い方、換金、現金化 取引で手に入れるのも、換金するのも、下記口座開設からです。 コインチェック bybit公式ページ 登録は10分程度でサクッと完了するので、時間がある今のうちに登録だけはしちゃっときましょ。 5.シンボル仮想通貨(XYM)はガチホしつつビットコインを増やしていました、その方法をお伝え
ぼくは、シンボル仮想通貨(XYM)はガチホしつつビットコインを増やしていました。
使っていたのは下記サービス。
年利10%なんて怪しいのではないか、詐欺なのではないかと、最初は思いました。
だから、無くなってもいい資金で試しにやってみたんですよ。
ビットコインを0.29BTC、年利10%で運用して、100日後に約0.3BTCになって返ってきました。
ぼくは体験があるので、自信をもってPBRレンディングをおすすめすることが出来ます。
「もっと早く知って、もっと早く運用しておけばよかったーッ!」
というのが正直な感想です。
爆上げとは程遠く、コツコツ地味な戦略ですが、少額だけPBRレンディングに預けて、年利をデイリーでもらうというのもアリだと思うんですよ。
この方法のいいところは、上がるか上がらないかを随時確認する必要がないところです。
1日1回くらいの確認でOK。
確実に数量は増えて行っているという安心感もありますね。
早速その方法をお伝えして行きますね。
方法は下記3ステップです。
①コインチェックとPBRレンディングの口座開設
②コインチェックでビットコインを買う
③ビットコインをPBRレンディングに送金
下記に詳しくお伝えします。
①コインチェックとPBRレンディングの口座開設
まずは、下記2つの口座開設からです。
登録は10分程度で完了。
実際に口座開設されるまで待ち時間があるので、まずは登録です。
②コインチェックでビットコインを買う
次に、コインチェックに日本円を入金。
コインチェック上でビットコインを買います。
こちらについては、下記をご参照下さい。
③ビットコインをPBRレンディングに送金
最後に、コインチェックにあるビットコインをPBRレンディングに送金です。
こちらについても、若干手順があるので、下記をご参考にして下さい。
これで、ビットコインが年利10%で増えていく準備完了です。
条件付きですが、年利12%という方法もあるんですよ。
この辺りは、公式サイトからご自身の目で確かめて下さいね。
シンボル(xym)上場廃止されたけど気にしなくていいと、ぼくは思います。
理由は、数ある取引所の中で、ほんの一つの取引所での上場廃止だからです。
また、その取引所が上場廃止したのはシンボル(xym)だけではないというのもポイント。
上場廃止の理由は、その取引所が求めることに対応しなかったから位かと。
ということで、ぼくはシンボル(xym)をガチホしていますよ。
シンボル仮想通貨(XYM)の爆上げを期待してガチホするのもアリ。
シンボル仮想通貨(XYM)を取引して利益を目指すのもアリ。
ビットコインを運用して、一寸ずつその数量を増やすのもアリ。
シンボル仮想通貨(XYM)を買う準備、ビットコインを買う準備として、下記口座開設だけはしちゃっときましょ。
下記からサクッと10分ほどで完了です。
登録は無料。
注意点としては、口座開設登録の後に審査が入ること。
この審査に時間がかかることがあります。
時間がある今のうちに、登録だけは済ませちゃっときましょ。
「絶好の買い時に買えないッ!」
という大きな機会損失を回避です。
また、PBRレンディングも口座開設、運用は無料なので持っておきましょ。
シンボル仮想通貨(XYM)の取引がひと段落したら、その時にビットコインとかを入金するという方法もありますよ。
このブログを読み終わったら、サクッと登録までしちゃっときましょ。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。