ビットコインに興味があるけど、不安がある。
本当にビットコインって投資として大丈夫なの?
こんなお悩みにお答えします。
ビットコインやめたほうがいい?
否!
結論、ビットコインは今のタイミングで買って2024年は持ち続ける。
現在、2023年10月23日ですが、ビットコインの価格は450万円。
若干、価格が上がり始めている気配を感じます。
でも、まだ間に合いますよ。
というより、間に合わなくなる前にビットコイン持っておきましょ。
何故ぼくがビットコインを勧めるのか。
ぼくが、ビットコインを2024年まで持っておく理由をお伝えします。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 円安、増税、物価の高騰で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得
・2023年 現在日本円で150万程の仮想通貨所持
・2023年 レンディングで年利10%で91万円分、年利8%で4万円分を増やしている
見出し
1.ビットコインやめたほうがいい?否!
2.ぼくがビットコインを2024年中は持っておく理由
2-1.ビットコインの普及は明らかだから
2-2.半減期の翌年に最高値を記録するという過去のデータがあるから
2-3.情報に敏感になれるから
2-4.日本円は銀行でも増えないし価値が緩やかに下がっているから
2-5.都市伝説?2025年7月の日本の大災害に備えて
3.ビットコインのデメリットやめたほうがいい理由
3-1.ビットコインを預けている会社のハッキング、倒産のリスクがある
3-2.まわりから「怪しい」「変わっているやつ」と思われる
1.ビットコインやめたほうがいい?否!
ビットコインやめたほうがいい?
否ッ!
ビットコインは今のうちに持っておきましょ。
ぼくはビットコインを2024年中は持っておく予定です。
2024年中、もしくは2025年に高値で売却。
その次の年位に暴落するはずなので、その時に買い戻すという戦略です。
そして、2029年に売却という計画です。
ただ、2025年が最後の高騰という意見もありますので、また買い戻し→2029年は、もしかしたらやらないかも。
状況次第では、まるまる個別株に切り替えるという選択をするかも知れません。
ビットコインが初めてであれば、コインチェックがおすすめです。
下記、公式サイトからサクッと登録できますよ。
2.ぼくがビットコインを2024年まで持っておく理由
ぼくがビットコインを2024年まで持っておく理由は下記の5つです。
・ビットコインの普及は明らかだから
・半減期の翌年に最高値を記録するという過去のデータがあるから
・情報に敏感になれるから
・日本円は銀行でも増えないし価値が緩やかに下がっているから
・都市伝説?2025年7月の日本の大災害に備えて
2-1.ビットコインの普及は明らかだから
今後、ビットコインの普及が加速していくのは明らかです。
これまで海外の個人への送金には、円を他の国の通貨に替えたり、銀行を通したり何かと面倒でした。
ビットコインの送金であれば、スマホでワンタップで完了です。
ビットコインは、国際的な個人間のお金のやり取りが手軽になります。
どの国でも1ビットコインは1ビットコインの価値があります。
そこには為替の影響も皆無。
こんなに便利な決済であれば、普及しないはずがないというのがぼくの意見です。
日本ではまだ、ビットコイン怪しい、ビットコインやめたほうがいいという意見が大多数だと思います。
でも、海外に目を向けてみれば、普及する未来しかないように思えるのです。
2021年には、中南米の一つの国「エルサルバドル」がビットコインを法定通貨に採用しました。
これに続く形で、ビットコインの法定通貨化を検討する国も出てきています。
更に、ビットコイン決済も広がっています。
まだ一部ではありますが、これも時間の問題かと。
例えば、スイスのルガーノ市にあるマクドナルドでは、ビットコインでハンバーガーとポテト、コーラが買えちゃいます。
ブラジル、韓国、フィリピンといった発展途上国というイメージがある国々でも、ビットコイン決済が徐々に普及していっています。
また、アフリカは銀行口座を持っている人よりも、仮想通貨取引所の口座を持っている人の方が圧倒的に多いようです。
アフリカは日本がやっていることの2段飛ばしのように、ぼくは思えます。
そして、こういったところでも、日本が世界から遅れをとってしまっているという現実を突きつけられますね。
この分野でさえも、日本では世界よりも数年遅れてしまうのかという。。。
本当に残念です。
世界を俯瞰して見ても、ビットコインは普及するというのがぼくの未来予測です。
世界的に後れを取らないためにも、仮想通貨の口座を持っておくだけでもいいと思います。
口座開設、運用は無料です。
銀行口座や証券取引所と同じ感じで持つことができます。
2-2.半減期の翌年に最高値を記録するという過去のデータがあるから
ぼくはビットコインをただ単に持っている訳ではなく、その投資性にも期待しています。
持っているだけで利益が出るのって、最高じゃあないですか!
勿論、確実に儲かるとは言えません。
ただ、ビットコインの過去の歴史を見てみると、半減期の翌年に最高値を記録するという流れがあるんですよ。
これからだと、半減期は2024年と2028年ですね。
ビットコインの半減期とは、その名の通り発行されるビットコインが半分になることです。
ビットコインは各国で普及し始めて、需要は高まるのに、供給が追い付かないという状況になります。
これが、半減期の影響絵での価格高騰の理由です。
ビットコインの半減期は4年に一度訪れます。
これまでの半減期と、翌年の高騰価格は下記です。
2016年と2021年に半減期がありました。
・2016年の半減期 → 2017年12月 1BTC=約200万円
・2021年の半減期 → 2021年11月 1BTC=約750万円
2024年の半減期を通り越して、2025年末あたりに価格が高騰するという予測です。
2-3.情報に敏感になれるから
身銭を切ってビットコインを買うと、情報に敏感になれます。
やっぱり損したくないから、ビットコイン、仮想通貨関連のニュースとかはチェックしますよね。
ビットコインを持っていないとじぶん事ではないので、情報を能動的にとるということはしないと思います。
実際にぼくは、その土台にあるブロックチェーン、Web3、今後世界がどう変わっていくのかということについても興味が湧いて、本とか読んで楽しみながら勉強しています。
最近読んだ中で、特にわくわくしたのは下記の書籍ですね。
ブロックチェーンが世界を変える実例もあります。
ワクワクしますね。
ビットコインはブロックチェーンの一部に過ぎない。
そんなことを感じられる書籍です。
ビットコインとはというところから、ビットコイン、ブロックチェーンがどう世界を変えていくかということが書かれていて、すごくわくわくします。
2-4.日本円は銀行でも増えないし価値が緩やかに下がっているから
日本円は銀行に預けていても増えませんね。
物価の高騰、円安、増税で、同じ金額の円の価値も緩やかに下がっています。
今の10,000円は、1年後にはその価値が下がり、目減りしてしまいます。
また、国の通貨の中で「円」よりも価値が低い通貨って3つしか無いようです。
それほど、円が安くなっています。
円を持っていることがリスクになる時代なんて、かなり残念ですが、受け入れるしかありませんね。
ぼくの判断としては、生活費以上の円はインデックスファンドとビットコインにしておくという判断です。
これは不確かではありますが、1BTC=1億円以上になるという予測もあるんですよ。
投資会社のARK、フィデリティは2030年までに、1ビットコインが1億を超えるという予測をしています。
また、仮想通貨アナリストのプランBさんも1ビットコインが1億2,000円になるという予測をされています。
まぁ、個人的にどうこう考えるよりも、プロの人たちの意見を聞くということですね。
「金持ち父さん貧乏父さん」のロバートキヨサキさんも「手遅れになる前に金、銀、ビットコインを!」と言っています。
口座登録だけなら、下記からサクッとできますよー。
2-5.都市伝説?2025年7月の日本の大災害に備えて
これは都市伝説なのかもしれません。
2025年7月に日本に大災害が起こるという説があります。
未来予想をした漫画によるものなのですが、めっちゃ怖い!
始めて聞いた時、戦慄が走りましたし、かなりの精神的ストレスでしたよ。
下記の本によるものです。
書籍「私が見た未来」
その時、災害からできる限り逃亡するための軍資金です。
現在、都内での生活なのですが、2025年7月、かなり怖いですよ。
7月の1か月の間は海外、もしくは災害の少ないと予想される場所、長野、群馬、栃木とかに避難していたいですからね。
この予測だけではなく、日本の災害はいつ来てもおかしくないという説があります。
南海トラフの大地震、首都圏直下型地震はどちらも70%の確率で来ると言われています。
どちらかが来る確率は90%。
来るのは確実という。。。
3.11以上の津波が日本を襲うという意見も。
更に、富士山の噴火に関しても、いつ来てもおかしくないようですよ。
富士山の噴火は結構前にあったようで、それから一回も噴火していないのは「異常」との見方のようです。
富士山が噴火したら、その灰が首都圏に5センチ積もると言われています。
5センチ積もったら電車も飛行機も走れないようです。
つまり、逃げられない、首都圏に閉じ込められたままという状況。
これも避けたいッ!
だからこそ、今のうちに資産を増やしておいて、その時に備えておきたいという気持ちです。
3.ビットコインのデメリットやめたほうがいい理由
3-1.ビットコインを預けている会社のハッキング、倒産のリスクがある
ビットコインにはデメリットもあります。
ビットコインやめた方がいいという理由の一つは、ビットコインを預けている会社のハッキング、倒産リスクですね。
廃業した主な会社は下記です。
・FTX Japan 親会社が2022年11月に経営破綻、事実上廃業
・Kraken Japan 2023年1月31日で廃業
また、Coinbaseは日本での事業の大半を将来的に廃止するという発表をしています。
じぶんが預けている会社は大丈夫なのか、情報収集を怠らないようにしましょ。
また、ビットコインをそのまま持ち続けているだけでは勿体ないです。
今であればレンディングサービスがあります。
ぼくも年利10%でビットコインを貸しています。
90万円位を貸していますが、何もしなくても6日で700円の利息が増えています。
これから福利でどんどん増えていくので楽しみです。
上記公式サイトから登録できますよ。
口座開設、運用は無料です。
無料で年利10%っていうのは、かなり好条件ですよね。
方法によっては12%にすることもできます。
詳細については、下記にぼくのレンディング実践記録をブログでまとめていますのでご覧下さい。
あなたより一寸先にリスクを背負って運用していますので、ご参考になれば幸いです。
PBRレンディングの何がいいって、まだあまり知られていないことだと思います。
だからこそ好条件なのかと。
NFTアートの時と同じで、テレビで報道されたりしたら一発で利用者が増えて、先行者優位も取りつらくなると予測します。
2023年現在、NFTバブルは崩壊してしまいましたねー。
利用者が増えるにつれて、PBRレンディングの運営さんも好条件を提示し続けるのは難しくなると思うんですよ。
今のうちに、口座開設だけでもしちゃっときましょ。
上記リンクからスタートです。
3-2.まわりから「怪しい」「変わっているやつ」と思われる
ビットコインのデメリットやめたほうがいい理由はもう一つあります。
それは、まわりから「怪しい」「変わっているやつ」と思われること。
でもこれって、対処法はあるんですよ。
ビットコインを持っていることは誰にも言わなければいいだけ。
実際にぼくも、ビットコインの運用は家族とか身近な人には言っていません。
SNSのつながりでITリテラシーの高い人たちのみに公表していますよ。
SNSの緩いつながりが心地よく、いまだに「ビットコイン怪しい」「ビットコインやめたほうがいい」なーんていわれたことは一度もありませんよ。
【23.11.23】ビットコインやめたほうがいい?バイナンスの報道を受けて
このページを閉じたら、仮想通貨取引所の口座開設の登録だけはしておくことを強くお勧めします。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。