麺喰ヴァリーの旨辛ラーメンとヴァリ飯!!
深夜までやっている辻堂のラーメン店の情報ですよー!
共有しますね。
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1.麺喰ヴァリーの旨辛ラーメンとヴァリ飯!!
2.辻堂駅南口からすぐ!深夜もやっている!バリーという発音でも可!!
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1.麺喰ヴァリーの旨辛ラーメンとヴァリ飯!!
写真は、
旨辛ラーメン 750円
です。
選んだ理由は、食券の左上にあったから。
麺喰ヴァリーは辛いラーメン専門店ということではなく、醤油ラーメン、塩ラーメンも700円でオーダー出来ます。
旨辛ラーメンは、自家製のスープが特徴的です。
スープには二郎系でも家系でもない、オリジナリティが感じられます。
対する麺は、あっさり中細麺です。
この辺りも二郎系や家系とも違いますねー。
トッピングは多目のモヤシ、ピリ辛ひき肉、ネギ、焦がしネギです。
この焦がしネギが美味しいッ!
コッテリした風味がラーメンの味を引き立ててくれます。
ランチは200円券でヴァリ飯、水餃子、ねぎチャーシュー丼をオーダー可能!
ヴァリ飯をオーダー!
(写真は下記のTwitter引用から見ることができます。)
ピリ辛ひき肉ともやしが白米の上に乗って、タレがかけられています。
孤独のグルメの井の頭五郎だったら
「おいおい。ピリ辛ひき肉ともやし被りになっちまったな。」
(原作では藤沢 魚見亭のサザエ被り)
とつぶやいてますねー。
美味しいッ!!
ピリ辛なひき肉のはずなのに、何故か甘味を感じることが出来ましたよ。
2.辻堂駅南口からすぐ!深夜までやっている!バリーという発音でも可!!
麺喰ヴァリーは、辻堂駅南口から徒歩3分で行けます。
深夜1時までやっているんですねー。
ぼくは辻堂には初めて降りましたが、ラーメンを探した時に、ネーミングが気になりこのお店に決めました。
ヴァリーって誰なんだろう。。。
200円のサイドメニュー食券で、複数のメニューが選べるので店員さんとやり取りをします。
「200円券どういたしますか?」
「バリ飯で。」
と、小声でぼくが言うと、
「バリ飯ですねー!」と
店員さんが返してくれました。
バリーという発音でも可!!
ヴァリの発音には特にこだわりがないようです。
「🍀これな!
♦旨辛ラーメンですよー!
♣特筆すべきは、焦がしネギのコッテリした風味ですねー。
🍜写真だと右下の黒いやーつがそれです。
📕左上にはピリ辛ひき肉が!
🐼もやしも良い!
🌸スープは自家製とのことで家系でも二郎でもなくオリジナリティ!!
🎄あとで共有しますね。」
🍀これな!
♦旨辛ラーメンですよー!
♣特筆すべきは、焦がしネギのコッテリした風味ですねー。
🍜写真だと右下の黒いやーつがそれです。
📕左上にはピリ辛ひき肉が!
🐼もやしも良い!
🌸スープは自家製とのことで家系でも二郎でもなくオリジナリティ!!
🎄あとで共有しますね。#ラーメン pic.twitter.com/NX9UoAxWWG
— 散歩師。 (@nanofura) 2019年4月4日
今回もご馳走様でした。
ということで、麺喰ヴァリーの旨辛ラーメンとヴァリ飯!!辻堂ラーメン「バリーでも可!」でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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