通勤時間は無駄?満員電車のストレスから開放してくれるバーチャル出社について。

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通勤時間は無駄か無駄じゃないか。

ぼくなりの持論を展開します。

更に、満員電車のストレスから開放してくれる未来の技術について勝手に展開したいと思います。

見出し
1.通勤時間は無駄?満員電車なら!
2.通勤時間が長いことのストレス
3.通勤時間がないバーチャル出社

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1.通勤時間は無駄?満員電車なら!

ぼくは通勤時間は一概には無駄とは言えないと思います。

無駄な通勤時間の場合というのは確実にあると思います。

それは、満員電車で身動きが取れない状況下での通勤時間。

これは明らかに無駄です。

体は固定されているし、移動している他に並行して何も出来ない。

ぼーっとその時間を過ごし、満員電車の混み具合で体は疲れ果てている。

これは無駄です。

でも、通勤時間はすべてがすべて満員電車ではないとぼくは思います。

満員電車ではない、適度な混み具合の通勤電車の中は、夏はクーラーもきいていて涼しいですし冬は温かい。

その時間は確実に一人になることが出来るので、思考を前に進めたり、何かしらの文章を書いたり、SNSを通じて誰かに喜んでもらったり、アウトプットに使えます。
更に、読書、スマホでニュースをチェック、ネットサーフィンでインプットも出来ます。

通勤電車の中は、必ず一人になれるということが、ぼくはポイントだと思います。

通勤電車の時間を、単なる会社への移動時間と捉えるか、

通勤電車の時間を、一人になれて自分の時間が過ごせる貴重な時間と捉えるか

この考え方によっても、違いが現れるのではないでしょうか。

2.通勤時間が長いことのストレス

混んでいる満員電車で板挟みになったまま、長い通勤時間を過ごすのは、ぼくはナンセンスだと思います。

たいてい、満員電車に乗ってる人はストレスを抱えていますし、そのストレスは伝染します。

イライラしてしまうんですね。

それが、自分のためではなく、会社のために、自分はこんな混んでいる満員電車に乗らなければならない。

こんな思考の人達と一緒に長時間過ごすというのは、考えただけでも恐ろしいです。

地獄絵図ですね。

通勤時間が長いことのストレスを解消するには

・満員電車には乗らない
・通勤時間を一人になれる貴重な自分の時間と捉える

ということに限るのではないかと思います。

満員電車に乗らない方法はそこまで多くありません。

時間をずらすか、勤務地を変えるか、家を変えるか。

これ位しかありません。

3.通勤時間がないバーチャル出社

「「車って人が運転してたの?危ねーじゃん!」

「通勤なんてしてたの?時間の無駄じゃん!」

「労働なんかしてたの?他にやりたいこと無いんかい!」

そんな5年後が楽しみ」

上記は「バーチャル出社」というワードがTwitter上で話題になった時のぼくのツイートです。

上記の通り、ぼくは通勤時間、特に満員電車を解消するためには、時間を変えるか場所を変えるかしかないと思っていました。

だけど、ここにもう1つ満員電車を解消する方法が。

それは、そもそも会社に出勤しないという考え方です。
このバーチャル出社は、リモートワークとは一寸違います。

リモートワークと違って、出社はします。

でもそれは、バーチャルリアリティーの世界の中でです。

仮想空間の中の自分のアバターで、仮想空間の中の会社に出勤するというのが「バーチャル出社」です。

これにより、体は自宅のPCの前に居て、自分のアバターが出社。

そこでリアルタイムで会議や談話、仕事の商談などを完結させます。

物理的に、ストレスフルな満員電車に乗って長い出勤時間をかける必要がないので、すごく効率的です。

一般の企業に浸透するのは、まだ先だとは思います。

でも、近い将来、技術の進歩が今のストレスを根本から解消してくれるようになるとぼくは思います。

ということで、通勤時間は無駄?満員電車のストレスから開放してくれるバーチャル出社について。でした。

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

Facebookページあります。更新情報が届きます。
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