実体験から、人前で話すのが苦手だった原因と心理を考えてみる。対策方法も。

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実体験から、人前で話すのが苦手だった原因と心理を考えてみます。

ぼくはもともと無口で内向的です。

喋りもうまくありません。

こんな背景もあって、なかなか人前で話すのが得意!とまでは行きません、

でも、何とか人前で話すことが出来ています。

そんなぼくなりの対策方法もあわせて共有します。

見出し
1.頭が真っ白になってしまう恐怖
2.笑われるのではないかという心理
3.目立つのが恥ずかしいという心理
4.対策①カンペをもつ
5.対策②そこまで注目されてないと思う

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1.頭が真っ白になってしまう恐怖

人前で話すのが苦手だったのは、頭が真っ白になってしまうのではないかという恐怖から来るものでした。

人前に立って、いざ自分の番になった時に自分が話せないと、その場が止まってしまいます。

それはすごく恐怖でした。

更に、ぼくはもともと喋ることが苦手です。

こういった恐怖から、人前で話すことが苦手だったのだと思います。

2.笑われるのではないかという心理

人前で話すのが苦手だった心理としては、笑われるのではないかという心理です。

上手く喋れなくて、笑われたりバカにされたりするんじゃないかといつも不安でした。

3.目立つのが恥ずかしいという心理

人前で話すのが苦手だったもう一つの心理は、目立つのが恥ずかしかったというのもあります。

注目を浴びると顔が赤くなってしまうやつですね。

4.対策①カンペをもつ

人前で話すのが苦手だったので、ぼくなりに対策は一応してきました。

1つはカンペを持つこと。

これであれば、たとえ話そうとしてたことが頭からそのまま抜けてしまっても、場を繋ぐことは出来ます。

注意しなければならないのは、棒読みにならないこと。

これがなかなか難しいんですよね。

ただ、頭が真っ白でその場の空気がピタリと止まる、あの恐怖はないのですが続けていました。

5.対策②そこまで注目されてないと思う

人前で話すのが苦手というのは、人を意識しすぎている状況とも取れます。

誰も居ない所で話すのは、特に緊張もしないと思います。

人の目に敏感になってしまうから緊張もするのだと思います。

これの対策としては、意識を変えることです。

「自分の話はそこまで細かく人には注目されてない」
「そんなに皆気にしてない」

という意識で人前に立つと、案外人の目は気にならなくなります。

ということで、実体験から、人前で話すのが苦手だった原因と心理を考えてみる。対策方法も。でした。

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

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