Amazonせどりは儲からない!
個人的な意見です。
でも、少額でも簡単に収入が手に入るのでやらない手はないと思います。
複数の収入源の1つとしてなら有効で手軽です。
個人的な記録をざっくりまとめてみました。
見出し
1.Amazonせどりやってみた
2.Amazonせどりの本の仕入れ
3.Amazonせどりはお小遣い程度
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1.Amazonせどりやってみた
Amazonせどりをやってみて1年弱になります。
きっかけは、儲かる、儲からない以前に、自分の家にある不用品をなんとかしたいという動機です。
AmazonせどりはPCと商品があれば誰でも始めることが出来ます。
Amazonアカウントの登録や商品の出荷等、やり方や操作は必要なものの、そこまで難しくありません。
Amazonせどりの良いところは、その規模とブランドです。
実店舗に例えます。
Amazonというデパートに自分の商品を置かせて貰って販売するのと、自ら個人商店を立ち上げて販売するのとでは、圧倒的に前者の方が訪問者も多いですし、受注に繋がりやすいです。
Amazonで自分の商品が受注したとしましょう。
この場合、実店舗で例えると「場所代」という形で手数料が引かれます。
場所代が取られても、売れないよりはマシです。
2.Amazonせどりの本の仕入れ
Amazonせどりをやっているとお話しましたが、ぼくは本の仕入れはまだやっていません。
ここがミソなのですが、赤字や在庫が0なんです。
利益のみ。
儲かっていると言えば儲かっているのかもしれませんが、規模は小さいですし少額です。
カラクリは、家にあってもう不要となった本をAmazonに出品しているだけだからです。
儲けようと考えてはじめたわけではなく、自分が不用品をどうにかしたいというきっかけだったので続いているのだと思います。
自分が要らなくなったものを、誰かが必要としてくれるなら届ける。
双方win-winです。
3.Amazonせどりはお小遣い程度
ぼくとしてはAmazonせどりは儲からないですし、お小遣い程度に捉えています。
売れたらラッキー的な。
本腰を入れて仕入れから受発注までバリバリされている方も中にはいらっしゃいます。
ぼくは、やってみて、そこまでせどりにはまらなかったからお小遣い程度にやってます。
もしやってみて、すごくはまったら、もしかしたら、ぼくもバリバリせどりすととして活動していたかも知れません。
いずれにせよ、やってみないと分からない部分があります。
もし、ご興味ある方は趣味程度に始めてみるというのも良いかも知れません。
ということで、Amazonせどりは儲からない!複数の収入源の1つとしてなら有効で手軽。【個人的記録】でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
Facebookページあります。更新情報が届きます。
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