忘れっぽい性格は克服する必要はありません。
記憶力が悪いと自覚できているのであれば、克服したも同然です。
自分が忘れっぽい性格なのであれば、外部に任せてしまえばいいです。
心理的にも楽です。
忘れっぽいぼくが実践している具体的な方法を3つ紹介します。
共有しますね。
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1.忘れっぽい性格はスマホがパートナー
2.忘れっぽい人はメモ帳を持つこと
3.忘れっぽい人は信頼出来る誰かに覚えてもらう
1.忘れっぽい性格はスマホがパートナー
忘れっぽい性格を改善するには、外部に任せる方法が1番だとぼくは思います。
具体的に何に任せるかと言うことですが、一つはスマホがあげられます。
すごく便利で、ぼくは予定やアイディアや学んだことや、忘れてはいけないことはすべてスマホで管理しています。
正確に言うとクラウドにあげて、自分だけはいつでも情報が取り出せるようにしているという仕組みです。
これであれば、例えスマホを紛失したとしても別のスマホを買って情報を取り出すことが出来ます。
クラウドとか、よく分からないという方は、スマホで記録できるアプリも無料でありますから、そちらを使うことをおすすめします。
2.忘れっぽい人はメモ帳をもつべき
忘れっぽい人が記憶を任せる装置としてスマホをあげました。
しかしながら。スマホにも1つだけ欠点があります。
それは、電源が必須だということ。
メモ帳とペンであれば、この弱点を補うことが出来ます。
また、会議や打ち合わせなどでスマホをいじるのが失礼になる場合、メモ帳にさっと書くだけで良いので、相手には気づかれません。
3.忘れっぽい性格の人は信頼出来る誰かに記憶を頼る
忘れっぽい人は、知らず知らずのうちに信頼出来る誰かに記憶を頼っていることがある場合があります。
それに関しては、その方に深く感謝しましょう。
そして、記憶は任せているのだから、何か他のことでお返しをしましょう。
ということで、忘れっぽい性格の人はパートナーを持つといいよ!心理的にも楽!!記憶力を外部に任せる方法3コでした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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