花火といったら秋田の大曲花火大会です。
正式名称は全国花火競技大会。
日本3大花火大会のひとつです。
桟敷席で見るとすごく豪華で、ぼくはここまで豪華な花火を他で見たことがありません。
勿論、都会のビルの隙間から見る隅田川花火大会やたまがわ花火大会もそれはそれで風情がありぼくは好きです。
でも、豪華さでいったら桟敷席で見る大曲花火大会が群を抜いています。
その理由をお伝えします。
見出し
1.競技花火を間近で見ることができる
2.クオリティー半端ない
3.花火と言ったら大曲花火大会
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1.競技花火を間近で見ることができる
大曲の花火は日本三大競技花火大会のひとつです。
全国から花火を競うために花火職人が一同に介します。
桟敷席は競っている花火たちを間近で見ることが出来ます。
花火は、大曲の河川敷で開催されます。
周りに邪魔するものが無いので、綺麗に花火の形を見ることが出来ます。
そして近いので花火の「ドン!」という音も大きいですし、臨場感があります。
2.クオリティー半端ない
大曲の全国花火競技大会は、その名の通り全国から花火を競うために花火職人が集まります。
このたった1日のために、様々な工夫を重ねて花火を仕上げます。
丁寧に一発一発打ち上げられる様は感動を覚えます。
競技花火の判断基準の1つに「どれだけきれいな丸で打ち上がっているか」というものもあります。
これまで、都会の花火しか見たことがない方はその花火の形の綺麗さにも驚くことでしょう。
こういったクオリティが極めて高い花火大会を、桟敷席だと間近で見ることが出来ます。
3.花火と言ったら大曲花火大会
ぼくは、花火と言ったらまず大曲の花火大会を思い出します。
大曲の花火大会は、一度見るだけでも印象に残る花火大会です。
花火大会の桟敷席は売り切れになる可能性があるので、早目に取っておくといいと思います。
ということで、秋田の大曲花火大会、桟敷席は人生で一番豪華だった花火。でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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