茶碗への綺麗なご飯のよそい方をお伝えします。
ぼくはこれをバイトで学びました。
ご飯を盛る回数、ご飯を切ったり学びましたよ。
共有します。
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1.綺麗なご飯のよそい方のポイント3コ~回数、真ん中、切る~
2.綺麗なご飯のよそい方を書くきっかけ
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1.綺麗なご飯のよそい方のポイント3コ~回数、真ん中、切る~
料理を作る場面がある方、仕事でご飯をよそう場面がある方にお伝えします。
茶碗に綺麗にご飯をよそうには、ポイントが3コあります。
①よそいすぎない
②真ん中を盛り上げる
③ご飯を切る
まず①に関して、茶碗からご飯がはみ出てたりすると汚く見えてしまいます。
7分目位を目安にします。
次に②に関してです。
真ん中を盛り上げると、ご飯がふっくらとして綺麗に見えます。
コツとしては、3回位に分けてよそいます。
ご飯をよそう量は、1回目は多めに、2回目は少なめ、3回目は更に少なめにすると全体のバランスが取れます。
三角形のイメージです。
山みたいによそうんですねー。
③に関してですが、ご飯は固くなると美しくありません。
だから、ご飯をなるべくほぐすためおかまの中で、ご飯を切るという行為をお勧めします。
ご飯を切るとは、おかまの中のご飯に、優しくすっと縦にしたしゃもじを入れることを言います。
これにより、ご飯とご飯の間に空気が入ってふっくらした印象により近づきますよ。
2.綺麗なご飯のよそい方を書くきっかけ
ぼくはホテルのバイトで、ウェイターをした経験があります。
料理はシェフが作るのですが、ご飯と味噌汁をよそうのはウェイターの仕事でした。
ぼくがご飯をよそうと「顔は綺麗なのに、ご飯の盛り方マジ汚いね。」と同僚にドン引きされたり、
「お前、舐めてんのか!」とマネージャーに怒られた経験があります。
恥ずかしながら、その時ご飯の綺麗なよそい方を教わりました。
1度だけマネージャーが教えてくれたんですね。
このブログはその時教わったノウハウです。
「こんな盛り方汚いのは前代未聞」と一寸ネタにはなりました。
でも、こういう失敗はあまりしない方が良いですよね。
今思い出しても恥ずかしい限りです。
他の誰かがしませんように。
ぼくは主にTwitterに居ますので、この記事の感想や意見はリプくれたらうれしいです。
ということで、茶碗への綺麗なご飯のよそい方~回数から盛り付けまでバイトにてでした。
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またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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