ビットコインやめたほうがいい?
ビットコインやるべきか?
こんな疑問にお答えします。
結論、2023年12月5日現在では、ビットコインはやるべきです。
今からでも遅くありませんよー。
ブログにまとめました。
ビットコインは、今であれば持っているだけで価値が上がっています。
そして、更にぼくは、49日前からビットコインの運用もしています。
タイミングも良かったのですが、保有しているビットコインの価値も、運用しているビットコインの運用利回りも、ダブルで増えている状況です。
年利10%で、49日目の現在、1万円分以上の利息が出ています。
更に、1BTC=600万円になっているので、利息だけで2万円程になっています。
ビットコインやめたほうがいいというのは、ぼくは全力で否定します。
その理由をお伝えしますね。
最後に、まったくの初心者でも、ビットコインを購入する方法、そしてビットコインを年利10%で運用する方法まで併せてお伝えします。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、借金200万円完済
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 円安、増税、物価の高騰で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得
・2023年 現在資産運用年利10%運用中
見出し
1.ビットコインやめたほうがいい?否!のブログ
1-1.ビットコインやめたほうがいい?否!ビットコイン41,000ドル超え(日本円で600万円)
1-2.ビットコインやめたほうがいい?否!ビットコインを法定通貨にしたエルサルバドルと海外の国の動向
1-3.ビットコインやめたほうがいい?否!ビットコインETF承認、半減期、米国大統領選
2.ビットコイン1万円分以上の利益49日目
3.ビットコインやるべきと気づいたらやること
3-1.ビットコインやるべきと気づいたらやること①仮想通貨取引所の口座開設
3-2.ビットコインやるべきと気づいたらやること②ビットコインを買う
3-3.ビットコインやるべきと気づいたらやること③ビットコイン運用の口座開設、送金
1.ビットコインやめたほうがいい?否!のブログ
ビットコインやめたほうがいい?
否!
ビットコイン、今のうちにやるべき!
ビットコインの価値がようやく認められて来ました。
円やドルといった、国がその価値も流通量も決めることができるという通貨の時代は、もうすぐ終わりになるかも知れません。
ビットコインは円やドルのように幾らでも発行できたりしません。
ビットコインは発行の上限があるからこそ、その価値が操作され辛いという性格を持っています。
法定通貨にした国も2カ国あります。
決済に使われるケースも増えてきました。
今後、ビットコインのベースを支えるブロックチェーンの普及は間違いないとぼくは思います。
一般的になる前に、他の人よりも一寸だけ先に、今、ビットコインを持っておく。
ビットコインは今はまだ600万円前半です。
これ以上、価値が高くなって「欲しいけど高すぎて買えない!」なんてことにならないように。
完全なる個人の意見ですが、ブログでまとめます。
1-1.ビットコインやめたほうがいい?否!ビットコイン41,000ドル超え(日本円で600万円)
ビットコインは、その価値が高騰し始めています。
ビットコインが41,000ドルを突破しましたね。
日本円にすると約600万円です。
およそ19ヵ月ぶりのことのようです。
ビットコインの過去最高値は760万円ですが、なんか、もう一寸で到達してしまいそうな勢いですよ。
著名な方も、ビットコインの今後について、かなり強気な発言をしていますねー。
マトリックスポートのリサーチ責任者であるマルクス・ティーレン氏の予測
・ビットコインは2024年4月までに60,000ドルを超える
・2024年末までには最高で125,000ドルに達する
ビットコインアナリスト、ウィリー・ウー氏の予測
・最初の金のETFはSPDRゴールドトラスト。これは投資家がポートフォリオ内で金に簡単にアクセスする方法を提供した。その後、金は2005年~2012年の間は一度も下がらなかった
・ビットコインETFも同じような動きになるのではないか
「法定通貨ではなく、金、銀、ビットコインへの投資を!」と、金持ち父さん貧乏父さんのロバート・キヨサキさんも訴えています。
ピンと来た方は、下記コインチェック公式サイトで登録、ビットコインをサクッと買いましょ。
登録、運用は簡単にサクッとできて、その上無料です。
1-2.ビットコインやめたほうがいい?否!ビットコインを法定通貨にしたエルサルバドルと海外の国の動向
ビットコインやめたほうがいい?
否!
ビットコインやったほうがいい!
その理由は、世界的なビットコインに対する動向です。
エルサルバドルは世界で初めてビットコインを法定通貨にした国です。
ビットコイン法を制定。
ドルと同様、国内のあらゆるモノ、サービスと交換できるツールとして、ビットコインを選んでいます。
これに次いで、南アフリカ共和国もビットコインを法定通貨にしています。
アルゼンチン大統領選で勝利したミレイ氏も、アルゼンチンペソを廃止し米ドルを法定通貨にしようとしています。
ミレイ氏もビットコイン肯定派なので、ミレイ氏の勝利でビットコインの価値が上がりました。
更に、ドイツ議員の中には、法定通貨をビットコインにするという法案を考えている議員も居るとのこと。
また、エルサルバドルは、2021年9月、世界で初めて政府としてビットコイン購入をしています。
ビットコイン価格は2021年11月に史上最高値を更新し、760万円に。
ただその後、テラ騒動、FTX破綻で価値は大暴落しました。
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領はFTX破綻直後の2022年11月「ビットコインを毎日1BTC購入していく!」と宣言しています。
2023年12月現在はようやく冬の時代は抜けて、上昇傾向の兆しがありますね。
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は12月4日に、「ビットコイン投資の含み益がプラスになった。」と発言しました。
推定約5億円が、エルサルバドル政府の含み益となったようです。
世界中が
「ビットコイン、法定通貨よりも便利やん。」
と気づいています。
日本は円の価値が比較的安定していましたし、日本国内向けのサービスとかが多いので、まだ、ビットコインの便利さは実感として内容に思えます。
ただ、この先は分かりません。
円の価値は、円安や物価高騰で相対的に下がっています。
日本の人口は減る一方で、サービスを提供する対象の消費者もどんどん減っていきます。
日本国内の商売だけでは、とても食っていけないという状況になりつつあります。
例えば、海外向けにサービスを提供しようとする時、その時に初めて「ビットコイン、なんて便利なんだ!」と気付くのだと思います。
1-3.ビットコインやめたほうがいい?否!ビットコインETF承認、半減期、米国大統領選
ビットコインやめたほうがいい?
否!
ビットコイン、やるなら今です。
正確に言うと、2022年のうちから買っておけば、それだけで利益になっています。
時間は戻すことはできないので、これについては考えないことにします。
だからこそ、少しでも早くビットコインを買っておく。
それは、他ならぬ今ですね。
現在600万円ですが、これから更に上がる可能性があるイベントが盛りだくさんなんですよ。
それは、ビットコインETF承認、半減期、米国大統領選の3イベントです。
ビットコインETF承認への期待は、投機的な勢いになっているようです。
ビットコインETF承認されると、従来の株式投資家がビットコイン市場に参入して来ます。
どういうことが起こるかと言うと、取引がより活発になり、資金もビットコイン市場に流れ込むということになります。
ビットコイン市場自体が潤い、参加者も増えます。
ただし、ビットコインの発行数は限られているので、取り合いになります。
結果、その価値もどんどん上がっていくというイメージです。
現在、ビットコインETFには、ブラックロック、グレイスケールといった業界大手を含む13社が申請中です。
米証券取引委員会(SEC)によるビットコインETF承認に向けて、期待が高まっているんですねー。
2024年1月10日までには、ビットコインETFの申請が、複数社同時に承認される可能性が高いとの意見が大多数のようです。
早ければ、2023年12月末に承認されるのでは?という意見もあります。
ビットコインの半減期が控えていることも見逃せません。
次のビットコインの半減期は、2024年4月頃と予測されています。
半減期は4年に1回行われていて、過去の半減期のパターンだと、半減期前に価格上昇、更に、その翌年に過去最高値を更新するというパターンになっています。
今回も、このパターンでの予測をする専門家が多いです。
あくまで、過去のデータ通りになればということですが、ぼくはおおよそ「歴史は繰り返す」みたいに、同じような結果になるのではないかと予測しています。
米国大統領選もありますねー。
2024年11月です。
ビットコインの関係性はというと、議員の中にはビットコイン肯定派が居ることです。
公の場で「ビットコイン」というワードが出る。
これまでよりももっと認知度が高まることが予測されます。
更に、米国大統領選で共和党勝利となれば、SECの再編が起こります。
これまでSECは現物型のビットコインETF申請をことごとく、却下してきました。
SECが再編されれば、米国における暗号資産に対する姿勢が友好的になることが予測されます。
ビットコイン持っていると優位になるという法案も出てくる可能性もあります。
これにより一部では、
「ビットコイン、そんなにお得なら是非買いたい!」
となる人が増える。
でも、ビットコインの発行上限は限られているので、ここでも取り合い。
相対的にビットコインの価値が上がっていくというストーリーです。
下記から、サクッと仮想通貨取引所の口座開設が可能ですよ。
ビットコインの買い方まで詳しくお伝えしているので、ご参考にしてくださいね。
2.ビットコイン1万円分以上の利益49日目
ここまでぼくは、ビットコインは今やるべきだとお伝えして来ました。
ぼくは、ビットコインを保有しています。
更に、ビットコインを年利10%で運用もしています。
そのデータは下記です。
0.29BTCを年利10%で運用しています。
貸借率 10%/年
貸出数量 0.29727449 BTC
利息合計 0.00351452BTC
返還数量 0.30078901BTC
元本比率 101.182247%
1BTC=600万円の場合、利息だけで2万円です。
そして、デイリーの利息の推移は下記。
12月
日付 項目 数値
2023/12/05 利息 0.00000265BTC
2023/12/05 利息 0.00002136BTC
2023/12/05 利息 0.00005468BTC
2023/12/04 利息 0.00000265BTC
2023/12/04 利息 0.00002137BTC
2023/12/04 利息 0.00005470BTC
2023/12/03 利息 0.00000264BTC
2023/12/03 利息 0.00002130BTC
2023/12/03 利息 0.00005453BTC
2023/12/02 利息 0.00000264BTC
2023/12/02 利息 0.00002130BTC
2023/12/02 利息 0.00005452BTC
2023/12/01 利息 0.00000264BTC
2023/12/01 利息 0.00002129BTC
2023/12/01 利息 0.00005451BTC
日々、利息の確認ができるんですよ。
これが、毎日の楽しみの1つとなっていますよ。
年利10%での運用は、2023年中は続けようと思います。
3.ビットコインやるべきと気づいたらやること
ビットコインやるべきと気づいたらやることは、下記のステップです。
①仮想通貨取引所の口座開設
②ビットコインを買う
③ビットコイン運用の口座開設、送金
3-1.ビットコインやるべきと気づいたらやること①仮想通貨取引所の口座開設
ビットコインやるにはまず、仮想通貨取引所の口座開設です。
現時点でビットコインは、銀行や証券取引所で買うことはできません。
仮想通貨取引所の口座が必須となります。
一番最初の仮想通貨取引所の口座については、ぼくはコインチェックをお勧めします。
おすすめする理由は、コインチェックがシンプル簡単で分かりやすいから。
初めてのことは、面倒だったり、一寸した不安があったりするものです。
そこで、一番最初は分かりやすい方がいい。
実際にぼくも、初めて仮想通貨取引所の口座開設はコインチェックでした。
分かりやすい操作性で、無事にビットコインを購入。
今はもうありませんが「VALU」というサービスにビットコインを送金するところまで、難なくできましたよ。
3-2.ビットコインやるべきと気づいたらやること②ビットコインを買う
次に、ビットコインを買いましょ。
くれぐれも「余剰資金」「万が一無くなってもいいお金」で始めましょ。
ビットコインの買い方については、下記のブログをご参考にして下さい。
ここまでやって、ビットコインを「ガチホする」という選択肢もあります。
今のタイミングであれば、年利10%で運用しなくても、ビットコイン自体の価値が上がっていきます。
一寸だけ様子を見るというの手ですよ。
そして、ビットコインをもっと早く増やしたい、もっと効率的に増やして行きたいとなった時に、レンディングです。
3-3.ビットコインやるべきと気づいたらやること③ビットコイン運用の口座開設、送金
ここからは、ビットコイン運用のやり方です。
ビットコイン運用の口座を開設します。
上記公式サイトからサクッと登録可能です。
ここに買ったビットコインを送金するわけです。
最低貸出数量は0.01BTC。
年利12%を得たければ、最低貸出数量0.16BTC+1年間資産ロックで条件達成です。
送金の方法は下記をご参考に。
ここまで来たら、年利10%生活のスタートです。
2023年12月現在は、ビットコインが上昇していくというイベントの前なので、恩恵を受けられる可能性が高いですよ。
最後にもう一度、このブログの内容をまとめます。
ビットコインやめたほうがいい?
否!
その理由は3つ
・ビットコイン41,000ドル超え(日本円で600万円)
・ビットコインを法定通貨にしたエルサルバドルや海外の国の動向
・ビットコインETF承認、半減期、米国大統領選
そして、ビットコインを年利10%で運用して49日目のデータを公開しました。
利息だけで約20,000円です。
そして、ビットコインやるべきと気づいたらやることは3ステップでお伝えしました。
①仮想通貨取引所の口座開設
②ビットコインを買う
③ビットコイン運用の口座開設、送金
結論、ビットコインはやめたほうがいいどころか、むしろ積極的にやるべきだと思います。
タイミングとしては、2023年12月5日現在は、まだ間に合うと思います。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。