会社で役立たずと言われた!つらい!仕事を辞めるべきか?

本ブログにはプロモーションが含まれることがあります

会社で役立たずと言われた!

つらい!

仕事を辞めるべきか?

会社で役立たずと同等のことを言われたことがあるぼくが、全力でお答えしますッ!

最悪その会社辞めてしまえばいいです。

ある会社で役立たずと同等のことを言われたことがあるぼくですが、別の会社では優秀と言われました。

環境次第なんですねー。

見出し
1.会社で役立たずと言われた!つらい!
2.会社で役立たずと言われたら仕事を辞めるべきか
3.会社で役立たずと言われたらすること

スポンサーリンク

1.会社で役立たずと言われた!つらい!

ぼくは会社で直接役立たずと言われたことはありませんが、「仕事してない。」と言われたことがあります。

飲み会の席で、冗談っぽくですけどね。

あれは、部署全員参加のビアガーデンで、ジンギスカンを取り囲んでいた時のこと。

「普段仕事してないんだから、せめて肉を焼くだけでも仕事しろよー。」

と。

つ、つらいッ!!

実質、会社で役立たずと言われたのと同然ですよ。

冗談っぽく言ってましたけど、グサリ!ときましたよ。

つらいですねー。

あれ?

ぼくはそんなに役立たずだったか?

と自問自答してしまいましたよ。

でも、つらいと思った後には、じぶんの過去の行いを振り返ってみました。

確かに、役立たずと言われてつらいと思いました。

でも、役立たずと言われても仕方ないことをしていたッ!

若干、手を抜いていたところもありまして。

会社の仕事よりも、重要なことの方が頭の中にずっとあってですね。。。

そら、役立たずと言われてもしゃーないわな。

そんな風な思考になりましたよ。

あ、自業自得やわ!

他ならぬじぶんがこの状況を作り出してるんや!

そんな風に分析を行いましたよ。

2.会社で役立たずと言われたら仕事を辞めるべきか?

これには、辞めるべきと辞めるべきではないという、二通りの回答があります。

①会社で役立たずと言われたら仕事を辞めるべきな状況
②会社で役立たずと言われても仕事を辞めるべきではない状況

下記に詳細をお伝えします。

①会社で役立たずと言われたら仕事を辞めるべきな状況

会社で役立たずと言われたら仕事を辞めるべき場合は下記です。

・じぶんではベストを尽くしているが、役立たずと言われた場合
・役立たずと言われて極度にストレスを感じた場合
・役立たずと言われて見に覚えがない場合

会社はそれぞれです。

そして、会社に居る人もそれぞれ。

一つの会社で役立たずと言われても、別の会社であれば役に立てるというパターンも多くあります。

特に、じぶんではベストを尽くしてるのに、役立たずと言われてる場合。

疲弊する前に逃げましょ!

役立たずというレッテルは、剥がすのは困難です。

それであれば、新しい環境に見を置く。

すなわち、転職です。

ぼくは何回かバイト先を変えていますし、転職も経験しています。

ぼくという人やパフォーマンスは同じなのに、あるところでは役立たずと間接的に言われ、あるところでは(実力が伴っていたかは分かりませんか)優秀と言われ、あるところではまぁまぁと言われ、またあるところでは。。。といった具合です。

だからこそ、じぶんの役立たずという評価に納得行かないのであれば、転職をしましょう。

いっそ、やったことがない職種に挑戦してみるとか!

未経験の職種への挑戦をサポートしてくれるサービスは下記です。

完全無料なので、活用しない理由はないでしょう。

みけジョブ|未経験向け求人サイトの求人応募

なんと言っても未経験向けに特化しているから、安心。

通常の求人は、前提条件が経験必須なものがほとんどですからねー。

また、自ら転職活動をするのは気が引ける。

なかなか転職活動への時間が取れないというあなたにもオススメなエージェントがあります。

聞いたことあるんじゃあないかなー。

登録するだけで「あなたの経歴に興味を持ちました」ってスカウトしてくれるエージェントです。

登録だけすれば、あとはお任せ。

無料で使えるなら、活用しない手はないですよ。

ハイクラス求人 ビズリーチ

毎日の仕事がつまらない、興味が湧かない、頭に入らない。

それであれば、その仕事自体を変えてしまおうという戦略です。

今の時代、転職は少数派ではなく、マジョリティーになってきていますよー。

少なくともぼくは、5回の転職で、その都度やりたいことを実現できていました。

あなたも是非。

②会社で役立たずと言われても仕事を辞めるべきではない状況

こここらは、会社で役立たずと言われても仕事を辞めるべきではない状況です。

・会社で役立たずと言われて思い当たるふしがある
・役立たずと言われても、改善の余地がこちら側にある場合
・ぶっちゃけ本気でやってなかった場合

上記の場合には、あとほんの一寸だけ今の会社でやってみるという選択肢があります。

かくいうぼくも、手を抜いていたことがバレた時。

一寸だけ努力をしましたよ。

そしたら、

「普段仕事してないんだから、せめて肉を焼くだけでも仕事しろよー。」

と強烈な言葉を浴びせた人も、

「きちんと仕事しているんだな。お客さんから聞いてびっくりしたよ。」

と、これもなかなか棘のある言い方でしたが。

一寸だけ認めてくれるようになりました。

じぶん次第で変えられるのであれば、変えていきましょ。

3.会社で役立たずといわれたらやること

会社で役立たずと言われたらすることは、そのレッテルがじぶんで改善出来るか、それとも無理かを考えることです。

前述の通り会社はそれぞれです。

じぶんが役立たずと思われるか、それとも優秀と思われるかは環境によって変わります。

だからこそ、会社で役立たずと言われたら、一寸立ち止まって考えてみることをおすすめします。

転職をしたことがないのは、現代において最もリスキーだということに気づいていない人が多すぎるッ!

是非、参考にしてみて下さい。

役に立つ場所は、じぶんから見つけに行きましょ。

会社で役立たずと言われたら、やることは2択です。

じぶんの行動を変えて役に立つ人になるか、それとも転職して挑戦してみるか。

どちらもじぶん次第です。

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました