ぼくも思ったことがあります。
なかなか転職先決まらない時は、ネガティヴに考えがち。
見出し
1.転職出来る気がしない!Why?!
2.転職出来ないと決めつける前にやること多数ッ!!
1.転職出来る気がしない!Why?!
転職できる気がしないわー。
もーダメだぁー。
一生転職出来ないのかなぁ。
転職の最中はこんなことを考えがちです。
なかなか転職先が決まらないで、日々が過ぎていく時は特にッ!
やはり転職が長期化すると、それだけで気が滅入ります。
だから、転職出来る気がしないと思い込んでしまうのかも。
転職は長期化しても、継続すれば転職先は見つかります。
転職出来る気がしないから、やーめたッ!
そんな風に思わないように注意が必要です。
転職が出来ないのであれば、転職出来るまでやれば失敗じゃあないッ!
転職出来る気がしないと思いかけた時に、ぼくがやっていた解決方法を下記に共有しますね。
2.転職出来ないと決めつける前にやること多数ッ!!
転職出来る気がしない。
転職出来ないと決めつける前にやることは多数です。
・まず健康ッ! ・転職の理由を思い出す ・転職の味方を持つ
下記に一つずつ詳細を書いて行きます。
・まず健康ッ!
転職中だからこそ、健康であれ!
転職に集中しているのかもしれません。
でも、転職、仕事は何のためにあるのかを忘れないこと。
言わずもがな、じぶんの生活の手段、じぶんが実現したいことをする手段です。
転職が目的になっちゃあダメですよ。
目的は、楽しい人生を送るため。
転職に限っていえば、じぶんの理想的な生活、じぶんが実現したいことを手に入れるための手段です。
せっかく転職が成功しても、楽しめる体がなかったら元も子もない。
転職で不健康になるなんてもっての他です。
だから、転職中こそ健康であれ!
転職よりも、健康の方が大切ですよ。
転職なんて、お金を稼ぐ手段の一つにすぎない。
健康、こと体と心は、この先ずっと付き合っていくものです。
それが例え、労働から卒業しても、会社を起こすことになっても、投資の配当金で過ごすことになっても。
体と心は替えがききません。
お金を稼ぐ手段なんて、替えがいくらでもききますからね。
だから、まず健康ッ!
・転職の理由を思い出す
転職出来そうにない、諦めかけた時に、モチベーションを取り戻す方法。
転職の理由を思い出すことッ!!
どーしても転職したいという理由が必ずあったはずです。
これは、前向きな感情というよりもむしろネガティヴな。
この会社辞めたい!
そんなネガティヴな気持ちだったのではないでしょうか。
この感情は、大きな原動力となります。
バネですねバネ。
マイナスから、グググと下がっていくものの
最終的には
びょーんッ!!
って。
バネの力で飛び出していく。
転職の理由をもう一度思い出しましょう。
ちな、ぼくも転職を何度か経験してますが、その時の気持ちを本音でぶちまけてる文章は下記です。
無益かもしれないけど、共感はしてもらえるかと。
一度は思ったことがある「会社を辞めたい!」という気持ち。
そして、その違和感を思い出すようにしましょうッ!
・転職の味方を持つ
転職は孤独です。
今居る会社の誰にも相談出来ない。
じぶんが転職することを言えるのは、転職先と入社日が確定してからです。
転職活動してるとは、絶対に言えませんね。
何故なら、「こいつ、裏切り者じゃねぇーかー!」と思われることもあります。
さらにもっと悲惨なことは、転職活動しても転職先見つからなかったパターン。
「こいつ、この会社辞めたがってたのに、どこにも受け入れてもらえなかったんだな。」
このイメージつらみ。
あだ名は「無能」ですよ。
転職活動していて、やっぱこの会社が良いと思って留まることもあるでしょう。
その場合でも、転職活動をしていたことは言う必要はない。
上記の理由で、転職のことは会社の人には言えないので孤独ッ!
家族もそうです。
転職先が確定してから相談すること。
もし家族に反対をされたら、転職先にごめんなさいすればいい。
転職って孤独ッ!
ぼくは転職のことは口が裂けても言わない人です。
何度かの転職はずっとそう。
だからこそ、転職の味方を持つこと!
実際にぼくは、下記の一番上の転職エージェントをフル活用していました。
やはり転職には味方が居た方が良い。
転職エージェントについて詳しくまとめた文章を貼っておきますね。
転職出来る気がしないと思いそうになったら、ぜひ上記思い出してください。
・まず健康 ・転職の理由を思い出す ・転職の味方を持つ
転職できる気がしない時は、もしかしたら転職する時ではないのかもしれない。。。
長い人生。
人生は長期戦です。
だからこそ、気をはりすぎて転職に執着するのもよくないかと。
転職のタイミングは、自ずと訪れるものだとぼくは思います。
4回の転職もその時その時のタイミングでしたよ。
コメント