奢ってもらった時のお礼は店を出た直後!金額により翌朝メール。

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奢ってもらった時のお礼は店を出た直後!
「ご馳走さまでした!」
金額により翌朝メールもしておきましょう。
共有しますね。
見出し
1.奢ってもらった時のお礼は店を出た直後!翌朝メールも。
2.奢ってもらう時に日頃から心がけていること
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奢ってもらった時のお礼は店を出た直後です!
「ご馳走さまでした!」
店を出る前は、お店の人に「ご馳走さまでした」と伝えましょう。
ぼくはかなり、人に奢ってもらう機会が多いと思います。
年齢的なところもあるかもしれませんが、年齢が上の方に奢ってもらう機会が多いです。
そんなぼくの経験上、ランチや軽食の場合はこれでOKです。
更に、夜の飲み会や、ランチでも結構な金額のランチを奢って貰った際には翌朝メールもします。
本当は「昨日はご馳走さまでした」と直接伝えるのが良いですが、会う機会がない場合はメールで。
年代にもよりますが、メールより電話の方が丁寧という層もいらっしゃいます。
その際は電話をかけましょう。
それも、朝一(9時とか)です。
メールは時間を気にしなくて良いので、早朝に送っておくのも手ですね。
早くから頑張ってるなーと感心されることもあります。
翌朝メールの金額、目安で言うと3,000円以上といったところでしょうか。
「何もかしこまって翌日お礼なんていいよー。」
と中にはおっしゃる方も居ます。
そうは言われても、必ず翌日お礼はしっかりします。
これはぼくの自己満足的なところもありますが、じぶんルールは崩しません。

2.奢ってもらう時に日頃から心がけていること

ぼくは奢って貰う機会が多いですが、日頃から心がけていることがあります。
それは
「いつも腹を空かせていること」
理由は下記ツイートです。
「🍀誰かに急に奢ってもらうことになった時には、ほんと遠慮せず沢山食べる。
♦値段を気にしないで、好きなものを食べさせてもらう。
♣それが奢ってくれた人に対する礼儀だと思うので、ぼくはいつもそうしてます。
🍜奢る側になった時は、やっぱり好きなものを沢山食べてもらう方が嬉しいと思うし!」
奢って貰うよりも、奢る方が気持ちいいというのは、体験としてわかります。
それは逆の立場になったら感じるはずです。
ぼくも数えるくらいしか人に奢ってあげたことがありませんが、やっぱりこの方が気持ちがいいです。
そして、奢ってあげた人が遠慮せずたらふく食べてくれると更に気持ちがいいですね。
だから、ぼくも、急に奢って貰える機会があるかもしれないのでいつも腹空かせてる様にしてます。
空腹がストレスという方は、この通りではないかもしれません。
でも、空腹状態はかなりメリットあるんですよ!
ぼくは空腹を楽しんで健康だし、奢って貰える時には遠慮せず食べるし、一石二鳥の生活をしています。
この記事への感想、質問はTwitterでリプ頂けると嬉しいです。
主にTwitter(@nanofura)に居ますので。

ということで、奢ってもらった時のお礼は店を出た直後!金額により翌朝メール。でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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