給料さげるぞ!はパワハラです。体験談から、その対処方法共有ッ!!

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給料さげるぞ!はパワハラです。
 
 
実際には減給されなくても、精神的に応えますよね。
 
ぼくも経験があるので分かります。
 
ストレス以外の何物でもないッ!
 
体験談からお伝えしますね。
 
この記事を読むと「給料下げるぞ!」と言われたら即やることが分かります。
 
 
見出し
1.給料さげるぞ!給料減らすぞ!はパワハラ!減給されなかったけど体験
2.給料さげるぞ!給料減らすぞ!とパワハラされた時の対処方法
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給料下げるぞ!給料減らすぞ!とパワハラされた時、ぼくが取った行動。
 
 
 
退職ッ!
 
給料下げるぞとパワハラ受けているのに、下記の対応では遅すぎるッ!
 
 
・給料下げられたから辞める
・給料の減額を相談されたけど拒否する
・給料カットされたから転職先を考える
 
上記のようになってからでは遅いですよッ!
 
 
パワハラされたら、さっさと逃亡ッ!
 
 
ぼくは周到なところもあって、退職を切り出す時には既に新しい会社を見つけていました。
でも、今現在、上司からのパワハラに悩まれている方。
 
 
 
まず辞めるということの方が大切ッ!
 
 
 
退職を切り出すことが怖いという方。
 
下記のようなサービスがあるので活用しない手はないです。
 
 

 
 
 
 
 
仕事なんて人生の一部ですから。
 
仕事ごときで、取り返しのつかない心の病気にならないように。
 
まだメンタルに余裕がある方は、下記のサイトたちで転職先を探しておきましょ。
 
転職先を確保することでメンタルも強くなりますよ。
 
転職のプロが親身になって相談に乗ってくれるので、転職をスムーズに進めることが出来ます。
 
ぼくもパワハラを感じながらも、陰でこっそり転職活動をしていましたよ。
 
パワハラからは、全力で逃げましょう。
 
 
転職なんてしたこともないッ!
 
どうやるのか分からないッ!
 
そんな方は下記に初めての転職での21ステップを共有しています。
 
ご参考にしてみて下さいね。
 

下記の記事では、5回の転職経験から、転職はじめての方に向けて発信しています。

転職2回目、3回目の方にも新たな発見があると思いますよ。

 

ぼくは、毎日ストレスを感じるのが耐えられなかったとも言えます。
 
 
勤めていた会社に長く居る方は、パワハラのストレスのため不健康な方が多かった。
 
 
「あんな風には、なりたくないな。」という漠然とした不安がありましたよ。
 
恐怖で押さえつけている側も嫌だし、恐怖で押さえつけられている側も嫌です。
 
更に、会社が給料を下げるという判断をすのは、その会社も余裕がないということ。
 
 
実際に節々に会社の余裕のなさ、上役の余裕のなさは感じていました。
 
「この会社持つかなー?!」と笑えない冗談も出たり。。。
 
 
会社が余裕がなくては、労働者にお金も払いたくないというのも分かります。
 
 
その労働者へのお金もけちるということは、会社が潤っていない証拠です。
会社存続には、悲しいかな固定費というお金が必要ですからね。
 
 
実際、数年後にその会社見てみたら、無くなっていましたよ。
 
M&Aで買われたとのことでした。
 

2.給料さげるぞ!給料減らすぞ!はパワハラ!減給されなかったけど体験

「給料さげるぞ!」「給料減らすぞ!」はパワハラです。
 
 
ここからはパワハラの体験談を。
 
ぼくは体験しました。
 
あれはパワハラでした。
 
実際に減給はありませんでした。
 
でも、給料の減額という事実抜きに、この一言はパワハラ以外の何物でもない。
 
ぼくは正社員で何社か働いた経験があります。
会社員の仕事は、会社に利益をもたらすことです。
どの会社でも、どの業界でも仕事の役割はそこまで変わりません。
 
 
でも、その会社の状況、業界、その業界のたち位置でまったく環境は変わります。
 
 
その会社自身の商品は売れるのか、それとも売れないのか?
 
会社の方針が時代に沿っているのか、時代遅れなのか。
 
会社がどれ位のマージンをとっているか?
 
こういったことでもかなり変わってきます。
 
ぼくがやっていたのは、売れにくい商品を使ってマージンが少ない商品の売り上げを一から作っていく営業でした。
売れない商品を売るというのは、営業としては難易度が非常に高い。
ぼくには、北極のペンギンにかき氷を売る位の営業力はありませんでした。
 
更に、既存の数字の引き継ぎもなしで一から作っていくという状況だと、これまたガツンとハードルが上がります。
 
 
売り上げにするまでの時間がすごくかかるんですねー。
 
 
だけど、営業としてはすごく楽しそうだ。
ぼくは楽しみながら仕事をしていました。
 
そんな中、突然
 
 
 
「売り上げ目標達成していないから、給料下げるぞ!」
 
 
 
給料下げられるかもという精神的なパワハラですよこれ。
 
実際減給はしませんでしたが、給料下げるぞと言われたことによって、仕事へのモチベーションが完全に砕かれました。
 
そんな状況の中で、ぼくは悩んでいました。
これは、言い訳になるかもしれませんが、商材の単価に対して目標金額が高すぎる。
更に、前述の通り、売り上げにするまでの工数がすごくかかる商品です。
 
1日20時間働けと言うことだろうか。。。
 
なんとか会社の利益になることをしなければ。。。
そう考えましたが、砕かれたモチベーションは戻ることはありませんでした。
 
上司のパワハラによって、モチベーションが砕かれたんですね。
給料はその会社で働く最低限のことです。
 
生活かかっているッ!
 
仕事には集中できなくなりましたよ。
 
仕事はそっちのけで、パワハラに関することをネットとか本とかで色々調べましたよ。
 
 
 
 
実際の行動としては転職です。
 
会社員なんて、何処に勤めているかで年収も、ストレスも変わってきますからね。
 
何回か転職しているので実感として分かります。
 
利益も出ていて働きやすい環境の場所はあるッ!!
 
日本経済が冷え込む前に、じぶんに合った職場を探すのは必須です。
 
 
日本は緩やかに衰退していくし。
70歳、80歳まで働くことが前提とされています。
 
 
じぶんが楽しんで出来る仕事との出会いは、人生を変えますよ。
 
今の時代、一つの会社に勤め続けているのはあまりにもリスキー。
 
個人としてのスキルを上げて、どこでも働けるような人材になりましょー。
 
もう一度、転職のやり方の記事を紹介しますね。
 
転職したくないという方は、絶対にクリックしないで下さいねー。
 
 
給料減らすぞ!
 
は明らかにパワハラです。
 
そして、やるべきことは只一つ。
 
一刻も早くその場から逃げること。
 
取り返しがつかなくなる前に。
 
もし「パワハラがもっとひどくなるのではないか」と、退職を躊躇されている方がいらっしゃったら、誰かに頼りましょ。
現代では、選択肢は多いですよ。
 

 
 
 
 
ということで、給料下げるぞ!給料減らすぞ!はパワハラです。体験談から、その対処方法共有ッ!!でした。
 
またブログ書きます。
 
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
なのふら カバー画像.jpg
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