なぜ新幹線で缶ビールを飲むのか。その旨さの理由を探ってみた。

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なぜ新幹線で缶ビールを飲むのか。
その旨さの理由を探ってみました。
完全なる持論を展開します。
見出し
1.新幹線で缶ビールを飲む理由を考える
2.高速で移動しながらなので特別
3.新幹線に乗るからビールを飲む
4.タバコと同じ運命になりそうだから飲む
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「🍀新幹線に乗ったら缶ビール
♦混みすぎて弁当とお土産屋買えませんでした。
♣着くまで昼ごはんは缶ビールだけ
🍜サーチュイン!これはチャンスだ。
📕どう転んでも前向きに捉えられるのはぼくの才能かもしれない。」
新幹線の発車が近づいて、弁当買うよりも、ビール買う。
これってぼくだけでしょーか。
おそらく、弁当よりもビール!という方はぼくの他にもいらっしゃると思います。
なぜ、新幹線ではビールなのか、一寸考えてみました。

2.高速で移動しながらなので特別

ビールを飲むという体験。
これは、居酒屋だったり、立ち飲み屋たったり、ラーメン屋だったり、ファミレスだったり、家だったり。
メジャーなのは、どこか特定の場所的飲むということ。
ですので、高速で移動する新幹線の中で飲むビールは特別感があります。
だから、新幹線でビールを飲む!

3.新幹線に乗るからビールを飲む

新幹線に乗るからビールを飲むという考え方もあります。
新幹線に乗るのが先で、条件反射としてビールがあるパターンです。
新幹線を思い浮かべただけで、ビールを飲んでリラックスしている場面を思い出す。
そんな方、ぼく以外にもいらっしゃると思います。

4.タバコと同じ運命になりそうだから飲む

今では考えられないですが、新幹線の中でタバコが吸える時代もあったようです。
これと同じく、今度はアルコールにも規制がかかるんじゃないかとぼくは予想してます。
「分酒席」とか「禁酒席」、「車両はすべて禁酒でお願いいたします。」
そんな未来が来そうな気がします。
だからこそ、出来るうちにやっておく!
ぼくは、一番これが大きいかと思いますね。
ぼく自身の話で恐縮です。

ということで、なぜ新幹線で缶ビールを飲むのか。その旨さの理由を探ってみた。でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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