思考のアウトプットについて持論を展開します。
行き詰まったら散歩しながらアウトプットするのも良いですよー。
共有します。
見出し
1.アウトプットはいつでもどこでも出来る
2.行き詰まったら散歩をしながらアウトプット
スポンサーリンク
1.アウトプットはいつでもどこでも出来る
「🍀夜の散歩をしています。
♦ぼくは、文章や文字を書くことで思考を出力出来ます。
♣ノートとペンを持たなくても、スマホだけで出力することが出来る。
🍜感謝。
📕ぼくの場合は、思考は行き詰まるところも多いので適度に出力。
🌴出力出来たなと思ったら新しい情報を仕入れます
🍜食べ物と同じ」
現代は恵まれた時代です。
スマホさえあれば、いつでもどこでもアウトプットすることが出来る。
メモ帳も、ボイスレコーダーも持ち歩く必要がありません。
思いついたアイディアをすぐに残せる。
さらに、クラウドに上げておけば、自分のスマホ、もう一台のスマホ、PC、借り物のPC、端末に縛られずに残しておくことが出来ます。
ぼくは思い付いたアイディアはまずスマホのメモ帳に。
そしてevernoteとgoogle keep、Dropboxを用途に分けて使い分けています。
ぼくは限りなくツイ廃に近いので、Twitterにアイディアを呟いておいて、後でまとめるということもしています。
一度頭からその思考をアウトプットすることで、もうその思考は忘れてもいい。
ぼくはもともと忘れっぽいので、大変助かっています。
さらに、ぼくはぼくの忘れっぽいという特性を活かしてます。
それは、なるべく頭を空っぽにしておくこと。
例えば机があるとして、机の上には何も置かないことにしています。
とりあえず、出すか、引き出しにしまう。
こうすることで余白が生まれますし、新しいアイディアも浮かびやすい。
さらに新しい体験もしやすいし、情報もキャッチしやすい。
これは、ぼくの特性です。
だけど、少なくともぼくと似たような特性の方には有効かも知れない。
なかには、机の上には大量の書類やお菓子や、飲み物があった方が生きやすい人も居るかも知れません。
人それぞれですが、ぼくはいつも頭を空っぽにしてます。
リアルでのデスクも、そういえばランプ以外何もありません。
その都度、PCや本を取り出して活用し、必ずしまう。
ぼくはこの方法で、なんとなく生きやすいです。
2.行き詰まったら散歩をしながらアウトプット
ぼくはたまに思考が行き詰まることがあります。
そんな時は、物理的な散歩に出かけます。
物理的といったのは、ぼくは思考も散歩だと捉えていて、思考の散歩は仮想的な散歩だからです。
物理的な散歩は、地球の散歩と言い換えることも出来ます。
地球の散歩をすることで、新しい空気を吸って、新しい景色を見る、温度やにおいに触れることにしています。
頭が空っぽだと、素直に感動したり出来ますし。
たまーに「何も考えてないだろ」と指摘されることもあります。
だけど、ぼくは気にしない。
ぼくはぼくの散歩を続けます。
🍀夜の散歩をしています。
♦ぼくは、文章や文字を書くことで思考を出力出来ます。
♣ノートとペンを持たなくても、スマホだけで出力することが出来る。
🍜感謝。
📕ぼくの場合は、思考は行き詰まるところも多いので適度に出力。
🌴出力出来たなと思ったら新しい情報を仕入れます
🍜食べ物と同じ
— 散歩師 (@nanofura) 2018年7月9日
ということで、思考のアウトプットについて~行き詰まったら散歩しながらアウトプット~でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
Facebookページあります。更新情報が届きます。
スポンサーリンク
コメント