らぁめん鴇(とき)の絶品メニューを食べた感想と店内の様子を共有します。
数ある食券のメニューの中で、ぼくは特製醤油ラーメンと豚丼をオーダーしました。
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1.藤沢ラーメン鴇(とき)特製醤油ラーメンと豚丼
2.鴇(とき)の店内の雰囲気
3.鴇(とき)は昼時行列
1.藤沢ラーメン鴇(とき)特製醤油ラーメンと豚丼
藤沢ラーメン鴇(とき)、メニューは食券で選びます。
おそらく看板メニューであろう醤油ラーメンと白醤油ラーメンがメインのメニューです。
ぼくは藤沢にはそこまで頻繁に来ることは無いので、奮発してトッピング全部のせのメニュー「特製醤油ラーメン 1,000円」とサイドメニュー「豚丼 350円」を選びました。
さすが、トッピング全部のせだけあってチャーシューと鶏肉のスライス、メンマ、味玉、ネギと豪華でした。
ラーメンのスープはすごくあっさりしていて、澄んだスープが印象的です。
ラーメン鴇(とき)スープのファーストタッチは、ラーメンというよりも蕎麦では?!と感じました。
しかしながら、麺と絡ませると、あっさりさの中にもラーメンならではのコクがあり、やはりこれはラーメンだと認識しました。
油っこくないのでスッキリ味わえます。
ラーメン鴇(とき)の豚丼はしっかり豚です。
というのも、スライスした豚肉だけでなく、炙って角に切った豚肉も載っており、その上に醤油が染み込んだ大根おろしが載ってます。
これも大満足の味!!
2.藤沢ラーメン鴇(とき)店内の雰囲気
藤沢ラーメン鴇(とき)店内の雰囲気は落ち着いています。
昼でも証明は少し暗めで、おしゃれな音楽が流れています。
店員さんもおしゃれでラーメン店というよりはレストランのウェイターの方という感じです。
お客さんは男性一人客が多かったですが、おそらく常連であろうご高齢の女性の方々も結構いらっしゃいました。
落ち着いて居心地がよく、常連になれそうな雰囲気のラーメン店です。
3.藤沢ラーメン鴇(とき)は昼時行列
藤沢ラーメン鴇(とき)昼時は行列が出来ます。
というのも、店内はそこまで広くないため、満席の場合は外のベンチで待つことになります。
ぼくもあと一人というところで満席になってしまい、外で待ちましたが寒かった。。。
(3月なみの寒さで、雨が一寸降ってました)
でも、ラーメン店ならではの回転の速さだったので其処まで待つことはありませんでしたが。
満腹でした。
🍀これな!
♦豚丼、
♣ラーメンと供に。
🍜満腹!!
📕あとで書いて共有しますね。 pic.twitter.com/BNDVjwThTJ
— k (@nanofura) 2018年5月9日
ということで、藤沢ラーメン鴇(とき)の豚丼は絶品メニューでした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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