単調作業はAIに代替えされる現代。
ぼくは、そんな現代にロボットと間違えられました。
2回もッ!!
Twitterさんから不正ロボットアカウントと間違えられたんです。
村上春樹さんの「ダンスダンスダンス」という作品の中で、コピーライターは「文化的雪かき」と称されています。
ぼくはこの体験を、SNS的雪かきと名付けますよー。
🍀実は昨日の話。
♦リプくれたTwitterアイコン見る⇒似顔絵を手描きで描く⇒写真で撮る⇒Twitterにあげる
♣上記を40回繰り返しました。
🌸この作業が超人的にコンスタントに行われていたので、Twitterさんから不正ロボットアカウントと間違えられました。
🍀きちんと承認したので復活
♦人です
— k (@nanofura) 2018年4月8日
圧倒的な早さと超人的な淡々さで、ロボットと間違われました。
一回アカウントロックされましたが、Twitterさんもきちんとした手続きを踏めば分かってくれます。
他の方のTwitterアカウントで
「このアカウントは規制されています。表示しますか?」
というのをたまに見かけますが、おそらくそれと同じ対処だったのだと思いました。
単調な作業はこの先AI搭載ロボットに代替えされる時代です。
だけど、自分が好きで楽しいことに没頭。
結果的にそれが単調作業に見られるということはあると思います。
自己満足も含んでいますが、似顔絵とは本質的には描かれた誰かのためのものです。
少しでも効率よく、早く似顔絵をその人に届けたい。
こういった気持ちで早く淡々とTwitterにあげていた結果だと思います。
この単調作業にも思える作業は、ぼく自身、やっていて心地がよく、すごくワクワクしながらやっていました。
産業革命や工場の発展、労働人口の大幅な確保で生産性が上がった歴史があります。
ぼくは、それを自分一人でやったような気さえしますよ。(思いあがりすぎッ!)
アンディ・ウォーホル氏も「ぼくは工場になりたい」と言っていましたが、それとすごくシンパシーを感じております。
🍀1個前のリツイにリプ下さった方、似顔絵描きますよー。
♦納期は未定!#ツイート情報を使って勝手に自己紹介
♣似顔絵描く⇒似顔絵を画像にする⇒Twitterにあげるを超人的に高速で何度も繰り返したので、Twitterさんにロボットに間違えられた人です。
🌸今回は間違えられませんよーに。
— k (@nanofura) 2018年4月10日
はたから見たら単調作業でつまらなそうと思える作業でも、当の本人は楽しんでいる場合もあるという話でした。
あとこれ!!
これもインパクトありましたよ。
前回とは違うパターンでのロボット認定。w
Twitterでつながっている方のツイートに共感しすぎたというのが原因でしょうか。
ふぁぼの上限ってあるのかな。
ぼくは、人だーッ!!
🍀また、ロボットと間違えられました。
♦️症状 いいね出来ない
♦️思い当たる理由 Twitterで繋がってる方のツイートに共感しすぎたから♣️没頭しすぎて、ロボットと間違えられたことを思い出しましたよ。
🐡ぼくは人です!#AI#人工知能#SNS#SNS的雪かき pic.twitter.com/fcIbBm0zFz
— ど散歩師。 (@nanofura) February 28, 2020
現在はなおっています。
人だと判断してもらったんですねー。
でも、TLに流れてきたツイートを高速でいいねをしていると、規制がかかります。
更に続けていると凍結されてしまうことも。。。
ぼくは2回凍結されましたが、現在は人として認めてもらっているようです。
凍結については、また別の文章で共有していますよー。
Twitterでお声がけください。
ということで、単調作業はAIに代替えされる時代に、Twitterさんから不正ロボットアカウントと間違えられた話。でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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