没頭し過ぎました。
でも、没頭したからこそ楽しかったですし、発見もありました。
まだやってる途中なんですけど、ぼくは忘れっぽいので、忘れないうちに書きとめておきます。
🍀思いつきですが、Twitterアイコンの似顔絵描きますよー。
♦リプ下されば。
♣これから出かけるので、納期は一寸かかるかも。
🌸もしよろしければ。
🍀散歩~。#似顔絵
— k (@nanofura) 2018年4月6日
見出し
1.似顔絵描くのに没頭
2.早いという強味発見
3.紙とペンで何処でも似顔絵は描けるし、Twitterで本人に見てもらえる
1.似顔絵描くのに没頭
動機とか経緯は忘れてしまったのですが、ぼくは一時期Twitterのアイコンの似顔絵を描いてました。
似顔絵は、本人に見てもらえるようにリプライつけてTwitterに投稿。
反応があったら、ゆるーいコミュニケーションを取るという一連の流れです。
様々な交流があり、すごく楽しかったです。
これを利用して一日一食に挑戦したり、ふぁぼをどれだけ貰えるかチャレンジをしたり、1つのことで様々なアイディアと経験が生まれました。
没頭することは、すごく良い体験だなと同時に思いました。
一日一食のやーつは下記の記事です。
食べ忘れたので一日一食やってみた!その効果は睡眠時間に対してあるかも知れない〜
2.早いという強味発見
Twitterのアイコンを見て、描いて、投稿してっていうのを繰り返していました。
没頭していたためです。
これは一瞬ヒャッとしましたが、きちんと電話番号等の承認等の対応をして「人」と認識してもらえました。
また、似顔絵を描いた本人から「早い」と言われることもありました。
これは、ぼくの一種の強みでは?
と発見が出来ました。
3.紙とペンで何処でも似顔絵は描けるし、Twitterで本人に見てもらえる
それは、今の時代、いつでもどこでも人と繋がることが出来るということ。
ぼくの場合はそれがたまたま「似顔絵」だったわけなので、紙とペンがあれば何処でも描くことが出来ました。
散歩中の公園のベンチで、いつもより早く起きた朝に家で、などです。
似顔絵を本人に見てもらうのも、Twitterでリプを飛ばすだけで出来てしまいます。
素晴らしい時代だなーと実感しました。
これに気づけたのも、没頭したからに他ならないとぼくは思います。
🍀自分が描いた似顔絵を紹介してもらえました。
♦すげー嬉しい。
♣いい時代だなー。
♣ぼくが子どもの頃、絵といったら、一人で描いて誰に見せるでもなかったもの。
🍀素晴らしきこの世界!!
🍜快いかたたちとTwitterさんに感謝。
(4コマとか描くよの人を描こうかまよった)#似顔絵 pic.twitter.com/2scw3FBbyY
— k (@nanofura) 2018年4月19日
ぼくの場合はたまたま似顔絵だっただけで、没頭の対象は人それぞれ、何でも良いと思います。
没頭すること自体楽しい経験になりますし、そこからアイディアが生まれたり発見が生まれたりすることがあると思います。
ということで、没頭のススメ〜300人以上のTwitterアイコンの似顔絵を描いてTwitterにあげて感じたこと〜でした。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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