没頭のススメ〜300人以上のTwitterアイコンの似顔絵を描いてTwitterにあげて感じたこと〜

本ブログにはプロモーションが含まれることがあります
ぼくは、300人以上のTwitterアイコンの似顔絵を描いてTwitterにあげるということをしたことがあります。

没頭し過ぎました。

でも、没頭したからこそ楽しかったですし、発見もありました。

まだやってる途中なんですけど、ぼくは忘れっぽいので、忘れないうちに書きとめておきます。

(下記ツイートの返信に300人以上の似顔絵あります → 現在では2,300名以上の似顔絵をアップしています。)

見出し
1.似顔絵描くのに没頭
2.早いという強味発見
3.紙とペンで何処でも似顔絵は描けるし、Twitterで本人に見てもらえる

スポンサーリンク

1.似顔絵描くのに没頭

動機とか経緯は忘れてしまったのですが、ぼくは一時期Twitterのアイコンの似顔絵を描いてました。

似顔絵は、本人に見てもらえるようにリプライつけてTwitterに投稿。

反応があったら、ゆるーいコミュニケーションを取るという一連の流れです。

これがすごく楽しいので、没頭していました。
感謝のリプだったり、ぼくが描いた似顔絵をTwitterアイコンにしてくれたり、リツイートや引用リツイート、お礼にと逆に似顔絵を描いてくれたり等々。

様々な交流があり、すごく楽しかったです。

没頭しすぎて、昼ごはんを食べるのを忘れたりしてました。

これを利用して一日一食に挑戦したり、ふぁぼをどれだけ貰えるかチャレンジをしたり、1つのことで様々なアイディアと経験が生まれました。

没頭することは、すごく良い体験だなと同時に思いました。

一日一食のやーつは下記の記事です。

食べ忘れたので一日一食やってみた!その効果は睡眠時間に対してあるかも知れない〜

2.早いという強味発見

Twitterのアイコンを見て、描いて、投稿してっていうのを繰り返していました。

没頭していたためです。

そんな中で、Twitterさんに不正ロボットアカウントと間違われてアカウントロックされるという場面もありました。
おそらく、40回位ひたすら一定のペースで画像を投稿し続けていたのでロボットと間違えられたのだと思います。

これは一瞬ヒャッとしましたが、きちんと電話番号等の承認等の対応をして「人」と認識してもらえました。

また、似顔絵を描いた本人から「早い」と言われることもありました。

これは、ぼくの一種の強みでは?

と発見が出来ました。

3.紙とペンで何処でも似顔絵は描けるし、Twitterで本人に見てもらえる

没頭したからこそ、もう1つの発見がありました。

それは、今の時代、いつでもどこでも人と繋がることが出来るということ。

ぼくの場合はそれがたまたま「似顔絵」だったわけなので、紙とペンがあれば何処でも描くことが出来ました。

散歩中の公園のベンチで、いつもより早く起きた朝に家で、などです。

似顔絵を本人に見てもらうのも、Twitterでリプを飛ばすだけで出来てしまいます。

素晴らしい時代だなーと実感しました。

これに気づけたのも、没頭したからに他ならないとぼくは思います。

没頭することによって貴重な体験と、発見がありました。
この記事を読んでくれている方には、何かに没頭することを強くおすすめします。

ぼくの場合はたまたま似顔絵だっただけで、没頭の対象は人それぞれ、何でも良いと思います。

没頭すること自体楽しい経験になりますし、そこからアイディアが生まれたり発見が生まれたりすることがあると思います。

ということで、没頭のススメ〜300人以上のTwitterアイコンの似顔絵を描いてTwitterにあげて感じたこと〜でした。

ちなみに、似顔絵はこの記事の一番上のツイートの返信を見てもらうと見ることが出来ます。
Twitterで「@nanofura #似顔絵」って検索しても出てきますよー。
またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

なのふら カバー画像.jpg
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました