【注意点5つ】はじめての競艇場〜国内24ヶ所のうち多摩川ボートレース場に行ってきました。

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はじめて競艇場に行ってきました。

国内24ヶ所ある競艇場のうち、今回は多摩川ボートレース場に行ってきました。

ぼくが経験した中で感じた、多摩川ボートレース場の注意点を5つ紹介します。

見出し
1.はじめての競艇場での注意①シャトルバスの方が楽
2.はじめての競艇場での注意➁入場券なし硬貨で入場
3.はじめての競艇場での注意③全体の流れ
4.はじめての競艇場での注意④風が強いので防寒対策
5.はじめての競艇場での注意⑤ハマりすぎ注意

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1.はじめての競艇場での注意①シャトルバスの方が楽

多摩川ボートレース場の最寄り駅は「競艇場前」です。

その名の通り、駅からすぐに競艇場に行くことが出来ます。

ただ、注意しなければならないのは、そこまでの道中です。
遠方からの電車の場合、乗り換えが結構あって面倒くさいんですね。

中間地点に「武蔵野台駅」から徒歩で「白糸台駅」まで歩いて乗車というのがありますが、これが非常にわかり辛い。

ぼくは一寸迷い、乗換案内の時間内には着くことが出来ませんでした。

もう一個の乗り換え「稲田堤」から「京王稲田堤」も徒歩で移動します。

こちらは比較的分かりやすい案内板がありました。

このように電車だと歩き乗り換えというのがあるため、シャトルバス使った方が断然楽です。

シャトルバスはJR南武線の府中本町から無料で出ているバスです。

ぼくは帰りは迷わずシャトルバスを利用しました。

2.はじめての競艇場での注意➁入場券なし硬貨で入場

初めてだと、どうやって入場するのかとかも分かりません。

電車の改札のようなゲートがあり、どうやらそこが入り口のようです。

入場券の券売機を探しましたが、見つかりませんでした。

警備員さんに聞くと、この改札のようなゲートに100円玉を入れるとゲートが開くという仕組みでした。

競艇場の入場までに10分かかりました。

3.はじめての競艇場での注意③全体の流れ

ボートレース場に入場すると、ボートレース場の開放感、水の多さに圧倒されます。

全体の流れとしては、

状態を見るための流し→船券発売→発売完了→競技

という感じです。

これを一日複数回繰り返します。

4.はじめての競艇場での注意④風が強いので防寒対策

競艇場は芝生と水が大半を締めます。

水があるせいか風が冷たいです。

どんなに晴れた日でも、日陰で風が強いと寒いです。

ぼくはよく晴れた春先にボートレース場に行きましたが、それでもマフラーはずっとしていました。

防寒対策は必須です。

5.はじめての競艇場での注意⑤ハマりすぎ注意

実は、ぼくはこの日6ゲームかけました。

ビギナーズラックあるかなと思いきや、5回目までまったく当たらず。。。

勝つまでやめられねぇ!

と無駄な負けず嫌いがあり、6回目で1位予測の流し全部100円かけました。

最後の最後で勝つことが出来ました。

ボートレースを勉強するにはこのマンガと先輩に教えてもらいました。

競艇場に行く前に予習をして、ボートを眺めに行くのも良いかもしれません。

ということで、【注意点5つ】はじめての競艇場〜国内24ヶ所のうち多摩川ボートレース場に行ってきました。でした。

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

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