無口な人が嫌われる理由3コ~喋らないとどう思われるか~

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無口な人が嫌われる場合もあります。
実体験から、無口な人が嫌われる理由とその対処法をお伝えします。
ぼくと同じく無口な人の何らかの参考になれば幸いです。
見出し
1.ぼくは無口な人です
2.無口な人が嫌われる理由①何を考えてるか分からない
3.無口な人が嫌われる理由②カッコつけてる
4.無口な人が嫌われる理由③単にむかつく
5.無口な人が嫌われる理由まとめ
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1.ぼくは無口な人です

ぼくは無口な人です。
嫌われるという機会はあまりありません。
でも、職場や学校の中には無口な人が嫌いという人も居ます。
ぼくが出会った中では、すごく少数な方々です。
その人が何故無口な人が嫌いなのかということについて。
実際にぼくが言われたことがある言葉から、その理由を3コお伝えします。
そして、無口でも嫌われないための対処法もあわせてお伝えします。

2.無口な人が嫌われる理由①何を考えてるか分からない

無口な人が嫌われる理由のひとつに、何を考えているか分からないというのがあります。
自分が今したいことや考えが相手に伝わっていない場合です。
この場合の対処法は、自分の考えを相手に伝えることです。
喋らなくても、例えばジェスチャーを大きくするとか、紙に書くとか、伝える手段は色々あります。
恥ずかしながら、ぼくは一言もしゃべることが出来ない時期がありました。
その時は、気持ちや意見を紙に書いて相手に伝えるということをした経験があります。
しゃべらなくても伝わります。

3.無口な人が嫌われる理由②カッコつけてる

無口な人が嫌われる理由として、カッコつけてる、気取ってると思われるというのもあります。
これは、あえて喋らない人を演じていると思われることからです。
実際は、本当に無口で口数が少ないのにも関わらず。
この場合の対処法としては、最初に相手に自分は無口だと伝えることです。
自分は無口な人だと、相手に分かってもらうことが大切です。

4.無口な人が嫌われる理由③単にむかつく

無口な人が嫌われる理由みっつめは、単にむかつかれていることです。
「すん黙っててむかつく。」
と言われたことが一度だけあります。
その時は、何故?と思いました。
恐らく、言った相手も本当は無口のに、嫌われるのを恐れて無理して喋っている人だったのではないかと。
嫌われるのを恐れて無口なのにしゃべっている人から見てみます。
自分は頑張って喋っているのに、何故あの人は頑張らないのか、むかつく。
こんな心理なのだと思います。
対処法は、そういった人とは距離を取ることです。
自分まで無理して喋る必要はありません。

5.無口な人が嫌われる理由まとめ

ぼくの実体験から、無口な人が嫌われる理由と対処法をお伝えしてきました。
何かの参考になれば幸いです。
ということで、無口な人が嫌われる理由3コ~喋らないとどう思われるか~でした。
この記事に関して、質問やご意見ありましたら「お問い合わせ」にてコメント頂けると嬉しいです。

またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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