おはようございます。k2777です。
Twitter上でも展開した「小学校の時、図書委員」について掘り下げたいと思います。
小学生の頃、図書委員だった頃の活動をまとめてみました。
あくまで実体験による思い出せる範囲の活動なので、必ずしもすべての小学校に当てはまるとは限りません。
参考程度にして頂けるといいと思います。
小学校の図書委員の仕事内容
①カウンターで貸し出し、返却業務
②本を検品して本棚に戻す
③借りたい本のリクエストを受ける
④図書室の掃除
⑤年一で棚卸の手伝い(一部だけ)
どれも難しい作業ではありません。
仕事のモチベーションは大好きな本に囲まれて仕事が出来ているという所です。
そして、静かな場所にそっと居ることが出来るところ。
本が大好きで、それを仕事にしたいという方にはおすすめな図書委員会です。
小学生なので、すべての仕事を任されているわけではありません。
あくまで「図書館の先生」の補佐役としての仕事内容になります。
図書委員のいいところは、現役図書館の先生と交流が出来るところにもあります。
小学校のうちから図書館の仕事を経験することで、将来の職業、司書になる道も選択肢に成り得るかも知れません。
🍀読書好きで、図書委員だったことを思い出しました。
♦小学生の頃。#読書#読書好きと繋がりたい#読書記録 pic.twitter.com/41C0tAICRZ
— k2777@限りなくツイ廃に近いブルー (@nanofura) 2018年2月11日
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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