ビットコインETFがブラジルで需要加速!
米国のブラックロックの現物のビットコインETF承認はまだですが、ブラジルには存在するんですねー。
ブラジルではビットコインETFの需要が加速しているという事実ッ!
これは、ビットコイン市場に追い風になりそうです。
ぼくなりに、ビットコインETFのブラジルでの動向をまとめてみました。
そして、ぼくは現在、年利10%でビットコイン運用中でもあります。
年利10%のビットコイン運用、45日目のブログも併せてお伝えします。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、借金200万円完済
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 円安、増税、物価の高騰で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得
・2023年 現在資産運用年利10%運用中
見出し
1.ビットコインETFがブラジルで需要加速
2.ビットコインETFのブラジルでの運用資産が、1億ドル近くに到達
3.ビットコインETFは中南米でも関心が高まっている
4.ブラックロックのビットコインETF承認の前にビットコイン始めるべき
5.ぼくのビットコイン年利10%運用45日目のブログ
1.ビットコインETFがブラジルで需要加速
・Hashdex創設者兼CEOのマルセロ・サンパイオ氏のインタビュー
「ブラジルにおけるデジタル資産の規制がビットコイン市場に有利なので、ビットコインETF市場の成長を促進している」
「ビットコインETFに対する、大手機関からの関心が高まっている」
・ブラジルでのデジタル資産の規制について
2022年末 仮想通貨サービスの提供と仮想通貨サービスプロバイダーの規制ガイドラインが導入
2023年夏 施行開始
2.ビットコインETFのブラジルでの運用資産が、1億ドル近くに到達
・Tagus Capitalのマネージング・パートナーであるギ・シルバ(Gui Silva)氏の意見
「ブラジル国民は以前から暗号資産ETFに高い関心を持っており、投資する人数は今後も増え続ける」
「ブラジルの証券取引所B3に口座を持つ投資家は約400万人。そのうち約70万人がETFに投資。昨年は、投資家の約1/3が暗号資産ETFに資金を割り当てた。」
「ブラジルのETF手数料は0.5%から1.5%の範囲にあり、市場の他の商品と比べると低いと考えられるのも増え続ける要因かもしれない」
3.ビットコインETFは中南米でも関心が高まっている
すでに現物型ビットコインETFが公開されている国と規模については下記です。
・ブラジル 2.9億ドル
・ドイツ 8億ドル
・カナダ 20億ドル
中南米でも関心が高まっていることが伺えます。
中南米と言えは、ビットコインを法定通貨にしたエルサルバドルがあります。
エルサルバドルの影響を受けて、中南米の他の国も法定通貨にする可能性だってありますね。
4.ブラックロックのビットコインETF承認の前にビットコイン始めるべき
ブラックロックの米国ビットコインETFがもし承認がされれば、ブラジルやカナダの規模どころじゃあないのは、想像ができるはずです。
ビットコインの時価総額は、おおよそ金の1/18の規模ですが、ビットコインは「デジタルゴールド」と一部では呼ばれています。
今後、まず注目すべきは米国ブラックロックのビットコインETF承認でしょう。
それを皮切りに、各国で現物型ビットコインETFの承認が進めば、信頼性も高くなると思います。
更に、ビットコイン市場も盛り上がるとぼくは思います。
ビットコインを始めるのは、まだ遅くないと思うんですよ。
5.ぼくのビットコイン年利10%運用45日目のブログ
ビットコインETFがブラジルで需要加速している中、ぼくはビットコインを年利10%で運用しています。
45日目の実績は下記です。
BTC
貸借率 10%/年
貸出数量 0.297274BTC
利息合計 0.003200BTC
返還数量 0.300474BTC
元本比率 101.076507%
利息だけで、17,000円ということで、国内小旅行はできてしまう位になっています。
嬉しいのは、デイリーで利息が増えていくのを確認できること。
下記のように、利息を毎日確認できます。
Account History
2023 12月 残高
2023/12/01 利息 0.00002129BTC + 0.08156716BTC
2023/12/01 利息 0.00005451BTC + 0.20878954BTC
2023/12/01 利息 0.00000264BTC + 0.01011797BTC
12月は始まったばかりですので、1行ですが、11月には30日分の利息が付いていましたよ。
見辛いのですが、利息は3個に分かれています。
その理由は運用開始の時期が違うから。
最初は最低貸出数量の0.01BTCで始めました。
問題なく、信頼も出来ると判断。
0.2BTCを追加しました。
その後、思っていたよりも早くビットコインの価値が上がり始めちゃったので、慌てて0.08BTCを追加しています。
タイミング次第ですが、4回目の運用も考えていますよ。
ぼくが活用しているサービスは下記です。
やり方は下記をご参考にしてください。
また、PBRレンディングについての運用ブログは下記にまとめていますので、是非ご覧頂けますと幸いです。
最後に、このブログの内容をまとめますね。
ビットコインETFがブラジルで需要加速しています。
ビットコインETFのブラジルでの運用資産が、1億ドル近くに到達し、中南米でも関心が高まっている今。
まず、これからの注目ポイントとしては、ブラックロックのビットコインETF承認があると思います。
ブラックロックのビットコインETF承認は2024年1月初旬、早ければ23年12月末と言われています。
ここで、大きくビットコイン市場が成長すると、ぼくは思います。
だからこそ、ビットコインETF承認の前に、ビットコインを出来るだけ増やしておくというのが、ぼくの戦略です。
ぼくはビットコインを年利10%運用で45日間運用していますが、国内小旅行出来るだけの利息が付いています。
ぼくが活用しているビットコインのレンディングサービスは下記です。
やり方は下記をご参考にしてください。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。