商社営業辞めてよかった!
ノルマの詰めがひどいので辞めた!!
共有しますね。
見出し
1.商社営業辞めてよかった!!理由はノルマの詰め
2.商社営業辞めてよかった!!辞める方法を共有します
スポンサーリンク
1.商社営業辞めてよかった!!理由はノルマの詰め
商社営業辞めてよかった!!
理由はノルマの詰めがひどかったからです。
営業は会社に利益をもたらすのが仕事です。
営業は数字で判断されるというのは、体感として分かっています。
営業はノルマが課せられます。
目標金額というやーつですね。
これ、明らかに高すぎる場合。
更に、売る方法は教えてもらえず放置、引き継ぎの金額も僅か、目標金額に届かなかったら「仕事出来るのか」「給料下がるぞ」と脅される。
これでは、営業としてのモチベーション下がりまくりですね。
辞めてよかったことは、そんなモチベーションが下がっているじぶんと決別が出来たこと。
更に、仕事が出来ていないという自己嫌悪、ストレスもなくなったことです。
仕事の本質は、誰かの役に立ったり、助けたりすることです。
そしてはたを楽にすること。
だからこそ、じぶんが仕事が出来ていない、役に立っていないというのは本当に辛かった。
だから、営業辞めた!
そしてぼくは、別の方法で誰かの役に立った経験があります。
仕事が出来るようになったんですねぇ。
ノルマに追われて、上司にビクビクしながらなんて、仕事の最高のパフォーマンスは出せません。
脅されてやる仕事は、単なる作業に過ぎない。
本来仕事は楽しむものです。
2.商社営業辞めてよかった!!辞める方法を共有します
商社営業辞めてよかった!!
商社営業を辞める方法を共有します。
大きく分けて二通りあります。
じぶんで稼ぐか、転職をするか。
第一に、じぶんで稼ぐことについて。
これはハードルが一気に上がりますねー。
会社員よりも、自営業、フリーランス、起業の方が明らかにハードルが高い。
やってみると、わかると思います。
会社員の方が明らかにイージー。
でも、労働から抜け出すという意味では有効ですねー。
ぼくが福祉系の商社営業をやっていた時に、していたことは下記にまとめています。
収入を増やすために副業という選択肢です。
福祉営業の副業の種類あげる!
そして、もう1つ。
それは、今の会社員という立場を変えず、労働の環境を変えるということ。
これについては、同じ営業職か、それとも違う職につくかという分かれ道があります。
じぶんで探すのはかなり手間がかかる。
それであれば、転職エージェントに依頼するという手があります。
ぼくは、ノルマきつくなく残業少な目な会社をリクエストしましたよ。
そーしたら、すぐに答えてくれました。
初回は登録と面談というステップを踏む必要があります。
でも、その後はおまかせ。
自動的に、希望の求人をメールベースで紹介してくれます。
無駄がない。
貴重な時間を作業に費やさないために。
仕事は生き延びるための手段に過ぎない。
仕事は楽しむもの。
仕事以外にキツイことは、人生の中で多いかもしれない。
だからこそ、最適化する。
ということで、商社営業辞めてよかった!ノルマの詰めがひどいので辞めた!!でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
コメント