仕事の考え方を変えるきっかけになる本!江上治著、決まりかけた人生も180度逆転出来る!

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江上治著「決まりかけた人生も180度逆転出来る」
仕事の考え方を変えるきっかけになる本です。
ぼく個人の学びと、まとめを共有します。
見出し
1.読むと仕事の考え方を変えるきっかけが得られる本
2.本を読んで仕事の考え方を変えたこと
3.「決まりかけた人生も180度逆転出来る」のキーワードまとめ
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「決まりかけた人生も180度逆転出来る」を読むと得られるもの
それは、
仕事の考え方を変えるきっかけです。
この本では主に、仕事をどう捉えるか
どういった意識で仕事をするか
そういったヒントを著者の江上治さんの実体験から得ることが出来ます。
仕事は人生の大半を占めるといっても過言ではありません。
また、日本に居るうちは、年金もあてになりませんし、死ぬまで仕事をするというのが当たり前になることが予想されます。
仕事の考え方を変えるだけで、その先の行動も変わります。
ぼくはこの本から、一部の仕事の指針を得ることが出来ました。

2.本を読んで仕事の考え方を変えたこと

ぼく個人的な「決まりかけた人生も180度逆転出来る」からの学びを記載します。
本を読んで、仕事の考え方を変えたことです。
ぼくは今では、
「仕事とは、じぶんの得意なこと、楽に出来ること、もって生まれた知識、身につけた技術を、誰かの役に立つように変換する作業」
と考えています。
これは、自身の経験が主ですが、数冊の本を読んだり、誰かの話を聞いたりして身につけた考え方です。
「仕事とは、知識や技術を、誰かの役に立つように変換する作業」です。

3.江上治著「決まりかけた人生も180度逆転出来る」のキーワードまとめ

時間だけは誰もに平等に与えられている。自分に出来ることから始める。
自分に自信を持つ。
誉められたことを忘れない。
多角的に物事を見る。例えば社長目線、金持ち目線。経営者やリーダーの本をよく読んで研究する。
たまに違うところに自分を置くと、違った発見がある。
身近な人の良いところの1つを真似て、集めてオリジナルにする。
頭の中では24時間仕事を考えつつも、海外旅行や酒を飲んだり遊ぶ。
いつもと違う環境なので、脳が刺激され、ひらめきが起こることもある。
自分に出来ることで、他人が一番やってほしいことを探す。時には自分の長所を人に聞く。
きちんとした時間割りを作り、成長するための時間をあらかじめ確保する。一割の時間は自分より格上の人と付き合う。
逆境に立たされたとき、どんな人が自分を助けてくれるかを知っておき、仲良くなっておく。
仕事は自分の出来ることと相手が求めることが擦り合って初めて成り立つもの。
自分よりも強い人を見方につける。誰かに助けてもらえる人をめざす。
2:8の法則。20%の大事な仕事、80%の効率の悪い仕事。力の入れ時と抜き時をバランスよく。
置かれている環境がどうであれ、まずそこに居場所を作る。これができなければ何処へ行ってもダメ。
出来ないことを無理にやるよりも、出来ることで圧倒的な成果を出した方が大きな戦力になる。
わからないことは人に聞く。
当たり前なことを徹底してやる
世の中の役に立つ、人を幸せにするというのが目標。時代のニーズは変わっても、これは本質的に変わらないから。
読んだだけで終わりにしない。1つでもいいから真似をする。
現状維持は危険。
口コミ評価を上げて応援される人に。
ということで、仕事の考え方を変えるきっかけになる本!江上治著、決まりかけた人生も180度逆転出来る!でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
なのふら カバー画像.jpg
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