ぼくは、求められるカラオケのレパートリーが無くて困った場面が多々あります。
今なら言える!!
好きな歌を歌ったらいい。
誰も聴いちゃいないんだから、そこに気を遣うのは時間の無駄。
驚くほど聞いていないから、だいじょうぶ。
太く生きてきましょ。
そこまで人は気にしてない。
これは何もカラオケに限ったことじゃあない。
誰かの期待に応えるために生き方を考えるということも、時には大切なのかもしれない。
でも、基本的には自分の人生なんだから。
好きなように生きたらいい。
意外と周りは、他人がどう生きていたって気にしない。
最低限の礼儀をもって、人と接することが出来れば、好きに生きたっていい。
そんなことを、二次会のカラオケから考えました。
🍀求められるカラオケのレパートリーが無くて、困った場面が多々あります。
♦今なら言える!!
♣好きな歌を歌ったらいい。
♣誰も聴いちゃいないんだから、そこに気を遣うのは時間の無駄。🍀太く生きてきましょ。
🎵全体を俯瞰してみることが出来ることに感謝。
🍀そこまで人は気にしてない。 pic.twitter.com/FlSu4G6zuV
— k2777@限りなくツイ廃に近いブルー (@nanofura) 2018年3月10日
コメント