このローカルな駅周辺に無化調ラーメンなるものがあります。
ラーメン店の名前は「志こつ」です。
志こつに実際に行ってラーメンを頂きました。
スープ、麺のレビューからお店の雰囲気までお伝えします。
見出し
1.無化調ラーメン志こつの優しさ
2.志こつはカウンター席のみでも広い
3.志こつはちょい飲みも
1.無化調ラーメン志こつの優しさ
無化調ラーメンを売りにしている「志こつ」は無化調を売りにしているだけあって、優しい味わいです。
ぼくは無化調の良さが存分に出されているであろう、デフォルトの「醤油ラーメン」ではなく「麻辣湯麺」という変化球を頂きました。
無化調ながら、ちゃんと辛い。
見え辛いですが、もやし、ひき肉、ネギもトッピングされています。
あっさり系の辛味ラーメンという感じです。
2.志こつはカウンター席のみでも広い
志こつの店内は食券制でカウンター席のみです。
ここまで書くと、家系の狭ーいラーメン店を想像してしまうかもしれませんが、それとは全く違います。
カウンター席のみなのですが、広いテーブルに余裕を持って置かれた椅子。
そして、カウンターに座った人の後ろにはじゅうぶんな通路が確保されています。
さらに、窓際にも横に長い椅子が。
恐らく店内で待つ人用に用意された椅子だと思いますが、これがあっても人が通れるほど通路は広いです。
3.志こつはちょい飲みも
新しい店舗なのできれいですし。
瓶を頼むとチャーシューとメンマの「おつまみ」も出してくれます。
これがまた旨い。
刻まれたチャーシューとメンマにはうすーくタレと七味がかかっています。
追加で「チャーシュー 200円」別皿にしてもらって、これもつまみとして頂きました。
混んでなかった時間帯だったからだとは思いますが、かなりゆっくり出来ました。
🍀これな!
♦後でブログに残す級ラーメン!!
♣光の加減でわかり辛いけど、真っ赤な辛ーいラーメンです。#ラーメン#あとで書く pic.twitter.com/pHRF65we8o
— k2777@限りなくツイ廃に近いブルー (@nanofura) 2018年2月13日
辛いラーメンを食べた後は甘いものが食べたくなるもの。
道を挟んですぐ近くに新装したコンビニもあり、アイスとコーヒーを頂き大満足のラーメン食べ歩きでした。
ということで、久地の無化調ラーメン「志こつ」の優しいラーメンとカウンターながら広い店内でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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