「あの件どうなった?」と上司に聞かれてもビビらなくていい。その理由。

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新しく会社に就職してしばらく経つと、自分に案件を任されることもあります。
その案件としては大きなものではないにしろ「あの件どうなった?」と上司に聞かれることがあります。
結構この言葉、ドキッとするんですよね。
だけど、過度にビビらなくていいです。
その理由をお伝えします。
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1.気にかけてくれてるだけ
2.上司も大変なだけ
3.上司をリマインダーに
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1.気にかけてくれてるだけ

あの件どうなった?と聞いてくれるということは、上司は自分を気にかけてくれている証拠です。
上司からしてみても、まだ慣れない新人に案件を任せた訳ですから、その進捗は気になるものです。
気にかけてくれている。と前向きに捉えることです。

2.上司も大変なだけ

あの件どうなった?と上司が聞く理由はもう一つあります。
その上司が進捗を把握していないと、更に上の上司に説明が出来ないからです。
更に上の上司からの上司の評価もこういった積み重ねて決まります。
なるべく、上司に嫌な思いをさせないために進捗はこちらから伝えておくということが大切ですね。

3.上司をリマインダーに

上司は自分の案件の進捗を気にかけてくれています。
これは大変ありがたいことです。
リマインダーの役割を担ってくれていると思うと感謝が更に増します。
上司を100%リマインダーとして使うのはかなりの高等技術です。
本来であれば自分で覚えていなければいけないことですから。
そのほんの一部、忙しく管理し切れない部分を、上司の記憶に頼るというのもありだと思います。
ということで、「あの件どうなった?」と上司に聞かれてもビビらなくていい。その理由。でした。
もしどうしても上司が嫌な場合は環境を変える手もあります。
ぼくは実際に下記のエージェントサービスを活用したことがあります。

またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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