反面教師にして頂くためにお伝えします。
会社でいつも残業をしている人の特徴をあげてみました。
仕事の量が一人でこなせる量をはるかに超えている場合、尋常じゃなく業務が多すぎるという場合を除きます。
そういった方は、労働局に行きましょう。
それか、下記に相談だッ!!
ここでお伝えするのは、明らかに業務内容が一人でこなせる程度なのに、無駄に残業をしている人のことをお伝えします。
共有しますね。
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1.いつも残業するのは家に帰っても暇だから
2.いつも夕方からエンジンかかる
3.残業するのは効率がものすごく悪いから
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1.いつも残業するのは家に帰っても暇だから
仕事の量が適切にも関わらずいつも残業している人は、家に帰っても暇、もしくは家に帰りたくない人が多いです。
これは、家に帰ってもすることがない、一人だし、会社には人が居るし。こういった心理が働きます。
また、いつも残業をしている人の中には、家に帰りたくないという理由で残業をしていることもあります。
最近は、フラリーマンという言葉も出て来ています。
でも、帰る途中に飲みに行くほど金銭的に余裕がない場合、居場所は会社になります。
2.いつも夕方からエンジンかかる
仕事の量が適切にも関わらずいつも残業している人は、夕方からエンジンがかかるというパターンもあります。
朝出社するものの、頭が働かずぼーっとしてしまう。
終業時間が近づけば近づく程、頭が冴えてきてエンジンがかかるパターンです。
これは、会社の就業時間をフレキシブルにすることで解消出来そうです。
仕事で最高のパフォーマンスをする時間帯は、人によってそれぞれ違います。
企業としても柔軟な対応が必要じゃないかなと思います。
3.残業するのは効率がものすごく悪いから
仕事の量が適切にも関わらずいつも残業している人は、仕事の効率がものすごく悪いというパターンもあります。
こらは、本人の問題なので本人が何とかするしかないのですが。。。
シンプルに考えると、効率をあげたらいい話です。
ということで、会社で残業している人の特徴〜こうはなるな!〜でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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