散歩が趣味の方におすすめ。ぼのぼの作者が「散歩の漫画」今日を歩く

散歩が趣味の方におすすめ。ぼのぼの作者が「散歩の漫画」今日を歩く

大人気漫画「ぼのぼの」の作者であり「Sink 」や「I」等ホラー漫画も手掛けるいがらしみきお先生。
15年間毎朝歩く様子を描いた「散歩の漫画」
このいがらしみきお先生の「散歩漫画」を読んで「散歩」って、そういう捉え方もあるのだなと感じました。
起っている物事はすべて
その人の感じ方によって
千差万別
まったく違うんだな。
そんなことを学ばせて頂きました。
ぼくは散歩が趣味です。
朝の散歩っていうと、
綺麗な景色とか、
風のにおいとか、
自然に触れたりとか、
時間がまだあるって実感出来て、
一人で何かを考えたりするのに最適な時間。
さわやかなイメージが広がります。
散歩のそういうところが好きです。
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いがらしみきお先生の散歩は、さわやかさとは相反します。
朝の散歩なのに、陰鬱としていて、日常がどこか不気味に包まれているイメージ。
ぼくの「朝の散歩」=「さわやか」という固定概念が打ち砕かれました。
先生の朝の散歩のきっかけは、病気のせいで最初は泣きながら始めたことらしいです。
そういう出発点もあるのかも知れませんね。
日常漫画なんだけれど一寸ホラー。
考えさせられる漫画だと感じました。
ぼくは特に、徐々に汚れていく犬の置物の描写が怖かったです。
この本のあとがきもベネッ!!
引用します。
「自分と言うのはたったひとりです。自分が生まれる前にも、自分が死んだあとにも、どこにも自分はいない。私だけが自分です。そう考えると、自分というのはあまりにも特異な存在なわけですが、その自分を感じられるのはどういう時かと言うと、私にとっては散歩している時なのです。」
自分は一人しかいない。
朝の散歩の捉え方、感じ方も人それぞれ。
そんなことを考えさせられる漫画でした。
ぼくと同じく、散歩が趣味という方に是非読んで頂きたい作品です。

【新品】今日を歩く (1巻 全巻) 全巻セット

またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
なのふら カバー画像.jpg
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