お酒CM多すぎ!タバコCMは規制され、ビールのCMは規制されない理由って何?

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お酒CM多すぎ!

タバコCMは規制されたと聞きました。

ビールのCMは規制されない理由って何?

タバコCMは規制され、ビールのCMは規制されない理由って何か考えてみました。

結論、まだビールはタバコと違って規制がきつくないから。

見出し
1.お酒のCM多すぎ!テレビを久しぶりに観たぼくの感想
2.タバコCMは規制され、ビールのCMは規制されない理由って何か考えてみた
3.お酒もタバコと同じような扱いになるという個人的な未来予測

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1.お酒のCM多すぎ!テレビを久しぶりに観たぼくの感想

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お酒のCM多すぎ!

テレビを久しぶりに観たぼくの感想です。

「久しぶりにテレビを観たら、お酒のCMばかりでしたよ。」

ぼくは普段テレビを観ない生活なのですが、ついていたテレビを耳で聞いているとあることを発見しました。

夜のテレビのCMについて、お酒のCM多すぎ。

あと車と保険のCMですね。

圧倒的にお酒のCM多すぎ。

ぼくは断酒していた状況だったので気になりませんでした。

でも、以前の大酒飲みのぼく、禁酒はじめたてのぼくだったら飲みたくなっちゃう秀逸なCMでした。

まるで、人生の喜びがお酒に集約されているような15秒間。

CMってすごいですね。

クオリティが、はんぱない!

これじゃあ、お酒を飲みたくなるという心理になってしまいますね。

やはり、テレビには莫大なお金が動いていて、最高なエンターテイメントを追求しているということを再確認しました。

2.タバコCMは規制され、ビールのCMは規制されない理由って何か考えてみた

タバコCMは規制され、ビールのCMは規制されない理由って何か考えてみました。

「昔はテレビでタバコのCMがばんばん流れてたと予測を立てました。合ってるかなぁ。」

ぼくはタバコのCMはあまり観たことがありませんが、かつて日本は、タバコのCMがばんばん流れてい

たと予測を立てました。

それは当時、タバコの規制があまり強くなかったからかと。

今でさえタバコは健康リスクが高いということで、禁煙の場所が増えています。

タバコを吸っている方々は肩身が狭そうです。

でも、過去にはタバコを吸うのは「かっこいい」という印象があったのかと。

その時期に真似してタバコを吸い始めたけど、気付いたらやめられなくなってしまった。

そんな状況を想像しています。

更に、タバコCMは規制され、ビールのCMは規制されない理由って何か考えてみました。

それは、まだビールはタバコと比べて規制がきつくないから。

タバコの規制が強くなったのは、WHOが「タバコはめちゃくちゃ有害だから規制かけよー!」と言ったから。

だから、CMも全面的に規制が入り、テレビ番組とかでも、観る機会が減ったと思います。

タバコCMは規制され、ビールのCMは規制されない理由は、規制が強いか、それとも、まだ規制はそこまで強くないかという違いです。

3.お酒もタバコと同じような扱いになるという個人的な未来予測

お酒もタバコと同じような扱いになるという、個人的な未来予測があります。

タバコはCMでバンバン流れててかっこいいというイメージ、それが今や規制がかけられて吸っている人は少数派です。

昔はタバコ吸っていたけど、今は吸っていないという人って、結構多い印象です。

昔はタバコを吸っているのが多数派、吸っていないのが少数派。

タバコもお酒も健康に悪いものであれば、その運命は似たものとなるはずです。

昔はお酒飲んでいたけど、今は飲んでいないという人が、これからは増えるのかと。

本格的にはお酒の規制がもっと強くなってCMも流せないようになる頃。

この文章を書いているのは2022年4月です。

現在は、前述の通りテレビでお酒のCMがバンバン流れています。

そう考えると、しばらく先のことかも知れませんね。

ぼくは未来を先取りしたいという動機もあって、断酒を何度か試みています。

来たる時に、乗り遅れないよう。

来たる時に、まだお酒辞められないよー。とならないために。

実験の経緯と記録は下記です。

断酒メリットしかない!実験してみたブログ(2022年3月~)

一回3ヶ月間の断酒をしたら、なんだかお酒との付き合い方が変わった気がします。

全く飲まないわけではなく、飲むときは思い切り飲む。

飲まなくていいときは、飲まなくていい。

そんな選択ができるようになったのかと。

ということで、タバコCMは規制され、ビールのCMは規制されない理由って何か考えてみた結果でした。

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またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

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