缶コーヒーは老ける?
3杯は老ける?
毎日飲んだら?
デメリット共有!
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1.缶コーヒー3杯は老ける?いや、老けないのではないか?!
2.缶コーヒーを毎日飲んで糖尿病になるのは、コーヒーではなく砂糖のせいでは?
3.コーヒーを飲んでるけど老ける様子はありません。
4.缶コーヒーもいいけど紙パックのコーヒーも美味しいです!
1.缶コーヒーは老ける?いや、老けないのではないか?!
缶コーヒー毎日3杯は老ける?
いや、老けないのではないか?!
缶コーヒーが老けると言うのであれば、それは大きなデメリットですね。
ぼくの持論ですが、無糖の缶コーヒーは老けることは無いと思います。
理由は、ぼく自身無糖のコーヒーはよく飲んでいますが至って健康、老けるというよりむしろ若く見られるという実体験からです。
では、なぜ缶コーヒーが老けると言われるのか。
理由を考えてみました。
2.缶コーヒーを毎日飲んで糖尿病になるのは、コーヒーではなく砂糖のせいでは?
缶コーヒーを毎日飲んで糖尿病になるのは、コーヒーではなく砂糖のせいでは?
ぼくの仮説です。
缶コーヒー、コーヒーそれ自体にはさほど害は無いかと思うんですよ。
それよりも、老ける要素というのは、砂糖かと。
砂糖を取りすぎると、体が炎症を起こして老ける要素になるという一説もあります。
断糖高脂質ダイエットと言うのがあります。
金森さんが痩せたという実体験を通して、広まっていますね。
断糖高脂質ダイエットは、糖分を断って脂質を積極的に摂るというもの。
簡単に言うと、甘いのやビール、白米やデンプンと言った糖質が含まれるものを取らず、肉や卵、魚と言った脂質が多く含まれるものを食べるというものです。
お酒はハイボールならOKということ。
ハイボールはビールやワインと違って糖質が少ないです。
糖質を採っていない。
実践されている方々は若々しいことに気づくはずです。
ここに当てはめてみると、コーヒーそれ自体はOK。
缶コーヒーの微糖、甘いカフェオレ等の砂糖が入っているコーヒーは飲まないということですね。
更に、ぼくの周りに居た人の傾向を思い出してみます。
毎日のように缶コーヒーの甘いカフェオレを飲んでいる人は、肥満。
炭酸水でも甘い味の炭酸水を毎日飲んでいる人も、肥満。
肥満だと老けて見えます。
缶コーヒーとひとくくりにせず、缶コーヒーの種類で考える必要があります。
無糖の缶コーヒーであればOK。
砂糖が入っているコーヒーはリスクあり。
そんな風に分けることで、ますます健康への理解は深まって行きそうです。
3.コーヒーのデメリットを体験として共有
コーヒーはメリットがあります。
リラックス出来たり、気分を変えたり。
でも、コーヒーにもデメリットありッ!
コーヒー好きのぼくが感じたデメリットは下記2つです。
・コーヒーのデメリット①空腹時頭が冴えすぎる
・コーヒーのデメリット②頻尿
コーヒーのデメリット1つめは、空腹時頭が冴えすぎることッ!
すごくお腹が空いている時のコーヒーは、頭が冴えすぎますし、時々頭痛もします。
空腹だと、口に入れたものを全力で吸収しようとします。
だから、カフェインが過剰に体内に吸収されてしまう。
カフェインの過剰摂取ですね。
体内のバランスが崩れると、やはり体は危険信号を出すようになります。
空腹の時にはせめて、コーヒーは1杯にとどめるようにしています。
コーヒーのデメリット2つ目は、頻尿です。
コーヒーは利尿作用があるので、適度にならOKかと思います。
脱水症状にならないため水分も一緒に補給するのが良いかと。
あと、これは気のせいかもしれませんが、大きい方も出やすくなるかと。
コーヒーは、デトックス効果があるというのを聞いたことがあります。
便秘にはコーヒーかんしょうというのも、聞いたことがあります。
かんちょうとは行かないまでも、飲むことでも便秘は解消されるかもですねー。
4.缶コーヒーもいいけど紙パックのコーヒーも美味しいです!
缶コーヒーのメリットとデメリットを理解した上で、コーヒーを飲むというのは良いかも。
缶コーヒーもいいけど、紙パックのコーヒーも美味しいですよー。
ホテルに宿泊した翌日。
朝早くホテルのコーヒーを飲むと頭がスッキリします。
そんなイメージを思い出させてくれるのが下記です。
まるでホテルの早朝です。
他にも美味しいコーヒーを見つけたら共有しますねー。
またブログ書きます。
何卒、宜しくお願い申し上げます。