ぼくが中学生の時にしていたストレス解消法 5コ

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ぼくが中学生の時にしていたストレス解消法を5つ紹介します。
中学生の時期は多感でストレスを感じやすいです。
その対処法としてお伝え出来ればと思います。
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1.1人になる
2.文字に起こす
3.マンソン聴く
4.好きなことに没頭する
5.とにかく寝る
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1.1人になる

ストレスを感じた時は、ひとまず一人になるようにしていました。
誰かと一緒に居るとストレスの出口を他の人に頼ってしまいます。
人に当たってしまったりして後悔するのは自分なので、その予防としても一人になるようにしていました。

2.文字に起こす

感じているストレスが何のストレスなのかと言うのが、分からない場合があります。
分からないと、更にイライラしてストレスが増します。
ストレスを特定するため、自分の心を落ち着かせるためにも、思いつくことをノートに書いていました。

3.マンソン聴く

音楽を聴くというのも中学生の頃のストレス解消のひとつでした。
特にストレスが溜まってモヤモヤしている時は、ぼくはマリリン・マンソンを爆音で聴いていました。
自分のストレスを代弁してくれるかのような怒りの音楽を聴くことは大きなストレス解消になりました。
悪魔の音楽と言われたブラック・サバスも聴いてみたり。
これは、ホラー映画を見るとストレス解消になるのとメカニズムは一緒だと思います。

4.好きなことに没頭する

ストレスが溜まっている時は、そのことを考えないように何かに没頭するということも有効です。
没頭するとそれに全神経を集中しているので、他のことは考えません。
現実逃避と言えばそうかも知れませんが、場合によっては考えないことも大切です。

5.とにかく寝る

ストレスが溜まったら、ごはんを沢山食べて寝てしまうということもしていました。
取り敢えず食欲と睡眠欲が満たされるとストレスも軽減されるような感じになります。
考えても同しようもないことは考えず、寝てしまうことも有効です。
ということで、ぼくが中学生の時にしていたストレス解消法 5コでした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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