柴犬コイン換金できないのはどんなケースか知りたい。
柴犬コインを買う前に、換金できないリスクを知っておきたい。
こんなご要望にお応えします。
結論、柴犬コインが換金できないケースはありえます。
柴犬コインが換金できないケースは下記の3つのケースです。
1.多く所有しすぎていて換金できない
2.流動性がなくなり取引ができない
3.希望取引価格と市場の価格がマッチしていない
柴犬コイン換金できないケースについて、このブログ内で詳しくお伝えします。
また、ぼくの体験談から、柴犬コイン(SHIB)の換金方法、現金化についても簡単にお伝えします。
初心者の方でも分かるように解説していきますね。
ぼくは実際に、3,000万SHIBをガチホしています。
2023年8月に買ったのですが、2024年6月27日現在、保有している柴犬コイン(SHIB)の価値は2倍以上になっています。
でも、まだ利確しません。
柴犬コインはその価値が高騰し、過去に「億り人」を出した伝説のコインだから。
38万円分だけ持っていたら億になったという、驚異的な成長。
ミームコインと言って「ネタ」や「ジョーク」という意味合いも強い柴犬コインですが、夢がありますよね。
猫ミームじゃあなく、犬ミームですよ。
ちぴちぴちゃぱちゃぱ。
ぼくもガチホしています。
柴犬コイン(SHIB)で億り人になるのは可能性はありそうだけど、時間がかかりそうというのが、ぼくの意見です。
そこでぼくは、王道であるビットコインを増やすということもしていましたよ。
運用62日目のブログも併せてお伝えします。
このブログを読むと、コインチェックでの柴犬コインの買い方、換金方法、現金化のやり方が分かります。
更に、ぼくの柴犬コイン(SHIB)の運用状況。
そして、ビットコインを年利10%で運用する方法も併せてお伝えします。
ビットコインは2024年、ビットコイン半減期、米国株利下げ、大統領選等、上がるイベントが多いです。
ぼくは一寸だけ期待していますよ。
柴犬コイン(SHIB)で億り人を目指すのも、ビットコインを年利10%で運用するのも、はじまりは下記からです。
登録は10分程度でサクッと完了します。
注意点としては、登録から取引できるようになるまで2~3日かかるということ。
時間がある今のうちに、口座開設だけはしちゃっときましょ。
口座開設の待ち時間にでも、このブログを読んでみて下さいね。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、借金200万円完済
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 円安、増税、物価の高騰で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得→FP2級取得(2024年)
・2023年 柴犬コイン(SHIB)換金できないと思い3,500万SHIB売却、残りの3,000万SHIBはガチホしつつ、ビットコイン年利10%運用
・2024年 ビットコインを1万円、4万円増やす
・2024年 世界規模のベーシックインカムをもらう予定
見出し
1.柴犬コイン(SHIB)換金できない問題が発生する3つのケース
1-1.多く所有しすぎていて換金できない
1-2.流動性がなくなり取引ができない
1-3.希望取引価格と市場の価格がマッチしていない
2.柴犬コイン(SHIB)の買い方、換金方法、現金化について
3.柴犬コイン(SHIB)は23年8月に購入し換金できないリスク回避で一部売却
4.柴犬コイン(SHIB)は時間がかかりそうなのでぼくはビットコインを年利10%で運用してました
5.ビットコイン年利10%運用の方法は2ステップ
1.柴犬コイン(SHIB)換金できない問題が発生する3つのケース
柴犬コイン(SHIB)換金できない問題が発生するのは、下記3つのケースです。
①多く所有しすぎていて換金できない
②流動性がなくなり取引ができない
③希望取引価格と市場の価格がマッチしていない
下記に深堀します。
1-1.多く所有しすぎていて換金できない
柴犬コイン換金できない問題、ありそうだと思ってました。
現在1円にも満たない柴犬コイン(SHIB)ですから、大量のコインを保有しすぎていて、利確の時に換金できないという現象です。
ぼくも最初、柴犬コインは6,500万SHIB持っていたんですよ。
多すぎて換金できない問題もあるかと思い、3,500万SHIBを換金してみたことがあります。
結論、3,500万SHIBでは換金できない問題は発生しないです。
これ位のSHIBであれば、換金できない問題なしです。
換金できない場合を想定してみると、柴犬コイン(SHIB)が、3億SHIBとか300億SHIBとかだったら、もしかしたら問題発生するかも知れません。
1-2.流動性がなくなり取引ができない
不動産でもメルカリ転売でも同じですが、そもそも流動性がなくなると取引できません。
売りたいと思った時に買いたい人が居なければ、それはただのゴミです。
ぼくは柴犬コイン(SHIB)以外のアルトコインを複数、それぞれ少額買ってみたこともあります。
そのうち1個のコインは、市場の取引が止まっていて、まさに流動性がなくなっている状況です。
価値も買ったときは1万円でしたが、現在1,700円に下がったままです。
このコインは今のところ換金できないと判断しています。
1-3.希望取引価格と市場の価格がマッチしていない
仮想通貨の取引は、価格の合意があってはじめて成立します。
当然、希望取引価格と市場の価格がマッチしていないと換金できない問題が発生します。
こちらがいくら1SHIBを1円で売りたいと思っても、市場の価値は1SHIB0.00014円とかですから、「誰が買うか!」と言われてしまいます。
市場の価値の変動を、よく観察するのも大切ですね。
柴犬コイン(SHIB)は時価総額も高いし、流動性も多く、犬好きの人も多いことから、換金できない問題に発展するというのは、考え辛いと思います。
でも、100%柴犬コインが換金できる状態とも限りません。
ですので、柴犬コインを買うときには、あくまで余剰資金で買いましょ。
余剰資金で買っておけば、万が一換金できない場合でも、それは勉強代と思うこともできます。
ぼくも3,000万SHIB持っていますが、万が一換金できないで価値が0になっても生活には困りません。
必ず余剰資金で買いましょ。
柴犬コイン(SHIB)はコインチェックで購入、換金ができます。
何といってもコインチェックは「日本円」で「柴犬コイン(SHIB)」も「ビットコイン」も買ったり換金できるのが便利です。
ぼくは現在、取引所は海外も含めて4口座持っています。
4つを比べてみて、コインチェックは最も初心者向けだと思います。
海外の取引所も持っていますが、こちらは「日本円」には非対応なんですよ。
実際、2017年にぼくが初めてビットコインを買ったのもコインチェックでした。
当時何の知識もなかったぼくでも、サクッと簡単に購入が出来て、更に送金まで出来た思い出があります。
まだコインチェックの口座を持っていない方は、是非、下記から登録して下さいねー。
登録は10分程度でサクッと完了です。
注意点としては、それから待ち時間があること。
時間がある今のうちに、サクッと登録だけはしちゃっときましょ。
「柴犬コイン(SHIB)絶好の買い時に、買えない。」という大きな機会損失を回避です。
口座開設の手順、仮想通貨の買い方については下記をご参照下さい。
あまり知られていませんが、コインチェックはビットコインの取引所の手数料が無料です。
bitFlyerだと取引所でも手数料がかかってしまうし、ぼくは国内取引所ではコインチェック一択です。
また、販売所でビットコインを買うのは、コインチェックの手数料が高いのは事実です。
これは青汁王子さんもおっしゃっていますね。
でも、サクッと手に入れられるので、ぼくが初心者の頃は、時間短縮の手数料という風に思っていました。
現在は、取引の際に手数料がかからないコインチェックの「取引所」がメインです。
海外のBybitでも取引していますが、取引の度に手数料がかかるのが難点。
ビットコインと円だけの取引なら、コインチェック一択だとぼくは思います。
日本円の出金手数料は407円と高いですが、そこまで頻繁に出金はしないし、手軽に取引ができる手間賃と考えています。
実際、ぼくはコインチェックと9万円だけを使って、15日で1万円を増やした経験もあります。
ビットコインを「日本円」で買って、上がった時に売るだけ。
万が一無くなってもいいお金で、1万円をサクッと増やすことに成功しました。
こういった体験も、下記から可能です。
2.柴犬コイン(SHIB)の買い方、換金方法、現金化について
ここからは、コインチェックから柴犬コイン(SHIB)の買い方、そして、換金方法、現金化についてお伝えします。
柴犬コイン換金できないという問題を回避するために、最初は少額から試してみるのがおすすめです。
柴犬コイン(SHIB)のコインチェックでの買い方は下記3ステップです。
①コインチェックの口座開設
②日本円の入金
③入金した日本円で柴犬コイン(SHIB)を購入
日本円の入金には、銀行振込、コンビニ入金、クイック入金の3種類が選べます。
手数料が無料の銀行振込がお勧めです。
コンビニでも入金が出来ますが、最大1,000円強の手数料が発生するので注意。
コインチェックに日本円が入金されたら、その日本円で柴犬コイン(SHIB)を購入です。
「販売所」を選択、「柴犬コイン(SHIB)」を選択、最後に「購入」を選択。
これで柴犬コイン(SHIB)ガチホ勢の仲間入りですッ!
コインチェックで柴犬コイン(SHIB)の換金方法、現金化についてもお伝えしますね。
これまで柴犬コイン(SHIB)は、海外の取引所じゃあないと換金できない状態でした。
現在は、日本の取引所コインチェックで現金化できるようになったので嬉しいですね。
トップのチャート画面から「SHIB」を選択。
売却ボタンを選択です。
数量入力画面になるので、売却する数量を入力、その後「日本円で売却」を選択します。
確認画面になるので、問題がなければ売却を行います。
この後、コインチェック上で柴犬コイン(SHIB)が日本円になっているのが確認出来たら、日本円に換金できたということ。
もし、現金化して使いたいという時は、ご自身が持っている銀行口座を選択して出金をすれば、手元に「円」が戻ってきます。
あらかじめ、現金化できるというのを知っていると、安心しますよね。
現金化した日本円で、町中華のラーメン半チャーハンでも食べに行きましょ。
2023年12月14日以降であれば、コインチェックで柴犬コインの換金、現金化ができますよー。
下記からサクッと登録です。
3.柴犬コイン(SHIB)は23年8月に購入し換金できないリスク回避で一部売却
ぼくは柴犬コイン(SHIB)を2023年8月に購入しました。
1SHIBが約0.0014円の時ですね。
10万円分を約6,500万SHIBにしました。
その後価値が下がっていましたが、ビットコインETFの期待、半減期への期待の影響を受けて、また約0.0014円に戻っています。
2023年12月18日現在だと、おおよそ±0くらいです。
そして、2024年になりました。
冒頭でもお伝えした柴犬コイン(SHIB)換金できない問題が発生するかと思い、それを回避することにしたんですよ。
よく考えたら6,500万SHIBも持ちすぎじゃね?
もし柴犬コイン(SHIB)が高騰して売り時の場合、6,500万も一気に換金できないんじゃね?
多すぎて、換金できない問題発生するんじゃね?
と思い、3,500万SHIBを売却しました。
3,500万SHIBは換金できないことはなく、無事に換金することが出来ました。
ということで手元には3,000万SHIBを持っています。
買った時の価格だと、おおよそ45,000円位。
2024年3月6日現在は3.7倍の150,000円になっているのでした。
まだまだ上がると思うので、ガチホします。
🍀ぼくは「柴犬コイン」ガチホ勢なので、描いてみました。@Shibtoken @ShytoshiKusama #Shibarmy #SHIB #Shibarium #DecentralizeTheInternet pic.twitter.com/TU235OG7di
— 散歩師。仮想通貨ビットコイン7年前から (@nanofura) December 28, 2023
過去には38万円が億になったという事例もあるので、その再来を願って!
ただし、これには一寸時間がかかりそうな気がしているんですよ。
だからぼくは、ビットコインを運用してコツコツ増やしてもいました。
柴犬コイン(SHIB)は一発逆転、ビットコインは堅実にですね。
どちらにせよ、始まりは下記の登録からですよー。
4.柴犬コイン(SHIB)は時間がかかりそうなのでぼくはビットコインを年利10%で運用してました
柴犬コイン(SHIB)が1円になったり、100円になったりするのは、時間がかかりそうです。
換金できない問題も、柴犬コインなら、あまり起こり辛いと思いますが、0ではない。
だからぼくは、ビットコインを年利10%で運用していました。
ビットコインが動くと思ったので、既に運用は終了させています。
ビットコインがまた落ち着いたら再開しようと思います。
使うのは下記のサービス。
ビットコインの価値は上下しますが、取引が頻繁に行われていること、そして価値が認められつつあることから、ビットコインは王道だと思うんですよ。
年利10%の複利運用で、特に何もすることがありませんでした。
毎日、確実にビットコインの数量は増えていたんですねー。
地味ですが、着々とですね。
ビットコインであれば一番取引数が多いので、いざ売ろうとした時に売れないという問題もないと思うんですよ。
だから数量を増やして行く。
過去の実績ですが、ぼくのビットコイン10%運用62日目の運用結果は下記です。
BTC
貸借率 10%/年
貸出数量 0.29727449BTC
利息合計 0.00453669BTC
返還数量 0.30181118BTC
元本比率 101.526095%
約0.29BTCを年利10%で運用して62日目。
利息合計は、約0.0045BTCになりました。
1BTC=600万円の場合、利息だけで27,000円です。
→当時のレートなので、2024年3月現在だと、もっと利息つきますね。
1ヶ月換算13,500円ですよ。
これと言って何もしていないけど増えています。
不労所得としては、なかなかですよね。
2023 12月
日付 項目 数値
2023/12/18 利息 0.00000265BTC
2023/12/18 利息 0.00002139BTC
2023/12/18 利息 0.00005475BTC
2023/12/17 利息 0.00000265BTC
2023/12/17 利息 0.00002138BTC
2023/12/17 利息 0.00005473BTC
2023/12/16 利息 0.00000265BTC
2023/12/16 利息 0.00002137BTC
2023/12/16 利息 0.00005472BTC
2023/12/15 利息 0.00000265BTC
2023/12/15 利息 0.00002137BTC
2023/12/15 利息 0.00005471BTC
2023/12/14 利息 0.00000265BTC
2023/12/14 利息 0.00002136BTC
2023/12/14 利息 0.00005469BTC
年利10%の良いところは、複利運用と言うこと。
更に、デイリーで利息の確認が出来るところです。
毎日の楽しみの1つになっていますよ。
ついつい、1日どれ位増えたのかって利息の確認をしてしまいます。
下記からサクッと登録できます。
登録、運用は無料ですよー。
柴犬コイン(SHIB)は未対応ですが、ビットコイン以外のイーサリアムだったり、リップルだったりは対応しています。
年利12%になる条件もあるので、ご自身の目でお確かめくださいね。
5.ビットコイン年利10%運用のやり方は2ステップ
柴犬コイン(SHIB)はコインチェックで換金も現金化も出来るようになり、過去に億り人が出たというのもあって、夢があります。
でも、なかなか先は長そうです。
そこで、ビットコイン年利10%運用なのですが、これって誰でも簡単にできちゃいます。
下記2ステップですよー。
①運用先の口座開設
②運用先に送金
運用先は、ぼくはPBRレンディングというサービスを使っています。
上記の公式サイトからサクッと登録です。
そして、コインチェックからPBRレンディングに送金です。
ビットコインであれば最低0.01BTCから対応可能。
送金のやり方は下記をご参照ください。
コインチェックで柴犬コイン(SHIB)をガチホしつつ、ついでにビットコインも買ってコツコツ増やして行くという選択肢もあります。
実際ぼくは、ビットコインの方が比重が高めですが、柴犬コイン(SHIB)にも期待しているんですよ。
コインチェックで柴犬コインの取り扱いがスタートしたので、コインチェックでの換金も、現金化も可能です。
ぼくは、6500万SHIBも持っていたら、柴犬コイン換金できない問題の可能性はあるかと思いました。
そこで、3500万SHIBを換金してみましたが、問題なく換金することがでっきましたよ。
また、ぼく個人的にも3,000万SHIB位であれば、数量が多すぎて換金できないということもないと思うんですよ。
3,500万SHIBで換金できない問題なしでしたし。
残るは、流動性がなくなって取引ができないケース、そして、希望売却価格と市場の価格がマッチしないケースがあります。
こちらについては、最新の情報を収集していれば、対策は打てるはずです。
このブログを読んで、まだコインチェックの口座を持っていない方は、是非この機にコインチェック口座開設してみて下さいね。
ビットコイン、柴犬コイン(SHIB)の他にも、仮想通貨ってめちゃくちゃ沢山あることにわくわくすると思います。
また、増やすのであれば下記です。
何もしなくても、増え続けるというのはなかなかいいですよ。
コインチェックは登録は10分程度です。
でも、実際に口座開設されるまでは2~3日かかるんですよ。
「絶好の柴犬コイン(SHIB)買い時なのに、口座開設がまだで買えない。」
という大きな機会損失を回避です。
柴犬コインは約3,500万SHIB位であれば、換金できない問題はありません。
無くなってもいいお金で、これ位の柴犬コインを保有して「億り人」を目指すのも良いかと思いますよ。
「現代版宝くじ」みたいな位置付けで、当たればラッキー、外れればそんなもんかと。
軽い気持ちで買ってみるというのが良いかと思いますよ。
下記からサクッとです。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。