ビットレンディング(BitLending)って怪しいけど、やる価値あるの?
不労所得としてビットレンディング(BitLending)はアリかナシか、率直な意見を知りたい。
もし不労所得になるのであれば是非やりたいけど、イマイチ踏み切れない。
デメリットあるんじゃあないの?
実際の体験談のブログが読みたい。
こんなお悩みにお答えします。
このブログを読むと、ビットレンディング(BitLending)のメリット、デメリット、不労所得としてアリかナシか体験談からのブログで知ることができます。
特に、実際にぼくがやった体験談も含めてお伝えしますので、率直な意見からお伝えできると思いますよ。
結論、ビットレンディング(BitLending)での仮想通貨貸し出しは、かなり早いスピードでの不労所得になり得そうです。
ブログを書いているぼくの経歴は下記です。
・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 インデックスファンドでの資産運用開始
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 仮想通貨トレード開始
・2023年 PBRレンディング、ビットレンディング開始
・2024年 ベーシックインカムをもらう予定
公式サイトは下記ですよー。
登録は無料、10分でサクッと完了です。
1.ビットレンディング(BitLending)のデメリット
1-1.ビットレンディング(BitLending)のデメリット①ハッキング、倒産で資産が戻ってこないリスクがある
1-2.ビットレンディング(BitLending)のデメリット②最低貸出枚数の縛りがある
2.ビットレンディング(BitLending)のメリット
2-1.ビットレンディング(BitLending)のメリット①仮想通貨専門の企業という信頼性
2-2.ビットレンディング(BitLending)のメリット②複利運用+1ヶ月以降いつでも解約可
2-3.ビットレンディング(BitLending)のメリット③ドルと価格が連動したコインもレンディング可能
3.ビットレンディング(BitLending)怪しいと思われる理由
3-1.ビットレンディング(BitLending)怪しい理由①そもそも仮想通貨自体怪しい
3-2.ビットレンディング(BitLending)怪しい理由②本当に年利10%貰えるのか怪しい
4.ビットレンディング(BitLending)の始め方
4-1.仮想通貨取引所での口座開設
4-2.仮想通貨を購入
4-3.ビットレンディング(BitLending)口座開設
4-4.ビットレンディング(BitLending)で貸し出し先アドレス確認
4-5.貸し出し先アドレスに仮想通貨を送金
5.仮想通貨を知るのにお勧めの書籍紹介
6.実践ッ!ビットレンディング(BitLending)やってみた
1.ビットレンディング(BitLending)のデメリット
ビットレンディング(BitLending)のデメリットは大きく分けて2つあります。
下記に、深堀りしていきますね。
1-1.ビットレンディング(BitLending)のデメリット①ハッキング、倒産で資産が戻ってこないリスクがある
ビットレンディング(BitLending)のデメリットとして、ハッキング、倒産で資産が戻ってこないリスクがあるのは事実です。
運営会社は盤石なセキュリティを担保していると言っていますが、100%安全ということは無いと思います。
また「月刊暗号通貨」の事業が好調ということで高金利を実現しているということですが、未来永劫ずっと順調という保証はないです。
こちらについて詳しくは、このブログ内で後述しますね。
現代は大企業でさえ倒産する時代です。
ハッキングや倒産のリスクはビットレンディング(BitLending)に限ったことではありません。
でも、こういったリスクも理解して、ビットレンディング(BitLending)を始めるのが吉です。
3-2.ビットレンディング(BitLending)のデメリット②最低貸出枚数の縛りがある
ビットレンディング(BitLending)のデメリット2つ目は、最低貸出枚数の縛りがあることです。
ビットレンディング(BitLending)最低貸出数量は下記です。
・0.01BTC
・0.1ETH
・200USDT
・200USDC
・200DAI
2023年10月現在、日本円換算で40,000円以上あることが条件です。
最低40,000円です。
結構でかい。
40,000円もあれば、豪華な食事や一寸した旅行もできてしまう金額ですよね。
100円とか1,000円とか少額でお試しっていう訳にはいかないところがデメリットかと。
参入への敷居が高い。
なかなか気軽に始められないから、新規参入者も爆発的には増えて行かないと予測。
でも裏を返せば、今のうちにやっておくことで先行者優位が取れるということ。
ぼくは試しに、最低貸出金額の0.01BTCから始めることにしましたよ。
もし肌に合っていれば、レンディングの金額も大きくしていくつもりです。
これは、もう1つやっているPBRレンディングとも比較しながら進めて行きます。
2.ビットレンディング(BitLending)のメリット
2-1.ビットレンディング(BitLending)のメリット①仮想通貨専門の企業という信頼性
ビットレンディング(BitLending)のメリットとしては、仮想通貨専門の企業という信頼性があることです。
BitLending(ビットレンディング)の運営会社と概要は下記。
運営会社 株式会社J-CAM
会社設立 2020年5月
サービス開始 2022年2月
ポイントは運営会社の株式会社J-CAMです。
株式会社J-CAMは、高年利の実現についてこのように説明しています。
「『BitLending』は、プラットフォームとしてお客様へ多くの収益を還元する体制を整えています。
「月刊暗号資産」という国内唯一の暗号資産専門雑誌を運営して5年目になる事業基盤に加えて、資産の貸出先であるパートナー企業各社で最新のブロックチェーンテクノロジーを駆使した暗号資産の活用でリスクを排除しながら安定した収益機会を得る事ができるため、他社や国内取引所と比べて高い年利を実現しています。」
要約すると、「月間暗号資産」事業でじゅうぶんに利益が出ているから、BitLending(ビットレンディング)事業では高金利を実現し、ユーザーへも利益を還元できるということです。
素晴らしいッ!
同じ仮想通貨レンディングサービスでPBRレンディングというのがあります。
PBRレンディングは10~12%という高金利です。
実は、ビットレンディング(BitLending)より金利が高い。
でも反面、ビットレンディング(BitLending)よりも口コミが少なく、運営企業も仮想通貨を専門にやっている企業ではないことが不安要素かと。
ぼくはリスク分散と比較のために、ビットレンディング(BitLending)も、PBRレンディングも両方やってます。
どちらかと言うと、入金した時や連絡した時のレスポンスが早くてスムーズなビットレンディング(BitLending)が、全くの初心者の方にはお勧めです。
ビットレンディング(BitLending)でレンディングのおおよその流れが掴めたら、PBRレンディングも始めてみても良いかと思います。
下記からPBRレンディングの公式ページ、登録画面に行けますよー。
ぼくはPBRレンディングもやっていますが、会社の信頼性という意味でも、ビットレンディング(BitLending)に軍配が上がると思います。
下記にぼく個人的なPBRレンディングやってみたブログを公開しています。
PBRレンディングが気になる方はご参考までに上記記事もご覧下さいね。
2-2.ビットレンディング(BitLending)のメリット②複利運用+1ヶ月以降いつでも解約可
ビットレンディング(BitLending)のメリットはまだまだあります。
複利運用+1ヶ月以降いつでも解約可ということ。
解約申請をすると7営業日以内に利子がついた暗号資産が戻ってきます。
これって実はレンディングサービスとしては驚異的なスピードなんですよ。
ここでもPBRレンディングと比較してしまいますが、その差は歴然。
PBRレンディングは申請受理後、翌月末から10営業日以内という決まりがあります。
例えば、10月1日に申請受理された場合、11月末を経て、12月に入って10日以内ということ。
どんなに短くても1ヶ月以上かかります。
上記の場合は2ヵ月と10日もかかってしまっていますね。
2ヵ月もあれば、仮想通貨の価値はかなり変動していると思います。
かなりリスキーかと。
でもぼくは、このリスクを背負ってでもPBRレンディングもとりあえずやっています。
でも、初めての仮想通貨レンディングでお勧めできるのは、やはりビットレンディング(BitLending)ですね。
レンディングに慣れてきたら、是非PBRレンディングもどうぞ。
2-3.ビットレンディング(BitLending)のメリット③ドルと価格が連動したコインもレンディング可能
ビットレンディング(BitLending)のメリットは、ドルと価格が連動したコインもレンディングが可能ということ。
ビットレンディング(BitLending)では、5種類の仮想通貨レンディングが可能です。
「BTC」「ETH」「USDT」「USDC」「DAI」の5種類。
「USDT」「USDC」「DAI」の3つはアメリカドルのレートと連動しているんですよ。
ドルと連動しているということで、ビットコインやイーサリアムよりも価格の変動リスクが少ない。
仮想通貨は一寸怪しいという方でも、始めやすい設定ですね。
こういったドルと連動しているコインは「ステーブルコイン」と呼ばれます。
手数料についてもステーブルコインが安く抑えられていますねー。
BTCの手数料の1/10以下ということがポイント。
BTCは上がれば利幅が多く取れますが、手数料が高い。
USDT(TRC-20)は利幅はBTC程見込めませんが、手数料が安い。
どちらを取るかはじぶん次第ですね。
通貨 手数料
BTC 0.0005BTC(=約1,500円)
ETH 0.00625ETH(=約1,400円)
USDT(TRC-20) 1USDT(=約140円)
USDT(ERC-20) 35USDT(=約4,900円)
USDC(TRC-20) 1USDC(=約140円)
USDC(ERC-20) 35USDC(=約4,900円)
DAI 15DAI(=約2,100円)
人それぞれ戦略があるかと思います。
ちなみにぼくは、ステーブルコインはその価値自体が伸びるスピードが遅いと予測、インデックスファンドもやっているし、仮想通貨自体の伸びに期待しているのでBTCからの運用を開始しました。
今後、BTC以外にもステーブルコインを運用する可能性も大いにあります。
とりあえずBTCでお試しです。
ビットレンディングは現在、ビットコインの年利が8%です。
これって元々10%だったんですよ。
更に改悪されないうちに登録、運用をおすすめします。
3.ビットレンディング(BitLending)怪しいと思われる理由
ビットレンディングの口コミには、怪しいという意見を見かけることがあります。
本当に怪しい?
そこでビットレンディング(BitLending)が何故怪しいと思われるのか、理由をぼくなりに考えてみました。
ビットレンディング(BitLending)怪しい理由は下記2つだと思います。
・そもそも仮想通貨自体怪しい
・本当に年利10%貰えるのか怪しい
下記に深堀りします。
3-1.ビットレンディング(BitLending)怪しい理由①そもそも仮想通貨自体怪しい
ビットレンディング(BitLending)怪しいと思われる理由、1つ目は「そもそも仮想通貨自体怪しい」という意見があること。
仮想通貨って怪しい。
仮想通貨の価値がなんであんなに変動するのか意味不明。
仮想通貨でさえ怪しいのに、それを貸して更に増やすってどゆこと?
こんな意見があると予測しました。
体験していなくて理解できないものは「怪しい」となるのは当然です。
ぼくも「1日10分、あることをするだけで月100万円」というのは怪しいと思います。
理由は、体験もしていなくて理解できないからです。
「1日10分、あることをするだけで月12万円」というのであれば体験したことがあるので理解ができますし怪しいとは思いません。
ビットレンディング(BitLending)を怪しいと言っている人は、恐らく仮想通貨自体に触れたことがない人、仮想通貨についての知識が無い人、ブロックチェーンの根本を理解していない人なのだと思います。
仮想通貨のレンディングは、ビットコインだけじゃあありません。
アメリカドルと価値が連動したコインの貸し出しも可能なんですよ。
しかも、ビットコインと比べて年利が高い。
更に、手数料がビットコインと比べて圧倒的に安い。
仮想通貨は変動が激しすぎて一寸、、、と言う方でも始めやすいんですねー。
怪しいと思うのであれば、まずじぶんで体験してみて、更に知識も付けることです。
それで初めて「本当に怪しい」のかそれとも「怪しいと思い違いをしていた」なのか判断ができます。
ぼくの意見としては、何ら怪しくないという意見です。
理由は、次の項でまとめてお伝えしますね。
3-2.ビットレンディング(BitLending)怪しい理由②本当に年利10%貰えるのか怪しい
ビットレンディング(BitLending)怪しい理由は、その金利の高さです。
本当に年利10%貰えるのか怪しいという意見もあるのかと。
銀行にお金を預けても0%以下の金利しかもらえない時代に、10%?!と。
驚くのも無理はないかと思いますよ。
ビットレンディング(BitLending)の金利は下記です。
仮想通貨 貸借料(年利)
ビットコイン(BTC) 8%
イーサリアム(ETH) 8%
USテザー (USDT) 10%
USDコイン (USDC) 10%
ダイ (DAI) 10%
凄すぎ!
預けるだけで10%なんて、何か裏があるに違いない。
そんな思考が、「怪しい」と思わせる要因だと思います。
これについては、仮想通貨、ブロックチェーンの知識があれば「何ら怪しくない」と思えますね。
まず、ブロックチェーンを使用しているので仲介業者が少ない点。
銀行とかだと、銀行に勤めている人の給料だったり、店舗家賃だったり、窓口の人の給料だったり、中間業者のマージンだったり、あらゆるものが上乗せされます。
結果、ぼくたちユーザーには還元されない。
ビットレンディング(BitLending)は店舗の窓口もないし、余計なコスト、中間マージンがないので、ぼくたちにも高い比率で還元してもらえるんですねー。
更に、仮想通貨で資産運用をする人が圧倒的に少ない。
だからこそ、利益を少ない人数で分けることができます。
結果として、高金利で得をすると。
ただし、ビットレンディング(BitLending)がメジャーになってしまい、利用者が増えるとその取り分は減って行きます。
テレビとかで宣伝されたりしたら一発ですね。
銀行だって日本で預ける人が圧倒的に多いから、金利も低くなってしまっているというイメージ。
「怪しい」と世間が思っている今こそチャンスだとぼくは思います。
ピンと来た方は、今のうちに下記から口座開設しておきましょ。
後述もしますが、実際にレンディング始めたいと思ってもなかなか始まらないんですよ。
だからこそ、「今」始めるための行動をする。
下記からサクッと登録です。
ぼくがビットレンディング(BitLending)は何ら怪しくないと断言できる理由は、2017年から既に仮想通貨を体験をしていて、ビットレンディングを活用、3ヶ月くらい運用して、ちゃんとビットコインが返ってきたからです。
この記事はまだ続きます。
4.ビットレンディング(BitLending)の始め方
ここからはビットレンディング(BitLending)の始め方を解説します。
ビットレンディング(BitLending)を始めるには、仮想通貨が必要になります。
この仮想通貨を入手できるのが仮想通貨取引所です。
実際には、日本円で仮想通貨を購入するという行為が必要になります。
もし、まだ仮想通貨取引所の口座を持っていない方は、事前準備として下記から口座開設をしておきましょ。
審査があるので、待ち時間があります。
やれるところまでやって、後は待ちながら、この先を予習するのが吉だと思いますよ。
「始めたい!」と思っても、実際に運用できるまでが長いので、もどかしい気持ちになります。
今のうちにできることはやっておきましょ。
4-1.仮想通貨取引所での口座開設
最初の仮想通貨取引所は、コインチェックをお勧めします。
理由はコインチェックのアプリの操作が分かりやすく初心者向けだから。
更に、これは個人的な意見ですが、ぼくが初めて仮想通貨に触れるきっかけになったので愛着があるからです。
今ではbitFlyer、bitbank等複数の口座を持っていますが、仮想通貨取引所の口座を1つも持ってないのであれば、コインチェックから始めるといいかと思います。
どういった手続きが必要なのか、気になる方は下記をご覧下さい。
サクッと口座開設をして、サクッと資産を増やしたいという気持ちは分かります。
でも、まだやることがあるんですよ。
4-2.仮想通貨を購入
コインチェックの口座開設が終わったら、日本円で仮想通貨を購入です。
おおよそ4万円位あれば最低貸出数になるかと思いますが、余裕を持って10万円くらいは買っておきたいもの。
仮想通貨があれば、ブロックチェーンSNS、NFTアート、NFTゲーム等、その他の楽しみも増えます。
(ご興味がある方は、このブログの検索窓から「フレンドテック」「Axie Infinity」「Sweatcoin」「Giveaway」等で検索してみて下さいね。)
コインチェックで仮想通貨を手に入れたら、いざ、ビットレンディング(BitLending)です。
全くの初心者の方は、脳と体力をかなり使ったと思います。
休憩したいと思うかも知れませんが、次の項、ビットレンディング(BitLending)口座開設までは済ませちゃいましょ。
ビットレンディング(BitLending)口座開設の申請はいたって簡単です。
申請の間には、承認までの待ち時間がありますのでゆっくり休憩することができますよ。
4-3.ビットレンディング(BitLending)口座開設
まずは、ビットレンディング公式HPにアクセスです。
※ビットレンディング公式HP の文字はリンクになっています
下記の順番で登録申請できます。
①メールアドレス入力「登録する」
②送付されたメールに記載のURLへ
③氏名等個人情報入力
④本人確認(免許証等撮影+じぶんの顔を左右に動かしたりして撮影)
⑤完了
後日、メールにて審査完了の連絡があります。
ここで待ち時間。
お待たせいたしました。
休憩時間ですー。
ここいらで一寸一息。
熱い濃いコーヒーでも飲みながらぼーっとしましょ。
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そして、たまーにメールアドレスに承認メールが来ていないかチェックです。
ぼくの場合は、日曜日もはさんだので1日位かかりました。
承認メールが来たら、いざ!ビットレンディング(BitLending)で貸し出しです!
メールにあるURLから、早速ログインしましょ。
4-4.ビットレンディング(BitLending)で貸し出し先アドレス確認
ビットレンディング(BitLending)で貸し出し先アドレス確認です。
・「マイページ」を選択
・「暗号資産を貸し出す」を選択
・貸出希望通貨量を入力後「入力内容確定」
4-5.貸し出し先アドレスに仮想通貨を送金
「入金アドレスを確認する」
「貸出アドレスをコピー」
ここから、コインチェック側でコピーした貸出アドレス宛に送金。
ここまでで完了ですッ!
連絡待ちの状態です。
後は放置。
もしくは、情報を取りつつ仮想通貨の値動きをチェックするもの良いかと思います。
5.仮想通貨を知るのにお勧めの書籍紹介
ここまでお付き合い頂きましてありがとうございました。
以上が、ビットレンディング(BitLending)の始め方でした。
この記事を読んで仮想通貨、ブロックチェーンをもっと知りたいという方のために、ぼくが独自でおすすめの書籍を選んでみました。
ブロックチェーンが世界を変える実例もあります。
ワクワクしますね。
ビットコインはブロックチェーンの一部に過ぎない。
そんなことを感じられる書籍です。
ビットレンディング(BitLending)の運営元の書籍です。
レンディングの特集号ですねー。
6.実践ッ!ビットレンディング(BitLending)やってみたブログ
実践ッ!ビットレンディング(BitLending)やってみたということで、ここに実際にぼくがビットレンディング(BitLending)をやってみた体験をブログで公開したいと思います。
ブログ記事は、下記記事に随時追記していきますよー。
円安、物価の高騰、税金も上がるということで、この先の日本で生き延びていくためには、これまでの常識は通用しません。
良質な情報をキャッチし、じぶんの資産と未来を守ることが必要です。
方法はいろいろあるラッキーな時代ですよね。
堅実なインデックスファンドへの投資も出来ますし、レバレッジを利かせたFXも出来れば、仮想通貨への投資も出来ます。
勿論、一つの投資先に突っ込みすぎるのは良くありません。
ただ、仮想通貨は追い風に乗っているのも事実。
1つの手段として、ビットレンディング(BitLending)での仮想通貨運用は有効だとぼくは思います。
下記から登録が出来ます。
仮想通貨をまだ持っていない方は、下記のブログからコインチェックで仮想通貨取引所の口座開設、仮想通貨購入から始めましょ。
初心者の方も簡単に口座開設できちゃいます。
万が一分かり辛いところがあったら、ご連絡下さいね。
最後にビットレンディング(BitLending)の公式HPへのリンクを貼っておきます。
PBRレンディングよりもスムーズなビットレンディング(BitLending)から、レンディングをスタートしてみてはいかがでしょうか。
まだコインチェックの口座を持っていない方は、下記からサクッと登録です。
どちらも、登録後、審査が入りますので待ち時間がるのが注意点。
時間がある今のうちに登録だけでもしちゃっときましょ。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。