ワールドコイン配布終了した国について知りたい。
ワールドコインを禁止した国について知りたい。
ワールドコインは日本で配布終了の可能性があるのか知りたい。
こんなご要望にお答えします。
結論、ワールドコインを禁止し、配布終了した国は増えています。
日本でも配布終了になる可能性だってあります。
このブログでは、ワールドコイン配布終了した国をまとめていきます。
日本では配布終了の話はありませんが、いつ、状況が変わるかわかりません。
だから、今のうちにサクッともらってしまうというのがいいかとぼくは思います。
ワールドコインのもらい方、換金のやり方まで解説していきますね。
あと、ワールドコインは買うこともできるので、少額買っておくと吉です。
これはぼくの実体験から。
2024年1月に、ワールドコイン(WLD)は1万円分だけ買って持っていたんですね。
これが2月には3万円に高騰。
半分の15,000円を利確しています。
この時点で元手の10,000円はすでに回収。
5,000円の利益も確保した上で、更に15,000円分のワールドコインは売らずにガチホという、負けることがない状況になっています。
ワールドコイン(WLD)は虹彩認証するとコインを出金できるようになりますが、虹彩認証のOrbは日本には少ないんですよね。
あと、予約制でなかなかとり辛いです。
そこで、ワールドコイン(WLD)を少額だけ買っておくという選択肢です。
ワールドコイン(WLD)を買うには下記2つの口座開設が必須です。
また、もらったワールドコイン(WLD)を「日本円」にするにも下記2つが必須ですよ。
登録はサクッと10分で完了。
登録してから、実際にワールドコイン(WLD)が買えるようになるまで、数日かかることもあります。
時間がある今のうちに登録だけはしちゃっときましょ。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 コインチェックで仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 借金200万円返済、インデックスファンドでの資産運用開始
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2021年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2022年 円安、物価高騰、増税、2025年問題で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得→FP2級取得(2024年)
・2024年 ビットコイン0.29BTCを年利10%でコツコツ運用して4万円分増やす
・2024年 コインチェックのみでビットコイン9万円分を10万円分にした経験あり
・2024年 世界規模のベーシックインカムをもらう予定
見出し
1.ワールドコイン禁止!配布終了した国まとめ
1.ワールドコインは日本でも禁止され配布終了する可能性はある理由
2.ワールドコイン(WLD)をすでに買っていたぼく個人的なワールドコイン(WLD)運用
3.ワールドコイン(WLD)の買い方と換金の仕方
4.ワールドコイン(WLD)はガチホしつつビットコインを増やしていました、その方法をお伝え
1.ワールドコイン禁止!配布終了した国まとめ
ワールドコインを禁止して配布終了した国まとめです。
一時的にワールドコインの活動を中止させられている国も併せて、まとめてみました。
・インド
2023年12月 OrbによるWorld ID配布終了、新規のワールドコイン配布終了
・ブラジル
同上
・フランス
同上
・ケニア
2023年8月 ケニア内務省よりワールドコインの活動を禁止させられている、一時的にワールドコイン配布終了
・スペイン
2023年3月 スペインデータ保護当局(AEPD)が3ヶ月間の活動停止を要請し、スペインではワールドコイン禁止となる
・香港
2024年3月 香港個人情報保護委員会(PCPD)が立ち入り調査を行う
・韓国
2024年3月 個人情報保護委員会がワールドコインに関する調査開始
そもそも、ワールドコインを配布している国は限られており、それも発展途上国や貧困な国がメインです。
インド、ブラジル、フランス、ケニア、アルゼンチン、チリ、ドイツ、香港、日本、韓国、ポルトガル、スペイン。
ここに日本が含まれているというのは、なんとも言えない気持ちになりますね。
アメリカではプロジェクトスタート当初から禁止されているので、ワールドコイン配布自体していません。
1.ワールドコインは日本でも禁止され配布終了する可能性はある理由
ワールドコインは、日本でも禁止されて配布終了する可能性はあります。
日本の個人情報を保護する団体が「ワールドコインは危険!ワールドコイン活動は禁止!」と発表すれば、ワールドコインのイメージはダダ下がりになると思います。
さらに「ワールドコイン禁止」というのが法律になってしまえば一発です。
これまでの各国のワールドコインに対する対応が、批判的なものというのも見逃せません。
ワールドコインが認証のために使っているのは、虹彩という生体データです。
これは目の角膜の模様で、本人認識率が指紋よりも高いデータなんです。
ワールドコインは、コインを配る代わりに、貴重な個人の生体データを収集しているという見方もできてしまいます。
一企業が独占的に、虹彩という貴重な生体データを持っていいものか?というのが批判の論点です。
日本でも反対派が現れるのは時間の問題だと思います。
だからこそ、そうならない今のうちに体験しておくのが大切かなーと、ぼくは思います。
日本も、残念ながら、ゆるやかに衰退していっているのは明らかです。
だから、一寸だけ先にベーシックインカムをもらってしまうという行動ですねー。
日本政府のベーシックインカムは、なかなか、実現が不可能だと思います。
だからこそ、新しい技術に乗っかりベーシックインカムをもらっちゃいましょ。
ワールドコインでオーブ虹彩認証を行った後は、もらったワールドコインを換金できます。
ワールドコインを「日本円」に換金する際には、下記2つの口座が必要になるんですよ。
登録はサクッと10分で完了。
登録してから、実際に口座が開設されるまで、数日かかることもあります。
時間がある今のうちに登録だけはしちゃっときましょ。
手順としては、ワールドコインアプリからWLDをBybitへ送金、BybitでWLDをUSDT経由でBTCにしてコインチェックへ送金、コインチェックでBTCを日本円に変更、コインチェックにある日本円を銀行口座に送金、銀行口座から現金化という流れです。
最初は一寸、手間がかかるかも知れません。
でも、一度この方法ができるようになると、ワールドコイン以外の仮想通貨の現金化もできるようになりますよ。
犬に関係したドージコイン、柴犬コイン、ボンクといったアルトコイン、ミームコインも、この方法で買ったり現金化することができます。
詳しくは下記にやり方を置いておきますね。
2.ワールドコイン(WLD)をすでに買っていたぼく個人的なワールドコイン(WLD)運用
2024年2月19日にはワールドコイン(WLD)高騰しました。
このタイミングで1万円から3万円になったので、ぼくは半分利確しました。
ぼくの持論ですが、今後「AI」はかなり注目の技術で、その需要、勢いもこれまで以上に加速すると思います。
今後も、OpenAIやAI業界の動向は見逃せません。
ワールドコイン(WLD)の基礎知識は下記です。
・仮想通貨により、世界の人々にベーシックインカムを提供することを目的としている
・World IDを持つユーザーはWorldアプリで、定期的に仮想通貨WLDの無料配布の請求可能
・「Orb(オーブ)」という装置で人間の虹彩をスキャン、その人にバイオメトリクスに基づく個人識別IDを付与する仕組みを持つ
・この仕組みにより、AI(人工知能)か人間かを判断することができる
わくわくしますよね。
もらったワールドコイン(WLD)を「日本円」にするのも、ワールドコイン(WLD)を買って、上がった時に売るのも、下記2つの口座開設が必要になります。
登録はサクッと10分で完了。
後で、買い方、売り方もお伝えしますね。
今のうちに登録ですよー。
3.ワールドコイン(WLD)の買い方と換金の仕方
ワールドコイン(WLD)は現在、サクッと買うことが出来ません。
また、換金にも一寸した手順が必要になります。
ビットコインとか柴犬コイン(SHIB)だったらコインチェックでサクッと買えるんですけどねー。
方法としては、市場での取引で買うという方法です。
ワールドコインのgenesis grantは結構な額ですが、もらえるのは1年後です。
それであれば、もらえるのを待っているのではなく、買ってしまうという選択肢ですねー。
これは、場合によっては安く買える可能性があります。
ただし、一寸した手順が必要になります。
まず、2つの口座の登録が必要になります。
このブログの上の方でも紹介させて頂いていましたね。
2つの口座開設ということだけでもハードル上がると思います。
でも、この先、できるだけ安くワールドコイン(WLD)を手に入れたり、最近高騰したBonkとか他のアルトコインの取引をしたりするには必須の口座登録です。
上記からサクッと登録です。
そして、登録後の審査待ち時間でこのブログを読み進めて下さい。
ワールドコイン(WLD)を取引をしたり、日本円に換金するのであれば、Bybitでの取引が必要になってしまうんですよ。
株やFXをすでに経験済の方であれば、仮想通貨のトレードによって億万長者を目指すという方法もありますねー。
大まかな流れとしては下記です。
・コインチェックに日本円を入金
・ビットコインにする
・ビットコインをBybitに送金
・BybitでUSDTに替える
・USDTでワールドコイン(WLD)を取引して入手する
手順は踏む必要がありますね。
市場での取引なので、上手くいけば安く買える可能性もあります。
当然ながら、高い時に取引で買っちゃうと割高になることも。
ざっくり説明させて頂きましたが、より詳しくは下記をご覧下さい。
取引で手に入れるのも、換金するのも、下記口座開設からです。
4.ワールドコイン(WLD)はガチホしつつビットコインを増やしていました、その方法をお伝え
ぼくは、ワールドコイン(WLD)はガチホしつつビットコインを増やしていました。
使っていたのは下記サービス。
年利10%なんて怪しいのではないか、詐欺なのではないかと、最初は思いました。
だから、無くなってもいい資金で試しにやってみたんですよ。
ビットコインを0.29BTC、年利10%で運用して、100日後に約0.3BTCになって返ってきました。
ぼくは体験があるので、自信をもってPBRレンディングをおすすめすることが出来ます。
「もっと早く知って、もっと早く運用しておけばよかったーッ!」
というのが正直な感想です。
ワールドコイン(WLD)と同じですね。
少額だけPBRレンディングに預けて、年利をデイリーでもらうというのもアリだと思います。
早速その方法をお伝えして行きますね。
方法は下記3ステップです。
①コインチェックとPBRレンディングの口座開設
②コインチェックでビットコインを買う
③ビットコインをPBRレンディングに送金
下記に詳しくお伝えします。
①コインチェックとPBRレンディングの口座開設
まずは下記2つの口座開設からです。
登録は10分程度で完了。
実際に口座開設されるまで待ち時間があるので、まずは登録です。
②コインチェックでビットコインを買う
次に、コインチェックに日本円を入金。
コインチェック上でビットコインを買います。
こちらについては、下記をご参照下さい。
③ビットコインをPBRレンディングに送金
最後に、コインチェックにあるビットコインをPBRレンディングに送金です。
こちらについても、若干手順があるので、下記をご参考にして下さい。
これで、ビットコインが年利10%で増えていく準備完了です。
条件付きですが、年利12%という方法もあるんですよ。
この辺りは、公式サイトからご自身の目で確かめて下さいね。
ワールドコイン配布終了した国についてまとめてきました。
日本ではまだ話は上がっていませんが、配布終了する可能性もあります。
だからこそ、今、もらえるものはもらっちゃうという行動です。
また、ワールドコイン(WLD)の配布日は逃さず受け取りましょ。
そして、配布終了するまで、ベーシックインカムをもらい続けるという選択肢もあると思います。
また、ワールドコイン(WLD)を買ったり、売ったりして利益を目指すのもアリ。
だからこそぼくは、ワールドコイン(WLD)をガチホしているんですよ。
ワールドコイン(WLD)を買う準備、ビットコインを買う準備として、下記口座開設だけはしちゃっときましょ。
下記からサクッと10分ほどで完了です。
登録は無料。
注意点としては、口座開設登録の後に審査が入ること。
この審査に時間がかかることがあります。
時間がある今のうちに、登録だけは済ませちゃっときましょ。
「ワールドコイン、絶好の買い時に買えない!」
という大きな機会損失を回避です。
また、PBRレンディングも口座開設、運用は無料なので持っておきましょ。
ビットコインの取引がひと段落したら、その時にビットコインとかを入金するという方法もありますよ。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。