気が進まないけど、就職は一度しておいて損は無いという。

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気が進まないけど、就職は一度しておいて損は無いという。

気が進まない就職。

会社で働きたくない場合。

でも、就職は経験として損は無いと思います。

実体験からお伝えします。

見出し
1.気が進まないけど、就職は一度しておいて損は無いという。
2.気が進まない就職でも、周りの目は違ってくる
3.気が進まない就職でも、案外消耗しなければ時間稼ぎができる
4.気が進まない就職でも、人生の選択肢は増える

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1.気が進まないけど、就職は一度しておいて損は無いという。

気が進まないけど、就職は一度しておいて損は無いという。

出来れば働きたくない。

会社で働くのは気が進まない。

ぼくもそう思っていました。

でも、気が進まない就職でも、就職は一度しておいて損は無いと思います。

大きな理由は下記の3つです。

・気が進まない就職でも、周りの目は違ってくる
・気が進まない就職でも、案外消耗しなければ時間稼ぎができる
・気が進まない就職でも、人生の選択肢は増える

人の目はあまり気にしないぼくですが、フリーターから就職をして正社員になった後、周りの反応は全く変わったと実感しました。

めちゃめちゃポジティブにとられましたよッ!

ぼく自身は気が進まないと思っているほど、ネガティブに捉えてるのに関わらずッ!

また、案外やってみるとネガティブに思ってた就職も実はそこまできつくなく、むしろ楽しい、そして感謝すべきことにも気づくことがあります。

そして、気が進まない就職でも、人生の選択肢は確実に増えます。

一生会社に勤めているというのはキツイですが、人生経験として、学ぶべきことがたくさんあります。

就職することも出来るし、就職しないで別の方法でお金を稼ぐことも出来る。

どうせなら、どちらかしか経験しないよりも両方経験するという生き方の方が面白いですよね。

下記に深堀りしていきます。

2.気が進まない就職でも、周りの目は違ってくる

気が進まない就職でも、周りの目は違ってくるッ!

例えじぶんでは気が進まない就職でも、周りの目は確実に変わります。

就職しているというだけで「えらい!」「すごい!」と言われます。

社会的に見たら、就職している人、正社員というのは信用が高いです。

それこそら就職しているだけで、5,000万とかするマイホームローンや、500万といったカーローンとか組めるわけですから。

就職するだけで「この人はお金をちゃんと返してくれる。」という信用が生まれます。

そして、多額の借金も許してくれるッ!

こりゃすげーや。

ぼくは家とか車は持っていませんが、カードローンではお世話になりました。

就職しているというだけで、未来のじぶんの労働力の報酬を前借り出来るッ!

ただし、借りすぎには注意ですね。

未来のじぶんが返せそうな額の借金にとどめておくことッ!

3.気が進まない就職でも、案外消耗しなければ時間稼ぎができる

気が進まない就職でも、案外消耗しなければ時間稼ぎができます。

じぶんでは気が進まないと思っていても、就職をするということは、若干の誤魔化しがきくようになります。

というのも、フリーランスや個人事業主と違って、じぶんの労働力がイコール収入とは限らないからです。 

フリーランスや個人事業主は、やればやるだけ稼ぐことが出来ます。

ただし、その逆もあるッ!

やらなければ収入は生まれません。。。

そしてはじめての収益化までに多くの時間を要することも。。。

でも、就職をするとその月から収益が発生します。

給料ってすげー!

気が進まない就職でも、取りあえずは生活の糧を得ることが可能です。

そして、人生の不安、お金がないという状況を一時的に取り除くことが出来ます。

就職をしてある程度経ってくると、じぶんの給料が割に合ってないことにも気付きます。

そんな時は、下記のような転職エージェントを使って転職しましょ。

転職エージェントまとめ
 ぼくも実際に活用させて頂いたサービスです。
 最初の面談で目から鱗の情報をもらえたり、じぶんの市場価値が分かったりました。
 登録して面談した後は、自動的にメールで求人情報をくれるので手間がかかりません。
 
 田村淳さんがイメージキャラクターをつとめるベンチャーセールス。
 20代営業転職に特化したサービスですねー。
 同じ20代は、こういったサイトで着々と、市場価値に合った転職活動を進めていますよ。

転職ドラフト
 エンジニアに特価した転職サイトです。
この先、エンジニア不足が必ず起こります。
労働市場においてエンジニアの高待遇さを見てみるのも一つの手ですよ。

気が進まない会社への就職を1回したとしても、その後、転職をして一寸マシな会社に就職。

その後も何回でも転職は出来ますよ。

更に、「やっぱり就職して会社勤めは向いていない」と思った時。

そんな時は、会社の給料を貯めておいて、じぶんの事業を起こすという道もあります。

そう言った意味でも、人生の時間稼ぎが出来るということですねー。

4.気が進まない就職でも、人生の選択肢は増える

気が進まない就職でも、人生の選択肢は増えます。

これはどういうことかと言うと、一回でも就職したことがある場合、これは経験としてじぶんへプラスされるんですねー。

一度も就職したことない人と、一回でも就職したことがある人では、やはり世間の見られ方は変わってきます。

一度も就職したことない人は「就職出来なかった人」として見られてしまうことも多い。

だから、気が進まない就職でも、就職出来るチャンスが来たのであれば就職しとく。

とりあえず就職しとく、と言ったのでも可能です。

更に、就職をすると、大きな仕事が経験出来たり、会社のお金で様々な経験が出来たり、理不尽な目にあったり、全く気が合わない人と出会ったりと、かなり経験値が高まるんですねー。

これもそのまま、じぶんのスキルとなります。

気が進まない就職だからこそ、ただでは就職しない。

後のじぶんのためにスキルと経験値を獲得しておく。

そう言った戦略的な就職もあって良いと思います。

ぼくは生活苦だったので生活のために就職した経験がありますが、就職しない方が手取りのお金は残ったりと、これもまた経験させてもらいました。

気が進まない就職でも、経験しないよりは経験しといた方が良いとぼくは思います。

またブログ書きます。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

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