銀座はしご担々麺!
辛さレベルについてと、排骨担々麺を食べた感想をお伝えします。
結論、はしご担々麺の辛さレベルは5段階。
マイルド、普通、中辛、大辛、激辛です。
ぼくは普通、中辛まで食べたことがあり、次は大辛に挑戦する予定です。
銀座で人気の排骨担々麺ッ!
頂いてきましたよ。
見出し
1.銀座はしご担々麺の辛さレベルはマイルド、普通、中辛、大辛、激辛
2.支那麺はしご入船店の排骨担々麺!
3.銀座で人気!店内の様子
1.銀座はしご担々麺の辛さレベルはマイルド、普通、中辛、大辛、激辛
銀座はしご担々麺の辛さレベルは5段階です。
何もレベルを指定しないと「普通」になります。
ぼくは普通と中辛を食べたことがありますが、普通と中辛はイメージがガラッと変わりました。
次は大辛を食べようと思っていますが辛さの違いが楽しみです。
あと、大辛レベルがクリアできたら、激辛も行っちゃおうかなぁと。
ぼく自身、辛いものは大好きです。
蒙古タンメン中本、鬼金棒、辛辛魚(カップ麺でしか食べたことありませんが)とかすきです。
銀座はしご担々麺の「普通」の辛さレベルは、「そこまで辛くない」「むしろ、辛さよりも味が美味しいのでそこがいい」「唐辛子より山椒が効いている」という感想です。
辛いもの好きな方は、「普通」の辛さレベルだと一寸物足りないかもしれません。
逆に、辛いもの苦手な方でも食べられるレベルなんじゃあないかと勝手に想像しました。
デフォルトでここまで辛くない担々麺も珍しいと思いますよ。
ただし、初めてはしごで担々麺を食べるなら「普通」がおすすめです。
このお店のデフォルトですから。
店主が「これ」って決めた辛さレベルを最初に味わうのが良いのかなと。
2.支那麺はしご入船店の排骨担々麺!

写真は、
排骨担々麺 1,100円
ご飯付き(無料)
です。
辛さレベルは特に指定していません。
また、コールも何もしていません。
コールは「ゆず多め」「麺硬め」とか色々あるのですが、こちらについては下記にまとめています。
常連風のお客さんがコールしてましたよ。
排骨担々麺は、前述の通りちょい辛レベルです。
辛いもの好きにとっては辛さはあまり感じないと思います。
その代わり、山椒のシビレがきいてますねー。
そして胡麻の風味も強めです。
最後の方に気づいたのですが、ゆず、確かに入ってます。
コールなしだと柚子の存在感薄めです。
コールしてた常連さんのように、「ゆず多め」も良さそう。
更に「大辛」にもチャレンジしてみたいですね。
支那麺はしご入船店の排骨担々麺は、いたってシンプル。
大ぶりの排骨がどっと乗っています。
そして刻みネギとながーい野菜(葉っぱ)。
トッピングはシンプルです。
麺は細麺なんですよ。
細麺ながらしっかりしている歯ごたえ。
そして、細麺ながら量は多めなんです。
満足感がありますねー。
スープは最初少ないかな?と思いましたが、そんなことはありません。
最後にスープがちゃんと余る。
そのスープを飲みつつ、白米を頂くという。
白米は無料。
卓上のたくあんも無料でトッピングし放題です。
サービス良いですねー。
白米は普通盛りでも少なめです。
丁度良い。
白米少なめというコールもあるようでした。
あと、ご飯おかわりもできるみたい。
何と言ってもたくあんがまたッ!
トッピング仕放題なのは嬉しいですよ。
お会計の時「お水もう少しいかがですか?」と笑顔で店員さんが言ってくれて。
素晴らしいサービスだと。
インバウンド向けにも、地元の人向けにも、こういった日本人特有の気遣い、心遣いが人気なのだと予測しました。
2.銀座で人気!店内の様子
支那麺はしご入船店は銀座界隈で人気の担々麺屋さんです。
銀座のこのあたりには数店舗展開しています。
支那麺はしご入船店は大通りに面しています。
店内に一歩入れば落ち着いた照明。
リラックス出来ますねー。
カウンター席のみですが、広々と使うことが出来ますよ。
注意点としては、平日ランチタイムは混雑するということ。
カウンター席の33席あります。
ランチタイムはほぼ埋まってますねー。
満席でも中で待てるのが特徴。
10人位は中で座って待つことが出来ます。
客層は幅広いです。
一人客が多めですねー。
スーツの男性客、私服のおじいさん、オフィスカジュアルの女性客、外国人と言った幅広い客層です。
オーダーは口頭で。
会計は紙の伝票と現金を、店員さんに渡すという方式。
昔ながらの方式ですねー。
最近、オーダーは券売機でって言うラーメン屋さんも増えている中、古き良き会計形態ですね。
ここでもまた「現金、特に日本円で千円とか小銭は、昔ながらのラーメン屋さんの支払い分だけ持っていればいい」というのを再確認しましたよ。
次回は辛さレベル「大辛」に挑戦してみたいと思います。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。