NFT ART TOKYO 3渋谷「ZIELCHAIN」天野喜孝さんのライブドローイングを目撃ッ!

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NFT ART TOKYO 3渋谷「ZIELCHAIN」天野喜孝さんのライブドローイングを目撃ッ!

ファイナルファンタジーシリーズのキャラクターデザインでも有名な画家の天野喜孝さん。

天野喜孝さんのライブドローイングを目の前で目撃しました。

NFT ART TOKYO 3渋谷にて。

貴重な天野喜孝さんのライブドローイングの模様と、目撃した感想をお伝えします。

見出し
1.天野喜孝さんのラブドローイングを目撃ッ!
2.NFT ART TOKYO 3の会場はBAIAとパルコでした

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1.天野喜孝さんのライブドローイングを目撃ッ!

NFT ART TOKYO 3渋谷にて、天野喜孝さんのライブドローイングを目撃しました。

天野喜孝さんのライブドローイングの感想は下記5つ。

・筆がとにかく早いッ!
・「NFTは正直分からない。私の年代が理解できてしまうというのは、最新の技術とは言えない。今後の発展が楽しみ。」という言葉から、時代の流れを再確認
・間違いも笑って流す寛容さ
・ドクロのTシャツかっけー
・FF7が好きで懐かしんでいた頃だったので、感激したッ!

下記に詳細を。

・筆がとにかく早いッ!

天野喜孝さんのライブドローイングで一番印象的だったのは、筆の速さです。

PCのディスプレイにタッチペンで描かれていましたが、あっという間に作品が次々と完成していきました。

ライブドローイングで描くのは当初3枚の予定でした。

結果としては6枚もの作品が生まれていきました。

倍!

てか早ッ!

そして、ライブドローイング中にMCからの質問事項にも答えられていて「事前に構想は練ってこなかった」というのが印象的でした。

その瞬間にイメージし、構想し、目に見える形に創っていく過程の速さは圧巻でしたよ。

まさに「ライブ」!!

・「NFTは正直分からない。私の年代が理解できてしまうというのは、最新の技術とは言えない。今後の発展が楽しみ。」

天野喜孝さんの正確な言葉ではないかも知れません。

ただ、意味としては上記のこと。

確かに、時代や最新技術は変わって行くし、それに伴って人の常識もアップデートされていくんだなと再確認できました。

・間違いも笑って流す寛容さ

完成間近の作品が誤って何処かへ行ってしまった際にも、笑って流されていました。

デジタルではよくあることですね。

動揺や苛立ちが全く感じられなかったのが印象的でした。

こういった時に、その人って本当はどういう人なのかというのが分かりますね。

寛容さが感じられました。

ぼくは天野喜孝さんと直接話したことはありませんが、「絶対に人柄が最高な方だ!」と確信しましたよ。

・ドクロのTシャツがかっけー

天野喜孝さんのファッションもかっこよかったです。

全身黒基調の着こなしの中、ドクロのTシャツが特にかっこよかった!

・FF7が好きで再度やっていた頃だったのもあって、感激したッ!

天野喜孝さんがライブドローイングをされるということで、行くしかないと思いました。

渋谷はすぐ行ける距離感ですし、タイミング的にも。

全然別件ですが、2週間位前から、古いPS2を押し入れから引っ張り出して、FF7をやっているのを横で見たりして、懐かしんでいたんですよ。

FF7は音楽も秀逸ですよね!

ファイナルファンタジー7のセフィロス、クラウドの生みの親が来るのであれば、是非行くしかないとッ!

結果、すごく感動しましたッ!

同じ時代に生きているということに感謝ッ!

大満足の時間でしたよ。

2.NFT ART TOKYO 3の会場はBAIAとパルコでした

NFT ART TOKYO 3の会場はBAIAとパルコでした。

会場は駅からほど近く、そして、それぞれの会場も近くてよかったです。

2023年6月3日(土)の12時から開催。

渋谷BAIAは初めて入りましたが、内装がおしゃれでした。

他のイベントの時に行っても良さそうな場所です。

ただ、NFT ART TOKYO 3は一日限りだったんですよ。

これ、次回のNFT ART TOKYO 4があるとするならば、7日間、せめて2日間とか期間の延長を希望していますッ!

「ZIELCHAIN」は天野喜孝さんのNFTプロジェクトですが、今後、注目ですよッ!

ぼくは「ZIELCHAIN」のDiscordには既に登録済ですッ!

なお、まだNFTアートを始めていない方は下記をご参照ください。

NFTアートの始め方は3ステップ!全力で解説ッ!

NFTアートを実際に始めるまでは、ETHという仮想通貨を用意しなきゃいけなかったり、NFTのマーケットプレイスへの登録だったり、ウォレットと呼ばれる登録が必要だったり、一寸めんどうです。

ただ、その先には素晴らしい世界が待っていますよ。

じぶんだけの美術館をVR空間で作成も可能ッ!

ぼくは既に体験済みです。

上記の記事を読みながら、数日かけてNFTアートを始めるというのでも全然いいと思います。

是非「今」NFTアートの体験をしてみて下さい。

ということで、NFT ART TOKYO 3渋谷で天野喜孝さんのライブドローイングを目撃した感想でした。

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

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