インジェクティブ(INJ)仮想通貨を国内取引所からビットコイン経由で買う方法

本ブログにはプロモーションが含まれることがあります

インジェクティブ(INJ)の買い方が知りたい。

日本の取引所、コインチェックからビットコインを使ってインジェクティブ(INJ)仮想通貨を買いたい。

こんなご要望にお答えします。

このブログでは、インジェクティブ(INJ)仮想通貨の買い方を分かりやすく解説します。

ぼく自身もインジェクティブ(INJ)を買ったことがあります。

その記録もお伝えしますね。

見出し
1.インジェクティブ(INJ)仮想通貨どこで買える?コインチェック経由!
1-1.インジェクティブ(INJ)仮想通貨の買い方①コインチェック、Bybit口座開設
1-2.インジェクティブ(INJ)仮想通貨の買い方②コインチェックへ日本円を入金
1-3.インジェクティブ(INJ)仮想通貨の買い方③コインチェックでBTC購入
1-4.インジェクティブ(INJ)仮想通貨の買い方④コインチェックからBybitへBTC送金
1-5.インジェクティブ(INJ)仮想通貨の買い方⑤BybitでBTCをUSDTに変換しINJ購入
2.インジェクティブ(INJ)仮想通貨、10.43INJを5万円相当で買いました
3.インジェクティブ(INJ)仮想通貨売り方コインチェック編

 スポンサーリンク

1.インジェクティブ(INJ)仮想通貨どこで買える?コインチェック経由!

インジェクティブ(INJ)仮想通貨どこで買える?

国内からなら、コインチェック経由です。

ぼくはコインチェックのヘビーユーザーです。

ぼくもインジェクティブ(INJ)仮想通貨を買ったことがありますが、この方法で買いました。

もし、ドルを保有している方は、Bybitに入金して直接インジェクティブ(INJ)の購入が可能です。

Bybitは日本入金に対応していないんですねー。

コインチェックからであれば、円からでもインジェクティブ(INJ)の購入は可能です。

コインチェックに日本円を入金して、取引をする口座に送金という手順を踏みます。

またぼくは、仮想通貨を日本円で出金する時もコインチェック経由です。

出金手数料は407円かかってしまいますが、まとめて出金したら、そこまで高くはないと思うんですよ。

普段使っている口座から、間違いがなく、確実に日本円にできるという意味でも、コインチェックを使っています。

取引所は色々ありすぎて、新しく口座開設するのも億劫というのもありますが。。。

インジェクティブ(INJ)仮想通貨の買い方は、円をコインチェックでBTCにして、BTCをBybitに送金、BybitでBTCをUSDTに変換してからのINJの購入です。

なかなか難しいと思いますので、インジェクティブ(INJ)仮想通貨の買い方を、下記5ステップでお伝えします。

1-1.インジェクティブ(INJ)仮想通貨の買い方①コインチェック、Bybit口座開設

インジェクティブ(INJ)仮想通貨を買うためには、2つの仮想通貨取引所の口座が必要です。

コインチェックとBybitです。

下記公式サイトを置いておきますので、サクッと登録してみて下さい。

どちらも口座開設、運用は無料ですよ。

コインチェック

bybit公式ページ

どちらも登録はサクッと10分位で完了します。

それから実際に口座開設されるまで数日かかりますので、このブログを読んで予習をしてみて下さい。

コインチェックの口座開設についての手順、日本円入金方法については下記に記載しています。

コインチェックで口座開設する方法を簡単に解説ッ!

1-2.インジェクティブ(INJ)仮想通貨の買い方②コインチェックへ日本円を入金

コインチェックの口座が開設されたら、日本円をコインチェックに入金です。

コンビニから1,000円で入金することも出来ますが、手数料が800円近く高すぎます。

銀行口座振り込みをおすすめします。

1-3.インジェクティブ(INJ)仮想通貨の買い方③コインチェックでBTC購入

次に、コインチェックでBTCを購入です。

ここで2つの選択肢があります。

「販売所」で買うことも「取引所」で買うことも可能です。

それぞれの特徴は下記です。

・「販売所」一寸割高だけど一瞬でBTCの購入が可能です
・「取引所」投資家と直接いくらの時にどれ位買うかという取引をする必要があるけど手数料無料で購入が可能です

「取引所」は板取引と言って、市場でじぶんで取引をしてビットコインを手に入れるという方法です。

FXや株取引をやっている方であればイメージできると思います。

でも、どちらもやったことがない方には、難解だと思います。

「販売所」は、初心者の方、または一刻も早くビットコインを買いたい、ビットコインを買うよりも先に目的があるのでサクッと手に入れたいという方向けです。

ぼくも初めてビットコイン買おうと「取引所」でやってみましたが挫折しています。

当時は何も知識がなかったので「販売所」でサクッとビットコインを手に入れて、本来の目的であるVALUに使ったのでした。

どちらでビットコインを買うかはお任せします。

目的は、ビットコインをより早く手に入れることです。

1-4.インジェクティブ(INJ)仮想通貨の買い方④コインチェックからBybitへBTC送金

コインチェックでBTCを買ったら、BTCをBybitへ送金です。

まずは、Bybitの操作画面から送金先のBTCのアドレスの確認から。

暗号資産を購入→「暗号資産を入金」を選択。

BTC、チェーンタイプBTC、「確認しました」を選択。

送金アドレスが表示されるので「コピー」です。

次に、コインチェックの操作画面を開きます。

まずは、コインチェックで送金先登録してから、登録済のアドレスに送金と言う2段階を踏みます。

「暗号資産の送金」→「送金先の追加/編集」を選択。

「新規追加」を選択し下記項目を入力です。

・宛名(任意ですが、分かりやすいようにBybit-BTCとかにしておきましょ)
・送金アドレス(Bybitでコピーしたアドレス)
・サービス名(ここもBybitで良いと思います)

最後に、SMS認証用コードを求められますので、これを入力して「追加する」を選択。

これで、宛先の追加が完了します。

追加された宛先を選択して、下記内容を入力です。

・送金目的(投資とかでいいと思います)
・送金額(BTCをどれ位の量送るか指定します)

入力後「次へ」。

2段階認証から6桁を入力、更に利用規約を確認して「申込みを確定する」を選択します。

これで送金完了です。

1-5.インジェクティブ(INJ)仮想通貨の買い方⑤BybitでBTCをUSDTに変換しINJ購入

BybitにBTCが反映されたら、BybitでBTCからUSDTに変換です。

「資産」→「変換」を選択します。

BTCを選択して数量の入力をして変換を選択です。

これで、BTCからUSDTに交換されました。

いよいよ、このUSDTを使ってインジェクティブ(INJ)仮想通貨の購入です。

一寸長かったですね。

ここでもインジェクティブ(INJ)仮想通貨を購入する方法は2通りあります。

「指値」 INJがいくらの時にどれ位の量を買うか指定、上手くいけば安く買える
「成行」 持っているUSDTで取りあえず買う、割高だけど簡単で一瞬で購入可能

どちらを選ぶかはあなた次第です。

「指値」は、一寸時間と計算とかの手間がかかりますが、上手く取引ができれば安く買うことができます。

「成行」は、「指値」よりも割高にはなりますが、持っているUSDTベースでBybitが自動的に計算とかしてくれるので、簡単、一瞬で買うことができます。

2.インジェクティブ(INJ)仮想通貨、10.43INJを5万円相当で買いました

ぼくは、2023年12月中旬、32.9ドル(4,935円)の時、10.43INJ購入しています。

10.43INJを買うために343ドル(51,400円)を使っています。

インジェクティブ(INJ)仮想通貨の将来性は下記です。

「お!これはいいかも!」と思った方は、手順に沿ってインジェクティブ(INJ)を購入してみて下さい。

①イーサリアムよりも早くて安い
②オーダーブック型のDEXの運用
③DeFi、Web3のために構築されている
④イーサリアムと互換性がある
⑤スポット取引の手数料ゼロ

繰り返しになりますが、登録は10分程度でサクッと終わります。

でも、実際に取引できるようになるまで2~3日かかることもあるので、早め早めに登録だけはしちゃっときましょ。

コインチェック

bybit公式ページ

3.インジェクティブ(INJ)仮想通貨売り方コインチェック編

まだ先になるかと思いますが、インジェクティブ(INJ)仮想通貨を利確したら、これとは逆の手順で日本円にして取り出そうと思います。

Bybitでインジェクティブ(INJ)仮想通貨をUSDTと指値取引、からのBTCへ、そしてBTCをコインチェックに送金、コインチェック上で円との板取引を経て、銀行口座への送金です。

円は生活に必要なだけあればいいので、場合によってはUSDTを貸し出したりとかするかも知れません。

なお、インジェクティブ(INJ)の運用については、時系列で下記にまとめています。

インジェクティブ(INJ)仮想通貨で億り人を目指す!ブログまとめ

まだ口座開設をしていないという方は、このページを閉じたら口座登録をしてみて下さいね。

コインチェック

bybit公式ページ

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

 スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました