非常食缶詰パン「備蓄deボローニャ」おいしい訳でもまずい訳でもない。
これがぼくの率直な感想です。
非常食として缶詰パンを一箱(12個入り)買ったのですが、1缶だけ味見してみました。
ここ、災害大国日本では、いつ非常になるか分かりませんからね。
そんな非常時で初めて食べるより、前もってどんなもんか知っておきたかったと言うのが動機です。
このブログでは、「備蓄deボローニャ」の味の率直な感想。
そして、ボローニャ缶詰パンの添加物について。
更に、非常食缶詰パン「備蓄deボローニャ」どこで売ってるかと言うことまで共有していきます。
結論、下記で売ってます。
今後の日本には、南海トラフ、首都直下型地震、富士山噴火と言った災害が待ち構えています。
それ以外にも、台風、洪水、津波、土砂崩れと言った自然災害も恐い。
今後の日本の災害への対策として、非常食はストックしておいた方が良いです。
実際にぼくはアルファ米とか、火を使わないで食べられる食べ物とかも備蓄してるんですよ。
見出し
1.非常食缶詰パン「備蓄deボローニャ」おいしい訳でもまずい訳でもない
2.ボローニャ缶詰パンの添加物について
3.非常食缶詰パン「備蓄deボローニャ」どこで売ってる?
1.非常食缶詰パン「備蓄deボローニャ」おいしい訳でもまずい訳でもない

非常食、缶詰パンの「備蓄deボローニャ」を1缶試しに食べてみたんですよ。
おいしい訳でもなく、かと言ってまずい訳でもない。
不思議な味ですね。
食べ慣れないせいですかねー。
ただ、本当に非常時には有り難く感じることは間違いありません。
缶詰パンは初めて食べましたよ。
びっくりしたのは開封時。
ボンッ!
って大きな音が炸裂しました。
中を見てみると、みっしりとパンが2つ。
縦に2つ入っていましたよ。
防腐剤みたいなのも、同梱されてました。
1人でパン2個は多いかもと思いましたが、そんなことはなく。
じゅうぶんに1食として頂くことが出来ます。
5年保存と言う所もポイント。
賞味期限が5年なので、その後も食べられはする。
これはネットの情報ですが、賞味期限切れ4年経っても食べられるようです。
2.ボローニャ缶詰パンの添加物について
備蓄deボローニャ(ライ麦オレンジ)パンの原材料名は下記です。
【名称】パン
【原材料名】小麦粉(国内製造)、ライ麦粉、ショートニング、砂糖、卵、くるみ、フルーツ洋酒漬(オレンジ皮、グラニュー糖、洋酒)、マーガリン、ファットスプレッド、加工油脂、 脱脂粉乳、果糖ぶどう糖液糖、乳等を主要原料とする食品、食塩、パン酵母、 小麦グルテン、小麦モルト、アセロラパウダー/乳化剤、香料、増粘剤(キサンタン )、加工澱粉、酵素、pH調整剤、酸化防止剤(VE)、着色料(抽出カロチン)、(一部に小麦・卵・乳成分・オレンジ・くるみ・ 大豆を含む)
添加物は入っていますねー。
まず小麦粉多すぎ。
ショートニングは食べすぎると体に害。
砂糖は体の糖化も進めるし、中毒性ありまくりです。
マーガリンはプラスチックだから、言うまでもなく体に毒。
脱脂粉乳は栄養素のないアメリカ産。
果糖ぶどう糖液糖も中毒性あり。
酸化防止剤は摂りすぎると頭痛くなるし。
着色料も身体には良くない。
添加物まみれやないかーいッ!
と言いたくなりますが、非常時にはそんなこと言っていられませんよ。
生き延びることが第一優先。
また、大量に偏って食べるわけではないので、そこまで気にすることもないかと。
添加物は入っていますが、非常時には有り難く感じること間違いなしです。
3.非常食缶詰パン「備蓄deボローニャ」どこで売ってる?
非常食缶詰パン「備蓄deボローニャ」は下記で売ってます。
繰り返しになりますが、今後の日本には、南海トラフ、首都直下型地震、富士山噴火と言った災害が待ち構えています。
それ以外にも、台風、洪水、津波、土砂崩れと言った自然災害も恐い。
今後の日本の災害への対策として、非常食はストックしておいた方が絶対良いです。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。