仮想通貨BONK過去最高!
このブログを読むと、仮想通貨BONKをサクッと知ることが出来ます。
また、DOGE、SHIB、BONK、FLOKI、BABYDOGEといった犬系コインのランキングを展開。
更に、BONKのメリットデメリットについてもまとめます。
ぼくは現在、BONKを保有していますが、現在2倍の含み益です。
BONKと同じ犬系コインのSHIBも保有しており、SHIBで億り人を目指しています。
また、コツコツとビットコインを増やしている最中でもあります。
その51日目のブログも公開しますね。
最後に、ビットコイン年利10%運用のやり方もお伝えします。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、借金200万円完済
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 円安、増税、物価の高騰で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得
・2023年 現在資産運用年利10%でコツコツ運用中、SHIBで億り人目指し中
見出し
1.仮想通貨BONK過去最高!
2.BONKとは?簡単に解説
3.犬系コインランキング、DOGE、SHIB、BONK、FLOKI、BABYDOGE
4.BONKのメリットとデメリット
4-1.今後のソラナチェーンの展開に期待
4-2.ミームコインなので価格変動が大きい点
4-3.BONKは国内取引所で直接買えないし面倒
5.SHIB(柴犬コイン)億り人目指して23年8月に10万円分買ったブログ
6.ビットコイン年利10%運用で51日目のブログ
7.ビットコイン年利10%運用のやり方
1.仮想通貨BONK過去最高!
2023年12月7日です。
仮想通貨BONKが過去最高値を更新しましたね。
過去1カ月で1,000%以上のリターンを記録。
上がりすぎです。
取引高についても、2月5日にはに8000万ドル(約117億円)を超えました。
11月初めの1日平均800万ドル(約11億7000万円)から10倍に増加。
取引高10倍ですよ!
これはすごい。
ぼくは残念ながら当時BONK持っていませんでしたが、2024年2月現在は、SHIB、BONKをガチホしているんですよ。
同じ犬系コインで恩恵が受けられるかもと、ひそかに期待しております。
実際、BONKの高騰の影響からか、DOGEもSHIBも若干ながら上がっているんですよ。
今後も目が離せませんねー。
2.BONKとは?簡単に解説
ところでBONKって何?というあなたへ。
BONKとは?簡単にサクッとポイントだけお伝えします。
・ソラナ(SOL)チェーンで初めて発行された犬系コイン(DOGEはビットコイン、SHIBはイーサリアム)
・ソラナチェーンや、ソラナチェーンのプロジェクト、NFTコレクター、デベロッパー等に貢献するという目的がある
・2022年12月24日に取引所に上場、2023年1月5日には上場から490倍以上にも価格上昇
・この要因としては、いくつかのソラナプロジェクトがNFTの支払いにBONKを統合、バーンと呼ばれる流通数の制限がある
・通貨発行上限は10兆枚と決まっている
BONKはソラナチェーン初の犬系コイン、上場わずか数日で490倍以上にも価値が上がっており、上限も決まっているコインというところがポイントですね。
3.犬系コインランキング、DOGE、SHIB、BONK、FLOKI、BABYDOGE
犬系コインランキングは下記です。
時価総額でのランキングですよー。
1位 DOGE
2位 SHIB
3位 BONK
4位 FLOKI
5位 BABYDOGE
注目すべきは、BONKがFLOKIやBABYDOGEを抑えて3位になっていること。
ぼく個人的にはSHIBに頑張ってほしいですが、BONKが2位になることも、起こりえるかも知れません。
4.BONKのメリットとデメリット
BONKのメリットとデメリットは下記3つです。
1.今後のソラナチェーンの展開に期待
2.ミームコインなので価格変動が大きい点
3.BONKは国内取引所で直接買えないし面倒
下記に深堀しますね。
4-1.今後のソラナチェーンの展開に期待
BONKのメリットとしては、今後のソラナチェーンの展開と共に発展するということ。
BONKの基盤となるソラナチェーンは、処理速度の高さとガス代の安さが魅力です。
従来Dappsの開発などはイーサリムが主流でした。
ここへ来て、ソラナの需要が高まっているので「イーサリアムキラー」とも呼ばれています。
処理速度がビットコインよりも早いというところも特徴。
すでにソラナチェーンにおけるプロジェクトは400以上存在しており、今後さらなる発展が期待されます。
早いし、安い。
これであれば、ソラナチェーンでアプリ開発をしたいという企業も増えてくるはず。
BONKはソラナ初の犬系コインということで、ソラナチェーンに注目が集まれば、自ずとBONKの注目も高まると思います。
また、BONKは総供給量を還元するという仕組みのようです。
還元先の比率は下記です。
・ソラナのNFTコレクター 20%
・初期のトレーダー 15%
・ソラナエコアーティスト・コレクター 10%
・ソラナデベロッパー 5%
・OpenBookチームの開発 5%
・マーケティング 5%
・流動性の確保 5%
・BONK DAO 15%
・初期貢献者 20%
ソラナチェーンの発展に貢献するという役割が明確に示されていますね。
4-2.ミームコインなので価格変動が大きい点
BONKはDOGEやSHIBと同様、ミームコインです。
ミームとは、「冗談」や「ネタ」といったネットスラングですので「ネタとしてのコイン」という意味になります。
ネタなので、価値の安定や普及への関心は薄いと思われます。
価値が「一発ギャグ」のように急に高騰することもあれば、「一発屋で終わり」のように、その後価値が下落して音沙汰無しという可能性もあります。
実際、BONKは上場して数日で490倍になりましたが、その後、急激に価値が下落しています。
また、現在のように、数年経って最高値を更新したりと、価値の変動が激しいです。
ここは、メリットとも、デメリットとも取ることができます。
価値が上がる前に買って、高騰した後に売れば大幅な利益が見込めます。
逆に、買った時より、売るときの価値が低くなっていれば損をしてしまいます。
BONKは、上手くタイミングを掴めれば儲けが大きくなるという性格を持っています。
4-3.BONKは国内取引所で直接買えないし面倒
BONKは国内取引所で直接買えないし面倒というところは、今のところのデメリットですね。
仮想通貨BONKを取り扱っている海外取引所は下記です。
Bybit
MEXC
Huobi
Gate.io
Raydium
Poloniex
Bitget
BKEX
海外の取引所ばかりです。
ぼくはBybitの口座を持っていますが、あまり使っていません。
もしBONKを買うとなると、コインチェックとかでBTCを取引所で購入、BTCをBybitに送金、その後BTCをUSDT等に変換して、更に、USDTをBONKに変換と、結構面倒くさそうです。
ぼくは、SHIB推しです。
また、BONKの価格高騰は、ビットコインへの資産流入も手伝っているとぼくは見ました。
やはり、すべての仮想通貨の基準となるのはビットコインかと。
アルトコイン、ミームコインの高騰は、一種の「バズ」のようなものの要素が強いと思います。
でもそれだけじゃあなくて、仮想通貨業界自体への資金の流入もあると思うんですよ。
というのも最近、ビットコインETF承認前でビットコインの価値は上がり続けています。
市場が活性化しているんですねー。
それに続いて、イーサリアムの価値も高まっています。
これは、
「ビットコインは買ったけど、まだ仮想通貨用の予算は残っている。残った資産はどこにしよう?イーサリアムが無難かな。」
という心理が働いているのかと。
更に、
「イーサ買ってもまだ余っている。どうせなら資産を分散させる意味で、アルトコインも買っておくか。」
という心理が働き、順番に資金が流れてくるという想像をしています。
ともあれ、まずは仮想通貨を触ってみなければ何も分かりません。
もし、このブログを読んで頂いていてまだビットコインを持っていない方は、是非、下記の公式サイトからサクッと登録、ビットコインを買ってみて下さい。
意外と知られていませんが、1,000円分から帰るんですよ。
また、下記の口座があればコンビニからの入金も可能。
ただ、コンビニ決済手数料はめちゃくちゃ高いので、銀行口座振り込みをお勧めします。
初めての口座開設からビットコインを買うまでは下記をご参考にしてくださいね。
まずはビットコインを買ってみて「仮想通貨とは何か」というのを体験してみるのが吉です。
ぼくも初めてビットコインを買った時は、その価値がコロコロ変わるので、新しい体験として楽しめました。
1万円は1万円の価値で、1分やそこらじゃ、なかなか変わらないじゃあないですか。
急に5,000円になったり、20,000円になったりはしない。
でも、仮想通貨なら起こりえるんですよ。
この価値が激しい仮想通貨のトップであるビットコインを、法定通貨にしている国もあるんですねー。
それは、法定通貨よりもビットコインの方が信頼ができるという、なかなか残酷な理由もあるのですが。
日本では円を使って何不自由なく暮らせていますが、海外の国の中では、じぶんの国の通貨さえ信用できないという生活を余儀なくされている国もあるんですね。
日本だけではなく、海外の様々な事情の知見を広げるためにも、ビットコインを買ってみるというのはおすすめです。
ビットコインを買ったら、損したくなくなります。
必然的にビットコイン関連のニュースをチェックするようになります。
情報に敏感になりますし、能動的に情報を取りに行くという姿勢になります。
その中で、それに付随した、世界的な情勢の情報もキャッチすることが出来るようになるのかと。
エルサルバドルという国名なんて、ビットコインをやっていなかったら知ることが出来なかった国の名前です。
5.SHIB(柴犬コイン)億り人目指して23年8月に10万円分買ったブログ
BONKは持っていませんが、ぼくはSHIB(柴犬コイン)をガチホしています。
目的は、SHIB(柴犬コイン)で億り人になるため!
現在の資産状況は下記です。
総資産 93,570 JPY
SHIB 64,951,935.56767991 SHIB
億り人になるには、なかなか時間がかかりそうです。
ビットフライヤーは板取引でも手数料が高いので、取引の際にはBybitに移してからしようと思います。
6.ビットコイン年利10%運用で51日目のブログ
ぼくは同時に、仮想通貨のベースとなるビットコインを保有しています。
保有するだけではなく、年利10%で運用もしています。
理由は、ビットコインはこの先、ビットコインETF承認、半減期、米国大統領選と、イベントが盛りだくさんだから。
そして、年利10%運用については「何もしなくても」増えていくというのが魅力的だからです。
具体的には、0.29BTCを年利10%で増やし続けて51日目です。
下記がそのデータです。
貸借率 10%/年
貸出数量 0.29727449BTC
利息合計 0.00367121BTC
返還数量 0.30094570BTC
元本比率 101.234956%
利息だけで、約25,000円。
合計では、あともう一寸で200万円です。
複利運用で運用していて、デイリーで利息の確認が出来るんですよ。
12月
日付 項目 数値
2023/12/07 利息 0.00000264BTC
2023/12/07 利息 0.00002132BTC
2023/12/07 利息 0.00005459BTC
2023/12/06 利息 0.00000264BTC
2023/12/06 利息 0.00002132BTC
2023/12/06 利息 0.00005458BTC
2023/12/05 利息 0.00000264BTC
2023/12/05 利息 0.00002131BTC
2023/12/05 利息 0.00005456BTC
「何もしなくても」ビットコインは増えて行きます。
でも、ついつい毎日のように利息をチェックしてしまっていますよ。
ビットコインを年利10%で運用する方法は下記2ステップです。
①PBRレンディングの口座開設
②PBRレンディングに送金、レンディング申し込み
下記に詳しく。
①PBRレンディングの口座開設
上記公式サイトから口座開設です。
サクッと簡単に誰でも無料で口座開設可能ですよ。
②PBRレンディングに送金、レンディング申し込み
口座開設をしたら、PBRレンディングに送金、レンディング申し込みです。
手順は、上記ブログを参考にしてください。
万が一、仮想通貨取引所の口座を持っていない方は、下記の公式サイトからサクッと登録です。
コインチェックの口座開設から、ビットコインを買うまでは下記のブログを参考にしてください。
最後に、このブログの内容をまとめます。
仮想通貨BONKが、過去最高値を記録しました。
これによって、犬系コインランキングでは、DOGE、SHIBに続く第3位がBONKになっています。
FLOKI、BABYDOGEを一瞬で抜きましたねー。
BONKのメリットとデメリットもお伝えしました。
早くて安いソラナチェーン、初の犬系コインです。
ソラナチェーンの展開と共に、BONKの認知度も上がっていくと思います。
ただし、ミームコインということもあり、価格変動が大きい点、BONKは国内取引所で直接買えないし、買おうとしても面倒というデメリットもあります。
ぼくはBONKではなく、同じ犬系コインのSHIB(柴犬コイン)で億り人目指してます。
23年8月に10万円分買ったブログを公開しましたが、先はまだまだ長そうですね。
更に、ビットコイン年利10%運用で51日目のブログも公開しました。
コツコツと増やしています。
最後に、ビットコイン年利10%運用のやり方をお伝えしました。
まずは、ビットコインを1,000円でもいいから買ってみることをお勧めします。
下記にもう一度、仮想通貨取引所の公式サイトを置いておきますね。
2023年12月7日現在は、「まだビットコインを買うのは遅くない」というのがぼくの意見です。
ぼくは、BONKの動向に注目しつつ、SHIBで億り人を目指し、ビットコインをコツコツ増やして行きますよ。
その模様は、このブログ内に書いて行きます。
このブログの検索窓から「SHIB」「年利10」とかで検索してみて下さいね。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。